ベトナム

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校11月編・その2~ [2020年01月16日(木)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
私はまず予習は授業が終わってすぐにします。予習は必ず放課後に終わらせてしまい、すべてが終わってからそのあと、遊びに行ったりします。大学の先生から、指定された予習の場所はないですが、自分で次の授業のまえにあらかじめ予習します。単語の意味を調べ、読解の文章を読んでおきます。読んでおけば授業の時はスムーズに進められます。自習はオリジナルの単語帳を使って単語を書くことを増やします。授業の途中で先生が言っていた単語などをメモしてあるので、それを見て覚えます。復習は授業中にメモした内容を見返して覚え、授業中の読解の文章をもう一度見返してから、わからなかった所を解き直しします。それでもわからなかったら、友達に聞いて、理解する様にしています。なるべくわからないままにしないように努力しています。自分から進んでべんきょうすることをわすれないようにします。

<食生活について教えてください>
食生活については、先月よりも外食する時が減りました。ですがやはり疲れているときはなかなか自炊ができないので、出前を取ったりします。
ベトナムは思っていたよりもなんでも食べるものがあるので、食生活に困ったことはないです。食べたいと思ったものは出前ができたり、家の近くに美味しいお店があります。野菜がたくさん食べたい時はお店を探して行ってみたり、友達と探して行くのがとても楽しいです。また現地の学生は安くて、美味しいお店を沢山知っているので、よく学生同士で食べに行くことが多いです。店にいくと、食べ物が早く出てきて、家の近くは大学が多いので学生の行きつけの店があります。路上で食べるご飯は学生など人が賑わっていて、雰囲気が盛り上がっています。その中で食べるご飯はとても美味しいです。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
今月の大イベントはホーチミンへ旅行へ行ったことです。昭和女子大学の環境デザイン学科の友田先生がホーチミンにある、カイベイ村の保存活動をしており、わたしたちもそれに今回参加するためにホーチミンへいきました。カイベイ村には一年に一回、お祭りがあります。それはベトナムと日本の友好関係を深めるためのお祭りです。ベトナムの有名な歌手やダンス、歌を披露します。日本は人間国宝の方や、弓、琉球の踊りをベトナム人に紹介しました。私たちはその中で浴衣をきて、ファッションショーをしました。ベトナム人は普段から日本の文化に触れることがないと思うので、観客は興味津々でした。私たちも日本ではなかなかこのような機会がないのでとてもいい経験ができました。また日本の文化を改めて誇りに思いました。もっとわたしも日本文化を勉強して、色んな人に伝えられるようになりたいと感じました。

☆K・T☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校11月編・その1~ [2020年01月13日(月)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
予習では主に、先生に指定されたページをやっています。復習は日々授業の中で出てきた新しい単語や、日々の生活、大家さんとの会話の中で出た言葉などを夜に書き留めるなどして定着させようとしています。私は聞き取りが少し苦手なため、自習ではベトナム語を聞く練習をしています。文法は授業内で理解はできるので、日常で使えるレベルまで定着させるのが難しいですが、積極的に普段から使っていくことで覚えていきたいです。一番意識しているのは、大家さんとの会話の時間を毎日しっかりとることです。

私たちが学んでいる教室です。ロシア人とポーランド人の生徒と一緒に学んでいます。

授業で使っている教科書です。月曜から金曜の午前は左の教科書、火曜と木曜の午後は右の教科書を使っています。

<食生活について教えてください>
主に大家さんが作ってくれるご飯を食べています。食卓に多く並ぶのはキムチ、ネムザン、ブンチャー等です。友達と食べに行くことや、イベントや交流会に参加することも多いためそういう場合は、事前に大家さんに今日は食べませんと言っておきます。今月は様々な種類の料理を食べられる機会が多かったのでとても良かったです。大家さんもよくカレーを作ってくれたりするので、ベトナム料理を食べ過ぎていやになるようなことはそこまでありません。また、食事の時間に大家さんや大家さんの家族、同じ家に住んでいる他国からの留学生と一緒に話すことが授業以上に勉強になっています。

