昭和女子大学が日本側のまとめ役となり国際交流基金の支援を得て共催した。ティエンザン省知事から文化庁・JICA・佐賀県NPO・横浜市緑の協会・寄付者他の各代表者に友好章が授与され、文化庁金井と昭和友田が講演を行いました。