2026年2月21日(土)、国際文化研究所はOpen Lecture「世界遺産の町ホイアン:町並みの魅力と日越の交流、そしてメタバース交流へ!」を開催しました。当日は、ホイアンの町並み保存に長らく関わり、現在はメタバースを通したホイアンと日本の交流も企画しておられる、友田博通名誉教授を講演者としてお迎えしました。ホイアンの建築設計会社で、ご自身も建築物の3Dデータ化に取り組んでおられるHarry様、藤沢宿周辺の町並み保存に実務者として関わっておられる湯本様、ホイアンメタバースの構築にご協力いただいている平様、友田先生のご友人で、空間情報に関する技術開発の第一人者でもいらっしゃる長島様にもご厚意でご講演をいただきました。
国際文化研究所所員・大泉が、実施中だった図書館展示「国際観光都市ダナン:その魅力と日越交流の現在」のパネルに関する解説も行いました。このパネルにご寄稿くださった本学OG大原様、パネル作成に参加してくれたズイタン大学日本語学部の学生さんを指導されていた野口先生、ダナンの観光スポットについての紹介パネルを作成した現代教養学科の学生、国際学科ベトナム選択OGもパネルの内容や自身の思い出について補足説明をしてくださいました。
講演終了後は、交流会とメタバースの実演を実施しました。当日は、1990年代前半のホイアン調査OB・OGの方もお集まりくださり、思い出話に花を咲かしておられました。ホイアン、ダナンに関心をお持ちの社会人の方からも広くご参加をいただき、素晴らしい異分野交流の機会となりました。
ご講演、ご参加くださった皆様に感謝申し上げます。