大家さんが作ってくれるご飯です。この日は魚の煮物と豚肉でした。
パクチーなどの葉と一緒に、ベトナムのタレにつけて食べます。
日によって日本料理や韓国料理も作ってくれます。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
カイベー祭への参加とドンラム村への研修です。カイベー村はあまりにも田舎過ぎて驚きましたが、友田先生が保存しようとされている建物を実際に見たり、何よりもそこに住んでいる人々の暮らしを垣間見ることができたことがとても良かったです。おそらく貧しいと思われる人々が船の上で生活している様子が見えたり、地元の人々とふれあう機会が少しだけあったのでそれは個人的にとてもうれしかったです。ドンラム村はカイベー村よりも観光地としての保存が進んでいる印象を受けました。どれも貴重な経験でした。また、何よりたくさんの人と初めて関われて楽しかったです。

最近家に来た猫です。大家さんや大家さんの家族、学生全員が癒されています。

☆H・I☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校10月編・その2~ [2019年12月20日(金)]

<授業には慣れましたか。また、授業で大変なことは何ですか>
今月から本授業がはじまり先生もクラスも教科書も変わりましたが慣れてきました。クラスにはポーランド人とロシア人がいて初めて接触する文化で育った人たちなので会話をする度に新たな発見がありとても面白いです。大変なことは特にありません。強いて言うならば、新しい先生が全く笑わないのでどうにか笑わせようと努めているところです。何を言っても無なので、私の回答があっているのか、間違っているのか、毎回不安になります。安定で授業は楽しく基本的に話すこと中心なので、言いたいことが細かいニュアンスまで伝えられるようにこれからも頑張っていきたいと思っています。たった1ヶ月でこんなにも濃い経験が得られるとは思っていなかったので、本当にベトナムに来て良かったといつも思います。

<宿泊施設での生活で楽しかったことは何ですか>
今月、台湾大使館の台湾建国記念パーティーに招待してもらいそこで仲良くなったインド人がおうちに遊びにきました。家でヒンディーでベジタリアンの彼が特性のインドカレーとマサラチャイを振舞ってくれ、インドの音楽を聴きながら床でインドスタイルでご飯を食べました。その音楽は、私がご飯中に眠くなって本気で寝てしまったくらい快適でリラックスできる魔法のようなリズムで、ご飯後にそれを流しながら瞑想を体験させてもらいました。本当にびっくりするくらいリラックスできて、体が浮いた感覚を覚え悟りを開きたくなる人の気持ちがわかった気がしました。正直、瞑想、幻覚、金縛り、お化けなどスピリチュアルなものは信じないタイプですがこの日以来瞑想にハマりました。

台湾建国記念パーティーに出席

インド人の友達ができ本場のカレーを作ってもらった

<今月一番嬉しかったことは何ですか>
ベトナムで20歳を迎えたこと。前日の夜から日曜日の夜まで毎日ベトナム人に限らず多様な国籍の友達がお祝いをしてくれました。まさかベトナムでこんな素敵な20歳を迎えることができるとは思っていなかったので本当に幸せです。私の誕生日をきっかけに北朝鮮人の友達とお互いの国について深く話すようになりました。アートが大好きでベトナム料理が大好きで本当に心優しい彼について知れば知るほど、私が北朝鮮について完全にニュースの中の悪い部分しか見えていなかったのだと強く認識し申し訳なく思います。私も以前はそうであったように、多くの日本人は北朝鮮を特別な国として意識していますが、北朝鮮人も我々と同じ普通の人間です。全く特別な存在ではないし北朝鮮の人も日本についてもっと知りたいと興味を持ってくれていることをより多くの日本人に伝えたいです。20歳という記念すべき年にベトナムでの生活を選んで本当に良かったと心から思います。

2週間にわたり多くの人に誕生日を祝ってもらいました

はじめて芋虫を食べた

ニンビンにある山の頂上からの風景

湖に写るニンビンの山

☆N・K☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校10月編・その1~ [2019年12月18日(水)]

