ベトナム

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校2月編・その3~ [2020年04月09日(木)]

※こちらは2020年2月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<一番楽しい授業は何ですか>
ソン先生の授業です。授業のはじめには必ず雑談の時間を入れてくれるため、自分たちの最近合ったことなどを先生と話します。先生は話を聞きながら私たちの話したベトナム語に訂正を入れてくれたり、より良い表現を教えてくれたりします。他の先生方の授業とは違いソン先生の授業は、ベトナム人がリアルに使う言葉を重点的に教えてくださるので、授業を受けていてとても面白いです。わからないところを質問をしたときもソン先生の解説が断然わかりやすいため、学生は自然とソン先生の授業の時間にわからないところを質問しています。とても優しく、フレンドリーなところもソン先生が人気である理由の一つである気がします。

<週末はどのように過ごしていますか>
今月は毎日が週末のようなものだったのですが、ほぼ家で過ごしていました。ベトナムに来て最初の方は頑張って外に出ていたのですが、最近は自分一人で興味がある本などを読んだりしています。私の家では一日中家にいても昼ご飯と夜ご飯で必ずベトナム語に触れることができることも、私が引きこもりになっている一つの理由です。授業で疲れていない分食事中の会話がしっかりと頭に入ってきて、授業があるときよりも勉強できている気がします。また、時間がある分大家さんとリビングでまったり過ごす時間などが多く、スローライフを満喫しています。しかし、また休みが伸びることになったりいろいろと不確定な部分も多く、不安があります。

国際女性の日に大家さんの孫からお花をもらいました。ベトナムでは教師の日やベトナム女性の日など感謝を伝える日にお花を送る文化があります。

<今月の大イベントは何ですか>
コロナで休みになったことです。クラスの人たちとこんなに長い間会わないのは久しぶりだったので、少し変な感じがします。はじめは1週間だけの休みだったのに、また1週間のび、更に1週間のび、と、結局1ヶ月のお休みになってしまいました。また休みが延びるらしいと言う噂が流れる度にベトナム語クラスのグループラインで確認し合っていたので、全員内心またかよ、と思いつつやりとりをしていたと思います。しかし、最初にベトナム全体が休校になったとき、ベトナム人はコロナにびびりすぎでは、と思いましたが、今改めて考えてみると日本がいつもあまりにも遅く、ベトナムの対応が適切なんだろうなと感じました。実際日本は感染者が増え続け、今更になって休校要請を出し、至る所で混乱を招いています。今回、ベトナムにいたからこそ冷静に気づけた部分だと感じました。

今月の猫です。いつも寝ています。

☆H・I☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校2月編・その2~ [2020年04月06日(月)]

※こちらは2020年2月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<一番楽しい授業は何ですか>
タイソン先生の授業です。タイソンは、私たちがベトナムに来たばかりの頃からお世話になっている先生で、教科書で学ぶというよりも会話のなかから新しい言葉や文化を増やしてくれる授業スタイルを好みます。この数カ月で、ベトナム人らしい表現やベトナム文化を少しずつ植え付けてもらいました。雨の日はだいたい数分遅刻してくることを除いては、話が面白くて、奥さんと子供にやさしい、まさに「おしんの鏡」最高の先生です。また、ベトナム語の先生以外に卓球のプロとしての顔を持ち、私の卓球の師匠でもあります。休み時間に練習に付き合ってくれますが、どうしても勝てそうにないので帰国するまでに一回は強いスマッシュをきめて気持ち良く日本に戻りたいと考えています。

<週末はどのように過ごしていますか>
基本的には国内旅行、外国人の友人と言語交換、同居人とクッキング等をして過ごしています。何も予定がない日は、近所の行きつけのカフェ店員さんと朝から電話をして遊んだり、家の隣の隣にあるカフェの門番をしているおじいさんと世間話をしながら外で一緒にランチを食べたり、大家さんをお茶に誘ったり等、誰かしらに会ったり話したりして家に引きこもらないよう気を付けています。ベトナムは、世話好き・噂好き・話し好きの集りなので、暇なんだよね~というとその辺にいる人は見知らぬ人でもだいたい話し相手になってくれて聞いてもいないのに自分の武勇伝を自慢げに話してくれたり、時にはベトナム戦争に兵士として参加したエピソードを涙目で語ってくれたりします。面白いのが、話しをしているなかで、しだいに話の輪の中に人が増え続けて気づけば10人くらいの群れができてしまうようなことがあることです。オープンでフレンドリー、いい意味で適当な人ばかり。本当に飽きない国です。

