- 2019年6月26日
第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 4月編・その2~
<日本の授業との違いはありますか> 日本の授業との大きな違いの一つ目は授業時間の短さだと思います。interDaFでは毎日朝の8時から始まり午後1時15分に終わります。そのため短時間で集中して授業に取り組むことができています。また同様に授業時間が短い […]
<日本の授業との違いはありますか> 日本の授業との大きな違いの一つ目は授業時間の短さだと思います。interDaFでは毎日朝の8時から始まり午後1時15分に終わります。そのため短時間で集中して授業に取り組むことができています。また同様に授業時間が短い […]
<日本の授業との違いはありますか> 大きな違いはスピーキングの練習が多いことです。日本では文法を中心に学んでいたのでドイツ語を使って自分の意見を言う場面が少なかったですが、語学学校の授業は先生に突然意見を求められたりするので最初はうまく自分の言いたい […]
6月23日(日)のオープンキャンパスの国際学科の展示ブースと学科説明会には、例年よりも多い高校生の方や保護者の方が集まれ、盛況になりました。 展示ブースでは、入試の形態や留学先での勉強・生活、英語ともう1つの外国語の達成する目標、他学科との違い、ダブ […]
<大学の設備、図書館、キャンパスの雰囲気などを教えてください> 私たちが通っている施設は大学ではなく留学生用の学校であるので、大学そのものの雰囲気を感じることはあまりない。しかし、図書館は現地の学生と共用である。アルカリングアは先生たちがとてもフレン […]
<大学の設備、図書館、キャンパスの雰囲気などを教えてください> キャンパスや図書館などは、大学の設備を使えるのでとても綺麗です。今回は中間テストがあったので利用しましたが、毎回静かで個室なっているのでとても集中しやすくいい環境だと思います。授業の教室 […]
<一番大変な授業は何ですか> 一番大変な授業は、長文読解の授業だ。読む物自体は、ベトナムの文化や観光地について書いてあり面白いのだが、教科書には新しい単語が多い。そのため予習無しでは授業についていくことが出来ない。授業の前に必ず単語を全て調べ、問題を […]
<一番大変な授業は何ですか> ベトナムでの授業で一番大変な授業は火曜日と木曜日の先生の授業です。火曜日と木曜日の先生は、文法もやりますが、リーディングをやることが多いので、単語の意味調べが大変です。ベトナムに来てから辞書で単語が出てこないことが時々あ […]
<一番大変な授業は何ですか> 一番大変な授業は国文学史Ⅰという授業です。この授業は韓国の古典文学の歴史を学ぶものなのですが、日本語で日本の古典文学を学ぶことも難しいと感じるので、韓国の古典文学を韓国語で学ぶこの授業も当然にとても難しく大変に感じていま […]
<一番大変な授業は何ですか> 一番大変な授業は英語で読む日本という授業です。英語で書かれた日本に関する論文や新聞をよんで、その内容について韓国で討論する授業です。韓国語で討論するので韓国語はもちろん、英文を読んで理解しないと討論に積極的に参加できない […]
<一番大変な授業は何ですか> 必須科目よりも一般教養科目のほうが大変です。必修科目はほとんどが昭和だし先生方も私たちの顔と名前、レベルを分かってくださっているので、とても分かりやすいです。しかし一般教養は人数も多く、週に一回しかないのもあって、ついて […]