<授業には慣れましたか。また、授業で大変なことは何ですか>
だんだん授業に慣れてきました。先生とのコミュニケーションが増えてきたことがとても嬉しいです。1ヶ月前、聞き取れなかった単語も少しづつ聞き取れるようになりました。ですがまだまだ自分の単語量が少ないと感じることが多いです。会話の中で単語が増えればもっと会話が弾むはずなのにと思って悔しくなることがあります。今はクラスが変わり、ほかの留学生と勉強することで賑やかなクラスで勉強できています。まだロシア人の留学生との会話がベトナム語なので、新鮮で面白いと感じます。先生の話すスピードが前よりも速くて難しいですが、周りの友達に助けてもらい授業にはついていけるようになりました。来月はテストがあるのでそのために単語を覚え、復習をしっかりと対策をしていこうと思います。来月も会話をもっとして単語を増やしたいです。

<宿泊施設での生活で楽しかったことは何ですか>
先週の日曜日に、家の共同キッチンでみんなと日本のカレーを作りました。日本のカレーを作ろうと思い、ベトナムにあるイオンモールへ食材を買いに行きました。日本カレーのルーと、にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、スパイスを買いました。家のキッチンは広くて、コンロも2つあって使いやすいです。みんなで作るのに最適な広さで、楽しく作れました。6人で作ったのですが、それぞれ食べ物を持ち寄って、お米とキムチを持ってきてもらいました。具材を切って、煮込んで簡単でしたが、とても美味しくちょうど良い辛さに作れたので満足でした。かなりたくさんの量のカレーを作ってしまいましたが、美味しかったのでみんなで全部食べてしまいました。日本料理はたまに食べたくなるのでまたみんなで作りたいと思います。日本の料理を作って、ベトナム人の友達にも振る舞いたいです。

<今月一番嬉しかったことは何ですか>
今月嬉しかったことは2つあります。今月は誕生日の友達が3人もいたので、沢山お祝いができたことが嬉しかったです。ケーキを用意して友達にサプライズをしたことが思い出に残りました。友達はとても驚いて喜んでくれたので、サプライズしてよかったです。留学先で特別な日に友達みんなで祝えることは、記念になりました。2つ目は1ヶ月前よりもベトナム人の友達が増えたことです。日本語が話せるベトナム人が多くて、とてもフレンドリーに話かけてくれるので、私も話がしやすいです。またベトナム語も教えてくれます。会話の練習やリスニングの練習を手伝ってくれました。まだスムーズに会話をすることは難しいですが、自分が伝えたいことを相手が理解した時とても嬉しいです。ですがもっと相手を理解するには会話ん沢山して慣れていくことが大事だと思います。話すことは最初は勇気がいりますが、自分から会話を繋げられるように頑張りたいです。来月は今月よりも友達を増やすことが目標なので、コツコツ頑張ります。

ハノイの旧市街には綺麗なランタンが飾られています。

ベトナムには多くの民族がいます!
ハノイ文化村では色んな民族の生活を見ることができます。

☆K・T☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校9月編~ [2019年11月21日(木)]

<日本の授業との違いはありますか>
いい意味でゆるい。というのは、日本のように先生が一方的に話すのではなく、基本的にコミュニケーションを頻繁に取りながら会話の中で文法や発音などを学ぶスタイルの授業であることを示す。私は本当に発音が苦手なためわからないものや曖昧なものはその都度先生に聞いてどう違うのか教えもらっている。疲れているときは15分を20分に休み時間を延ばしてくれたり、授業中に体調が悪くなった時に家までバイクで送ろうかと声をかけてくれたりなど、ベトナム人の人柄のよさに日々感動している。

授業前に食べたバインミー

<宿泊施設の設備や雰囲気、環境について教えてください>
最高の一言につきる。私のなかではハノイは東京よりも住みやすい。それに思った以上に快適な家かつ優しい大家さんにも恵まれ今の生活にかなり満足している。現在、大家さんは基本的に私たちに無干渉であるが、ベトナムに着いたばかりの頃は、朝ご飯を食べに連れて行ってくれたり、一緒に市場へ買い物に連れて行ってくれたりなど慣れるまでの間私たちに多くのことを教えてくれたし、何か困ったことがあるときはいつも助けてくれる。お茶タイムが大好きなおじいは、私が暇そうにしていると初日に出迎えてくれたように今でもわんこそば形式でお茶とお菓子をふるまってくれる。また、おばあはベトナムの中秋のときに、バインチュンという伝統的なお菓子をくれ、親戚の集まりに呼んでくれ伝統的なベトナム料理をふるまってくれた。とにかくよい環境である。