ハノイにいる日本人学生と週末BBQ

ホーチミンで有名なアパートカフェ

ホーチミンでワニ釣りをしました

<今月の大イベントは何ですか>
テトおわりに、ベトナム最後の楽園と呼ばれるフーコック島に行ってきました。白い砂浜にエメラルドグリーンの透き通った海を眺めながら飲むココナッツジュースが最高でした。泳ぐためのバカンスは初めてで、ゆったりのんびりと砂浜で横になって過ごす休日のすばらしさを知りました。たった一泊二日でしたが、吹っ飛ばされそうになるくらいの高速船で無人島をいくつか巡ったり、スキューバでサンゴを観たり、ホテルのプールから夕陽を眺めたり、すべてが最高で濃縮された思い出深い旅でした。

フーコック島のロープウェイからの景色

フーコック島の海と白い砂浜

☆N・K☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校2月編・その1~ [2020年04月02日(木)]

※こちらは2020年2月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<一番楽しい授業は何ですか>
一番楽しい授業は、Son先生という先生のベトナム語の授業です。Son先生の授業は、昭和女子大学の学生のみで受けています。そのため、先生と学生との距離が非常に近く、会話の練習や教科書には載っていないけれど日常生活でよく使う単語を他の授業よりもたくさん教えてもらうことが出来ます。実際、Son先生が教えてくれた単語を他のベトナム人との会話の中で使った時に、その人から「どこでその言葉を覚えたの?その言葉を知っているなんてすごいね。ベトナム人みたい!」と褒められました。Son先生は他にも発音を直してくれたり、ベトナムの文化や暮らしについてなど様々なことを教えてくれるのでとてもありがたいです。残りのSon先生の授業で、また更に学びを深めていきたいと思います。

Son先生との出会いがなければ、私のベトナム語能力はまだまだ低いままだったと思います。

ベトナム教師の日に日頃の感謝を込めて、皆でSon先生に花束を贈呈

<週末はどのように過ごしていますか>
週末は、友達と美味しいごはん屋さんやおしゃれなカフェに行ったり、ベトナム人のお友達の家にお邪魔したり、少し遠出をするなどして過ごしています。食事に行くときには西湖という場所に、少し高価ではありますが、とてもおいしいレストランやカフェがたくさんあるので、友達の誕生日や社会人の方とお食事に行く際によく訪れます。カフェにはWifiもあるので、そこでよく勉強をしています。遠出については、以前お友達と一緒にハイフォンという場所やニンビンという場所を訪れたりしました。ハイフォンではベトナム人のお友達の実家にお邪魔させていただき、ベトナムの伝統的な家庭料理を楽しみました。また、ニンビンではボートクルーズをして、ハノイでは感じることの出来ない大自然を体いっぱい感じることが出来ました。

ニンビンでクルーズ中はバイク音など一切なく、静寂の中を進んでいくので、穏やかな気持ちになれました。

景色が綺麗なニンビンでボートクルーズをした時の写真

<今月の大イベントは何ですか>
今月の大イベントは、コロナウィルスのために学校が2月いっぱい休みになってしまったことです。大イベントというと、学校でのイベントや旅行の話などを紹介したかったのですが、突然の休校によりそれも叶わず、休校のお話自体が私の中での大イベントとなってしまいました。この休みの期間には、友達と遊びに出かけたり、美味しいレストランやカフェに行ったりしました。その反面、勉強に対するモチベーションが少し下がってしまいました。このままではだめだと思い、3月以降に勉強するところの予習やポッドキャストでベトナム語のラジオを聞いてリスニング力を鍛えたり、ベトナム人のお友達と積極的に連絡を取り合って会話の練習をしたりしました。また、自身の将来についても考える時間が増え、その夢のために今自分がすべきことが何なのか気づくことが出来ました。休みの期間が増え、最初はやる気がなくなっていってしまうことが不安でしたが、むしろ自分の中で勉強に対するモチベーションが上がっていったため、今回の長期休みは自分自身を振り返るよい期間になったのではないかと思います。3月以降、また学校に行くのがとても楽しみです。

