- 2025年7月15日
2025年7月2日(水)オープンレクチャー「西洋と日本における自然観―現代エコロジーの思想的背景―」を開催しました
本学の協定校であるポーランドのワルシャワ大学東洋学部日本学科教授コズイラ・アグネシカ教授によるオープンレクチャーが、ハイブリッドで開催されました。ワルシャワ大学)1816年設立)では、ポーランドが独立を取り戻した1918年の翌年1919年から日本語・ […]
本学の協定校であるポーランドのワルシャワ大学東洋学部日本学科教授コズイラ・アグネシカ教授によるオープンレクチャーが、ハイブリッドで開催されました。ワルシャワ大学)1816年設立)では、ポーランドが独立を取り戻した1918年の翌年1919年から日本語・ […]
アカデミック・サロンとは、当研究所の所員研究員および客員研究員による研究紹介と交流を目的にしています。 第4回目の今回は、当研究所の服飾グループを代表して小原奈津子先生に「ベトナムで発見された400~500年前のものと推測される衣服類の調査」について […]
2025年5月31日(土)に本学国際文化研究所とモンゴル科学アカデミー言語文学研究所共催にて国際学術会議「現代モンゴル語の形成と現代モンゴル文学」が本学で開催されました。 この学会は、2023年5月に上記の両研究所が共催した「現代モンゴル文学語の形成 […]
Open Lecture「西洋と日本における自然観 ― 現代エコロジーの思想的背景」を開催いたします。 ご興味ご関心のある方は、どなたでもお申込み・ご参加いただけます。 講演者:Prof. Agnieszka KOZYRA(コズイラ・アグネシカ)、 […]
昭和女子大学国際文化研究所モンゴル研究成果物 論集『現代モンゴル文章語の形成』 本「論集」は2023年5月21日に昭和女子大学国際文化研究所・モンゴル国科学アカデミー言語文学研究所により共催された国際学術会議「現代モンゴル文学語の形成」での発表内容を […]
公開シンポジウム「ベトナム国内事情からみる海外出稼ぎ就業行動と法制度」を開催いたします。 日本で働く外国人の中で、ベトナム人は国籍別で最多を占めている。技能実習生の労働環境や待遇の問題等、日本側で起こっていることは頻繁に報道される一方、労働者を送り出 […]
3月4日(火)の午後、グローバル・プロジェクト研究会「世界の葡萄文化プロジェクト」を開催した。 本研究会では、 1.志摩園子所長による開会挨拶 2.湯上良所員によるプロジェクト全体の趣旨説明 3.京都工芸繊維大学の赤松加寿江先生のご講演、 「テロワー […]
3月1日(土)の午後、本年度の研究活動報告会を開催しました。 研究活動の報告は、 1.ウルルート・ズンベル客員研究員による 「主権」のモンゴル語訳をめぐって( 1910-1920年代) 2.藤澤忠盛所員 学会報告等の紹介と失われたクメール美術復活プロ […]