大家さんが作ったTết Trung thu(中秋節)料理

Tết Trung Thu(中秋節)の様子

ベトナムローカルフード

市場の鶏肉売り場の様子

市場の傘売り場の様子

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
新しい環境のなかでの反省点としては、規則ゆるゆるなお国柄に慣れてきてとにかく自分を甘やかせてしまうことである。物価の安さに甘えてすぐタクシーを乗ってしまうし、楽しい遊びがたくさんあるので家での自習が出来ていないし、現地の生活が快適すぎて日本に帰りたくないと思ってしまう。今後は、さすがに250メートルの距離は歩くようにして、時間を決めて復習する時間を確保し、今後の自分について少しずつ現実的に考えていきたい。

Hồ Tây(西湖)で運動している様子

線路沿いカフェ

ロッテタワーハノイにて

Bát Tràng(バッチャン村)に行った時の写真

☆N・K☆

第2期生・ベトナム留学便り ~ ベトナム国家大学ハノイ校 5月編~ [2019年07月19日(金)]

<授業の課題、宿題で大変なことはありますか>
授業の課題・宿題で大変なことはやはり、単語調べと単語を覚えることです。もう最近は紙の辞書で調べても単語が載っていないことが多いので、最近は辞書アプリを使って調べています。それでも意味がいくつかある単語だとどの意味が適しているのかが分からないことがあって大変です。また、ベトナム語では、声調や母音につく記号だけの違いでアルファベットの綴りは同じ単語がたくさんあるので、発音は覚えていても書けなかったり、発音するときに声調が分からなくなってしまったりして、単語を覚えるのが大変です。

<これからベトナムへ留学する後輩に伝えておきたいことは何ですか>
後輩に伝えたい事は恐れずにベトナム人と交流してほしいということです。ベトナムで私たちが通う校舎には留学生しかいなくて、交流する機会を作りにくいところはありますが、時々国際交流サークルのベトナム人の学生がイベントを企画して、参加について教室に宣伝しにきてくれるので、そういう時にイベントに積極的に参加したり、フェイスブックで連絡先を交換した後もその場だけでなく定期的に連絡を取ったりなどたくさん交流してほしいです。最初は、ベトナム語が通じなかったり間違えてしまうことはありますが、そうしたらベトナム人はみんなちゃんと教えてくれるので、間違いを恐れずに話してみてほしいです。私のまわりの留学生たちを見ていて、ベトナム人とたくさん交流している人はやはりベトナム語の上達が早いなと感じるので、たくさん交流して充実した留学生活を過ごしてほしいなと思います。

<南部解放記念日、またはメーデーはどのように過ごしましたか>
南部解放記念日はサパに旅行に行っていたので、記念日だからという特別なことはしませんでした。旅行中は、少数民族の村をトレッキングしたり、少数民族のハンドメイドのお土産を買ったりしました。ですが、夜にサパの市街地の広場で歌ったり、踊ったり何かイベントをしているのを見かけたので、もしかしたらそれが南部解放記念日を祝ったイベントだったのかもしれません。ベトナムでは、クリスマスや旧正月などのイベントのときでも、学校の行事や南部解放記念日などのまじめだったり政治的な意味がある記念日でも野外で歌ったり、踊ったりパフォーマンスをして楽しく祝っていて日本との違いを感じました。

少数民族の村のトレッキング

サパの棚田

少数民族の方と

サパ市街地の広場

☆I・Y☆

第2期生・ベトナム留学便り ~ ベトナム国家大学ハノイ校 4月編・その2~ [2019年06月18日(火)]

<一番大変な授業は何ですか>
一番大変な授業は、長文読解の授業だ。読む物自体は、ベトナムの文化や観光地について書いてあり面白いのだが、教科書には新しい単語が多い。そのため予習無しでは授業についていくことが出来ない。授業の前に必ず単語を全て調べ、問題を解いてから出席するようにしている。日本で購入した辞書は単語が少なく、調べても載っていないことが多い。そのため、ベトナムで購入した辞書を使用したり、ネットで画像検索をして単語の意味を調べている。一番予習に時間のかかる授業だが、その分新しい単語を多く身に付けることが出来ると感じる。