日本語クラブを通して知り合った工科大学に通う同い年のベトナム人のお友達との写真。

☆M・M☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校1月編・その2~ [2020年03月30日(月)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
今年は去年からの課題だった聞き取りを重点的に強化していきたいと思います。元から私はリスニングがあまり得意ではなく、ハノイに来た後もなかなか聞き取りがスムーズに行かないことが多くあります。そのため、今年はできるだけベトナム人と会話する料を今以上に増やすこと、今までは会話を止めてしまうのは申し訳ないという思いから、わからなかった部分を聞けないことが合ったのですが、ちゃんと逃さずに解決することを意識して残りの留学生活を過ごしていきたいです。また、学んだことを忘れないように復習もきちんとしていきたいです。

<留学を通して生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
ベトナムというなかなかカオスな国で過ごしているおかげで予想外のことが起きてもあまり驚かず冷静に対応することができるようになった気がします。例えば、タクシーに乗っていて、ドライバーが急に方向転換したかと思えば、ガソリンスタンドで給油することがあります。はじめこそどこに行くんだ、なんで客を乗せてから給油をするんだ、と軽くカルチャーショックを受けましたが、今ではああ、給油ね、とあまり驚かずに待っています。このような出来事も慣れてくればとても面白いので、今の生活はとても気に入っています。

最近面白いと思ったのが、サッカーの試合でベトナムが勝利した後の様子です。ブブゼラの音やバイクの音が飛び交ってとてもカオスです。

私の家の猫です。人懐こくて学生全員から可愛がられています。日に日に太っていくのでよくお腹をぽよぽよと触られています。

<元旦とテト(旧正月)はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください。>
元旦は一応学校は休みでしたが、特に変わったことはありませんでした。ベトナム人もあまり盛り上がった様子はそこまでなく、普通の休日といった雰囲気でした。テトは大家さんたちと一緒に過ごしました。テト料理をたくさん作ってくれ、入れ替わり立ち替わりたくさんのベトナム人が家に来てごはんを食べていきました。年越しまでの時間まではみんなでベトナム語字幕付きの日本映画を鑑賞しました。年越しの数分前には大家さん以外全員家を出て、年越しの瞬間に家に入りました。これはベトナムの習慣で、年明けに健康な人が最初に訪問すると良いことがあるそうです。家庭のの暖かいテトを体験できてとても有意義でした。

テト中の様子です。赤い飾りがとてもきれいです。

☆H・I☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校1月編・その1~ [2020年03月26日(木)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
去年は、授業に積極的に参加できず消極的に取り組んでいたので、積極的に発言したりわからないことがあったらすぐ聞いたりしたいと思います。授業の予習と復習をするようにしたいです。授業のスピードが速いので予習をしてから授業取り組んだ方が良いと思いました。習った内容をすぐ忘れてしまうので復習してきちんと身に付けるようにしたいと思いました。友達同士で協力しあって教え合いたいと思いました。授業で出た新しい単語などをまとめて単語帳を作るようにしたいと思いました。

<留学を通して生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
一人で生活しているため掃除、洗濯、料理をするようになり、生活能力が上がったと思います。お母さんの苦労を知って、帰国したら自分のことは自分でして、お母さんの手伝いをしようと思いました。ベトナムではクラクションがうるさく、道がガタガタなのですが、それらがだんだん気にならなくなりました。汚いところでも水牛が道路を歩いていても動じなくなりました。最初はベトナム人のことが理解できないことがあったのですがだんだんベトナム人について理解できるようになりました。

<元旦とテト(旧正月)はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください。>
ベトナムは元旦がないので年が明けた感じが全くしませんでした。旧正月には花火が各地でうち上がっていてとてもきれいでした。ベトナムの旧正月は少し長く、店が閉まってるので、遊びに行けず、外食もできず、買い物もできず、少し不便でした。家で大家さんが旧正月のご飯をくれたので良かったです。とても美味しかったです。旧正月は家でのんびりゆっくり休めて良かったです。今年はベトナム語の会話の練習をして、喋れるようになりたいです。いつも間違うのが怖くて積極的に話せないのですが、間違いを恐れずに積極的に話したいです。ベトナム人と一緒に練習して、間違いを直してもらおうと思いました。

