昭和女子大学は東京大学から依頼され日越大学の協力校として「地域遺産の継承と活用」「地域開発論」「都市計画」の授業を担当している。日越大学修士2年生は日本留学研修があり、9月から、社会基盤研究専攻は12月上旬、地域研究専攻は1月中旬まで日本に滞在。そのため、12月の授業は昭和女子大学と日越大学ハノイ校をTV会議システムで結んで実施しました。