長文読解で使っている教科書

<仲良くなった友達について>
特に仲良くなった友人は二人いる。一人は、日本語を学んでいるベトナム人で、近所に住んでいる日本語教師の方を通して知り合った。週末にカフェで一緒に勉強をしたり、ハノイを案内してくれた。最近故郷に帰ってしまい、会えなくなってしまったが、たまに電話をしている。6月から日本で働くそうなので、日本で会う際には案内をしたい。もう一人は、医療系の仕事をしているベトナム人で、以前ホアンキエム湖で知り合った。英語が得意なため、分からないときは英語に訳してくれ、文法ミスはすぐに直してくれる。遊びに行った際には、ベトナムについて色々教えてくれ、非常に優しい方だ。

ベトナム人の友人と行ったライブハウスカフェ

スリランカ人の友人の誕生日パーティー

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
留学に来て一番良かったと感じる点は、学習したことをすぐにアウトプット出来る点だ。日本にいた時は、授業以外でベトナム語や英語を話す機会はほとんどなかった。だが今は、生活をする上で日本語は通じないため、必ず外国語を話す必要がある。学んだことを、すぐに実用することは語学学習の上達に有効な手段だ。その他にも、ベトナムについて深く知ることが出来て良かったと思う。留学前はベトナムについて何となくのイメージしかなかったが、実際に生活することで、文化や人々の生活に触れ、ベトナムに対する知識が留学前と比べて深まったと感じる。

☆S・O☆

第2期生・ベトナム留学便り ~ ベトナム国家大学ハノイ校 4月編・その1~ [2019年06月16日(日)]

<一番大変な授業は何ですか>
ベトナムでの授業で一番大変な授業は火曜日と木曜日の先生の授業です。火曜日と木曜日の先生は、文法もやりますが、リーディングをやることが多いので、単語の意味調べが大変です。ベトナムに来てから辞書で単語が出てこないことが時々あったのですが、最近はさらに出てこないことが増えてきて、さらに単語の区切れが分からないこともあるので、授業内で先生に聞くことも多いです。それでも日本語にはない単語の使い分けや表現もあるので、そういう時は何となくのニュアンスで覚えているのですが、日本語に訳せないとやはりすっきりしないことがあって大変です。

<仲良くなった友達について>
ベトナムに来たばかりのころによくホアンキエム湖に遊びに行っていて、そのころに知り合った子とは今でも仲がいいです。ホアンキエム湖で知り合った友達は、ほとんど毎日ホアンキエム湖に来ているらしくて、いつも湖の近くで座って話しています。いつもいる子も何人かいるのですが、行くたびに知らない人が誰かしらいて大人数で会うことが多いです。いろいろな人と知り合えて楽しいのですが、名前を覚えるのは大変です。会う友達は全員ベトナム人なのですが、話すときは、ベトナム語と英語と日本語が飛び交って混沌としていて、でもそれが面白く感じて気に入っています。

ホアンキエム湖にて①

ホアンキエム湖にて②

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
留学してよかったことは、一人でも出かけられるようになったことです。留学前は道や電車を間違えるのが怖くてあまり一人で出かけるのが好きではなかったのですが、ベトナムでは、道を知らない方が普通なので、道を間違えても仕方がないと思えるようになって、さらに日本では、みんな誰かと一緒に出掛けている気がしていましたが、意外と一人で出かけている人は多いのだなと気づいて、一人でも出かけられるようになりました。

☆I・Y☆

第2期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校 3月編・その2~ [2019年05月21日(火)]