☆Y・I☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校12月編・その2~ [2020年02月20日(木)]

<学校の設備、図書館、キャンパスの雰囲気などを教えてください>
私たちの学校は他の大学に比べ、非常に小さく、大学にいるという感じは一切しません。しかし、雰囲気はとてもアットホームで、先生と生徒との距離がかなり近いのでとても過ごしやすいです。学校には図書館がないので、調べ物をしたいときには基本インターネットや先生に尋ねるなどしています。コピーなども日本では図書館に行ってしていましたが、こちらにはコピー専門の店があり、かなり安く済むのでよく活用しています。自習勉強も、学校が小さいために様々な生徒が教室を利用するので会いてない時は、学校や家の近くの過ごしやすいカフェでよくしています。

ベトナム教師の日に学校教職員の方々と。毎日楽しくベトナム語を勉強出来るのは、教職員の皆さんのお陰です。いつも優しく接してくれます

自宅から10分ほど離れたカフェ。友人と勉強をしに来た際、落ち着いた空間でとても集中出来ました。飲み物もすごく美味しかったです。

<クリスマスはどのように過ごしましたか>
クリスマスは、ベトナム人の友達とみんなでホアンキエム湖のあたりで食事をした後に、ヨセフ大聖堂のライトアップを見に行きました。ベトナムでは、町全体があまりクリスマス感がありませんが、ホアンキエム湖周辺に行くと急に人も増え一気にクリスマス感が出てきます。せっかくのクリスマスだったので、みんなでチキンを食べました。美味しかったです。その後にヨセフ大聖堂へ行きましたが、歌手も来ていた影響で人が溢れて中々前に進めず大変でした。ベトナムではクリスマスはあまり重要ではありませんが、一部ではクリスマスを楽しんでいるように思いました。

クリスマスのヨセフ大聖堂前。混雑していましたが、ライトアップや飾り付けがきれいで感動しました。

<今年を振り返って>
今年の9月にベトナムへ旅立ち、四カ月が経ちました。この4カ月で、私は本当に様々なことを経験しました。特に感じるのは、人との出会いです。もし、ベトナムに来なければ出会わなかった人、ベトナムについて学んでいるからこそ出会える人など学生から社会人までベトナム人、日本人問わず本当に様々な人に出会うことができました。このことは私にとってかなり刺激になり、自身の将来についてより深く考えるようになりました。日本にいるときとは違い、毎日何かしらの問題にぶつかり、心が折れそうになる時もありましたが、ここまでやってこれたことは自分の中でかなり大きな自信に繋がったと感じます。来年も引き続き頑張っていきたいと思います。

☆M・M☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校12月編・その1~ [2020年02月17日(月)]

<学校の設備、図書館、キャンパスの雰囲気などを教えてください>
校内は三階建てで、小さな教室が沢山あります。ベトナムの教室は夏はとても暑いのでエアコンと扇風機が必ずあります。教室がこじんまりしているので、先生との距離が近くてとても話しやすい雰囲気です。わたしは日本の教室の広さよりベトナムの方が先生と沢山会話ができると感じました。教室の外を出ると小さな売店があり、そこにあるサンドウィッチがとても美味しいです。生徒の朝ごはんはそこで済ますことができます。値段もお手頃で生徒にとても人気です。日本のキャンパスより狭いですが、快適に過ごしています。

<クリスマスはどのように過ごしましたか>
クリスマスはハノイの中心街にある、大きな教会へ行きました。そこの教会の前には大きいクリスマスツリーがあります。中心街の周りにはクリスマスの装飾は少ないです。ですが、教会にはきれいな飾りや花があります。教会もきれいにライトアップされてとてもクリスマスの雰囲気を感じられました。ベトナム人の友達と日本人の友達と大人数で過ごしたクリスマスは初めてでした。みんなで楽しく、写真をとったり私たちも少し仮装をして賑やかな街でした。ですが、人が沢山いて道を歩くのも大変でやっとの思いでクリスマスツリーを見たのもいい思い出です。

