- 2019年1月10日
日越大学大学院の本学担当授業-文化遺産の保護活用ー
昭和女子大学は東京大学から依頼され日越大学の協力校として「地域遺産の継承と活用」「地域開発論」「都市計画」の授業を担当している。日越大学修士2年生は日本留学研修があり、9月から、社会基盤研究専攻は12月上旬、地域研究専攻は1月中旬まで日本に滞在。その […]
昭和女子大学は東京大学から依頼され日越大学の協力校として「地域遺産の継承と活用」「地域開発論」「都市計画」の授業を担当している。日越大学修士2年生は日本留学研修があり、9月から、社会基盤研究専攻は12月上旬、地域研究専攻は1月中旬まで日本に滞在。その […]
昭和女子大学研究助成金によるカインソン村文化財保存調査を報告書に出版。JICA草の根ゲアン省ナムダン郡観光整備事業と連動し、同地区の観光を飛躍的に発展させることが目的。また、カインソン村をベトナム最初の省指定文化財農村集落とし、昭和女子大学が協力した […]
JICA草の根技術協力事業ゲアン省ナムダン郡観光整備事業、世界遺産ビーザム農村民謡の観光整備、観光客向け衛生設備供与、カインソン村文化財保存調査と指導、観光ルートとサイン計画、観光マップ・カラーブックの出版、味噌等の土産物開発、向後千里客員研究員(く […]
JICA草の根技術協力事業ホイアン市チャム島観光整備事業、観光センター整備、愛の泉伝統民家移築、観光ルートとサイン計画、観光マップ・カラーブックの出版、森のお茶等の土産物開発、民宿等のエコ環境整備指導、向後千里客員研究員(くらしき作陽大学准教授)によ […]
JICA草の根技術協力事業ゲアン省コンクオン郡ヌア村観光整備事業、タイ族ヌア村の民宿民家への観光客受け入れのため、衛生設備供与、観光ルートとサイン計画、牛車による観光、観光マップ・カラーブックの出版、オレンジを使った土産物開発、向後千里客員研究員(く […]
昭和女子大学が国際交流基金アジアセンターの助成を受け、ホイアンシルクVU社長を招聘した。2014年に始まる本学環境デザイン学科服飾コースが仲介してベトナムにシルク産業を再生させるため西陣織工業組合渡邊隆夫理事長に技術協力を依頼。今回のVU社長の来日で […]
国際交流基金アジアセンターの助成を受け、ベトナム中部の陶器づくりを再興させるため文化省無形文化財課長とホイア陶工を招聘した。中部ベトナムの陶器は弥生式土器と類似し素焼きを基本としていたため、プラスティック容器に代替えされ衰退した。当初は釉をかける有田 […]
国際交流基金アジアセンターの助成で、昭和女子大学卒業ハノイ国家大学ファンハイリン日本学科長を招聘、11月11日「松阪もめんフェスティバル」に招待されゆうづる会と交流、東京に移動し越後屋(三井財閥の原点・松阪出身・現三越デパート)の商い帳を所蔵する三井 […]