<今教わっている先生について>
旧正月の休暇が終わってから、新学期になり先生が変わって今は新しい先生と勉強していて、12月に終わった午後の授業もまた再開しました。午前中は新しい2人の先生に教わっていて、午後は前と同じままの先生に教わっています。月水金の先生は教科書を進めながら会話もすることが多いです。例えば、教科書の読解の内容について、私たちが話しやすい身近なことに置き換えて気軽な感じで話したり、スピーチを用意して発表したりという感じで授業を進めています。火木の先生は、文法をやって問題を解いて、読解をやって問題を解いてという感じでひたすら教科書を進めていっています。火木の先生は他の先生たちに比べてネイティブに近い話し方をするので少し聴き取りづらいですが、リスニングの練習だと思って聞く努力をしています。午後の授業は午前と違う教科書を使っていて、文法をメインに習っています。午後の授業の先生は若めでおもしろい先生なので、他の先生より話しやすくて一番好きな授業です。途中で雑談をしたりしながらやっているので楽しんでできて、さらにあまり苦なくいつの間にか教科書を進められているのですごいなと感じています。

午後の授業の先生

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
私がハノイに来て最初に感じた日本との違いは歩道がボコボコで歩きにくかったことです。おそらく、バイクが乗り上げたり、木の根が道を押し上げてしまっているからだと思っているのですが、最初のうちは気を付けていないとつまずいてしまいそうで心配で、嫌だと感じていました。また、外が排気ガスやごみなどで臭いのも違うと思いました。ハノイではいろいろなところに大きなゴミ箱が置いてあって、ごみを捨てやすいのは良いのですが、分別をしていなくて、ふたもずっと開けっぱなしなのでゴミ箱の横を通るととても臭く、最近は慣れてやり過ごせるようになりましたが、来たばかりの時は驚きました。

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
留学をして成長したと思ったことは、一人で出かけられるようになったことです。例えば、大晦日の日にホアンキエム湖のカウントダウンの様子を見に行き、オペラハウスにコンサートを聞きに行くなど、人が多いところに一人で行く、あらかじめ事前にチケットを買わないといけないところに行くのは留学前はできなかったので、成長したことなのかなと思います。ですが、今でも一人で出かけるのに少し迷いがあって、思い立ったらすぐに行く、というのはできないので、帰国までにさらに抵抗なく一人でいろいろなところに行けるようになりたいです。

大家さんが作ってくれた朝ごはん

☆I・Y☆

第2期生・ベトナム留学便り  ~ベトナム国家大学ハノイ校 3月編・その1~ [2019年05月19日(日)]

<今教わっている先生について>
午前のクラスは、二人の女性の先生に曜日ごとに交互で教わり、火曜日と木曜日の午後のクラスは一人の男性の先生に教わっている。午前のクラスでは、同じ教科書を両方の先生で使っているが、一人の先生は教科書のみを集中的にやる先生のため、授業内で話す機会が少ない。もう一人の先生は、スピーチやペアワークで会話を作り、発表することを課題に出すため話す機会が多いと感じる。午後のクラスの先生は、ユーモアがある先生で笑いが絶えない。会話をたくさんしつつ学び、楽しく授業を受けられている。

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
一番初めに感じた違いは、交通量の多さだ。バイク社会のため、朝夕は道路が非常に混雑する。日本では交通機関の時間は正確だが、ベトナムは時間通りに来ないことが多い。そのため、多少の遅刻には寛容な所があると感じた。他には、フレンドリーな人が多いことだ。街中で話し掛けられることや、現地の人にしか分からないような質問をされることが多く、初めの頃は驚いた。毎週末、ホアンキエム湖には人がたくさん集まっている。そこで一緒に踊ったり話したりし、知らない人同士であっても関係なく、交流を大切にしていると感じた。

帰宅時間帯の道路の様子

週末のホアンキエム湖の様子

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
自分が一番成長したと思うところは、恐れずに外国語を話せるようになった点だ。日本にいた頃は間違えることに恐れ、話すこと自体を躊躇していた。また、文法や発音が正確に合っていないといけないと思っていたため、話すまでに考え込んでしまい時間が掛かっていた。だが、留学に来てからは、生活するうえで話さないと先に進まないため、自分の言葉で話すようになった。多少文法や発音に間違いがあったとしても通じるし、間違いを直してもらうことで間違いに気付けるため、とにかく話すことが重要だと感じた。

ホアンキエム湖で、ダンスを教えてくれたベトナム人

☆S・O☆