現地のベトナム人の友達と、大学のクリスマスツリーの前で写真をとりました。

クリスマスの様子

<今年を振り返って>
今年は初めて留学を経験して、初めての経験や留学しないと感じることができない日常生活を体験することができました。最初は恥ずかしくてなかなか話すことができなかったけど思い切って自分から行動してみると自信がつきました。最初からあきらめずに何事もやってみて、感じることが大事だと思います。また、人との出会いはとても大切だと思いました。同じ家の大家さんや学校の先生など一人では留学生活は難しいです。色んな人の支えがあってこそ充実した生活を送れているのだと感じます。

☆K・T☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校11月編・その2~ [2020年01月16日(木)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
私はまず予習は授業が終わってすぐにします。予習は必ず放課後に終わらせてしまい、すべてが終わってからそのあと、遊びに行ったりします。大学の先生から、指定された予習の場所はないですが、自分で次の授業のまえにあらかじめ予習します。単語の意味を調べ、読解の文章を読んでおきます。読んでおけば授業の時はスムーズに進められます。自習はオリジナルの単語帳を使って単語を書くことを増やします。授業の途中で先生が言っていた単語などをメモしてあるので、それを見て覚えます。復習は授業中にメモした内容を見返して覚え、授業中の読解の文章をもう一度見返してから、わからなかった所を解き直しします。それでもわからなかったら、友達に聞いて、理解する様にしています。なるべくわからないままにしないように努力しています。自分から進んでべんきょうすることをわすれないようにします。

<食生活について教えてください>
食生活については、先月よりも外食する時が減りました。ですがやはり疲れているときはなかなか自炊ができないので、出前を取ったりします。
ベトナムは思っていたよりもなんでも食べるものがあるので、食生活に困ったことはないです。食べたいと思ったものは出前ができたり、家の近くに美味しいお店があります。野菜がたくさん食べたい時はお店を探して行ってみたり、友達と探して行くのがとても楽しいです。また現地の学生は安くて、美味しいお店を沢山知っているので、よく学生同士で食べに行くことが多いです。店にいくと、食べ物が早く出てきて、家の近くは大学が多いので学生の行きつけの店があります。路上で食べるご飯は学生など人が賑わっていて、雰囲気が盛り上がっています。その中で食べるご飯はとても美味しいです。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
今月の大イベントはホーチミンへ旅行へ行ったことです。昭和女子大学の環境デザイン学科の友田先生がホーチミンにある、カイベイ村の保存活動をしており、わたしたちもそれに今回参加するためにホーチミンへいきました。カイベイ村には一年に一回、お祭りがあります。それはベトナムと日本の友好関係を深めるためのお祭りです。ベトナムの有名な歌手やダンス、歌を披露します。日本は人間国宝の方や、弓、琉球の踊りをベトナム人に紹介しました。私たちはその中で浴衣をきて、ファッションショーをしました。ベトナム人は普段から日本の文化に触れることがないと思うので、観客は興味津々でした。私たちも日本ではなかなかこのような機会がないのでとてもいい経験ができました。また日本の文化を改めて誇りに思いました。もっとわたしも日本文化を勉強して、色んな人に伝えられるようになりたいと感じました。

☆K・T☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校11月編・その1~ [2020年01月13日(月)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
予習では主に、先生に指定されたページをやっています。復習は日々授業の中で出てきた新しい単語や、日々の生活、大家さんとの会話の中で出た言葉などを夜に書き留めるなどして定着させようとしています。私は聞き取りが少し苦手なため、自習ではベトナム語を聞く練習をしています。文法は授業内で理解はできるので、日常で使えるレベルまで定着させるのが難しいですが、積極的に普段から使っていくことで覚えていきたいです。一番意識しているのは、大家さんとの会話の時間を毎日しっかりとることです。

私たちが学んでいる教室です。ロシア人とポーランド人の生徒と一緒に学んでいます。

授業で使っている教科書です。月曜から金曜の午前は左の教科書、火曜と木曜の午後は右の教科書を使っています。

<食生活について教えてください>
主に大家さんが作ってくれるご飯を食べています。食卓に多く並ぶのはキムチ、ネムザン、ブンチャー等です。友達と食べに行くことや、イベントや交流会に参加することも多いためそういう場合は、事前に大家さんに今日は食べませんと言っておきます。今月は様々な種類の料理を食べられる機会が多かったのでとても良かったです。大家さんもよくカレーを作ってくれたりするので、ベトナム料理を食べ過ぎていやになるようなことはそこまでありません。また、食事の時間に大家さんや大家さんの家族、同じ家に住んでいる他国からの留学生と一緒に話すことが授業以上に勉強になっています。

