農村の平等助け合い精神を後世に伝えるため、農村集落を生きたまま保存したいと日本に協力を要請。2004年3月から農村集落保存の建築・集落調査を開始、2006年11月に国家文化財第一号に指定されました。調査は、建築ばかりでなく衣食住など幅広い調査を行いました。