大家さんが作ってくれるご飯です。この日は魚の煮物と豚肉でした。
パクチーなどの葉と一緒に、ベトナムのタレにつけて食べます。
日によって日本料理や韓国料理も作ってくれます。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
カイベー祭への参加とドンラム村への研修です。カイベー村はあまりにも田舎過ぎて驚きましたが、友田先生が保存しようとされている建物を実際に見たり、何よりもそこに住んでいる人々の暮らしを垣間見ることができたことがとても良かったです。おそらく貧しいと思われる人々が船の上で生活している様子が見えたり、地元の人々とふれあう機会が少しだけあったのでそれは個人的にとてもうれしかったです。ドンラム村はカイベー村よりも観光地としての保存が進んでいる印象を受けました。どれも貴重な経験でした。また、何よりたくさんの人と初めて関われて楽しかったです。

最近家に来た猫です。大家さんや大家さんの家族、学生全員が癒されています。

☆H・I☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校10月編・その2~ [2019年12月20日(金)]

<授業には慣れましたか。また、授業で大変なことは何ですか>
今月から本授業がはじまり先生もクラスも教科書も変わりましたが慣れてきました。クラスにはポーランド人とロシア人がいて初めて接触する文化で育った人たちなので会話をする度に新たな発見がありとても面白いです。大変なことは特にありません。強いて言うならば、新しい先生が全く笑わないのでどうにか笑わせようと努めているところです。何を言っても無なので、私の回答があっているのか、間違っているのか、毎回不安になります。安定で授業は楽しく基本的に話すこと中心なので、言いたいことが細かいニュアンスまで伝えられるようにこれからも頑張っていきたいと思っています。たった1ヶ月でこんなにも濃い経験が得られるとは思っていなかったので、本当にベトナムに来て良かったといつも思います。

<宿泊施設での生活で楽しかったことは何ですか>
今月、台湾大使館の台湾建国記念パーティーに招待してもらいそこで仲良くなったインド人がおうちに遊びにきました。家でヒンディーでベジタリアンの彼が特性のインドカレーとマサラチャイを振舞ってくれ、インドの音楽を聴きながら床でインドスタイルでご飯を食べました。その音楽は、私がご飯中に眠くなって本気で寝てしまったくらい快適でリラックスできる魔法のようなリズムで、ご飯後にそれを流しながら瞑想を体験させてもらいました。本当にびっくりするくらいリラックスできて、体が浮いた感覚を覚え悟りを開きたくなる人の気持ちがわかった気がしました。正直、瞑想、幻覚、金縛り、お化けなどスピリチュアルなものは信じないタイプですがこの日以来瞑想にハマりました。

台湾建国記念パーティーに出席

インド人の友達ができ本場のカレーを作ってもらった

<今月一番嬉しかったことは何ですか>
ベトナムで20歳を迎えたこと。前日の夜から日曜日の夜まで毎日ベトナム人に限らず多様な国籍の友達がお祝いをしてくれました。まさかベトナムでこんな素敵な20歳を迎えることができるとは思っていなかったので本当に幸せです。私の誕生日をきっかけに北朝鮮人の友達とお互いの国について深く話すようになりました。アートが大好きでベトナム料理が大好きで本当に心優しい彼について知れば知るほど、私が北朝鮮について完全にニュースの中の悪い部分しか見えていなかったのだと強く認識し申し訳なく思います。私も以前はそうであったように、多くの日本人は北朝鮮を特別な国として意識していますが、北朝鮮人も我々と同じ普通の人間です。全く特別な存在ではないし北朝鮮の人も日本についてもっと知りたいと興味を持ってくれていることをより多くの日本人に伝えたいです。20歳という記念すべき年にベトナムでの生活を選んで本当に良かったと心から思います。

2週間にわたり多くの人に誕生日を祝ってもらいました

はじめて芋虫を食べた

ニンビンにある山の頂上からの風景

湖に写るニンビンの山

☆N・K☆