- 2023年5月10日
中国をめぐる国際関係と対中国観の変遷 第2回シンポジウム「近代以降の周辺諸国の対中国観」を開催
中国をめぐる国際関係と対中国観の変遷 第2回シンポジウム「近代以降の周辺諸国の対中国観」を開催いたします。ご興味ご関心のある方は、どなたでもご参加いただけます。 開催日時 :2023 年 6月 3 日(土)13:30~16:30 開催会場 :昭和女 […]
中国をめぐる国際関係と対中国観の変遷 第2回シンポジウム「近代以降の周辺諸国の対中国観」を開催いたします。ご興味ご関心のある方は、どなたでもご参加いただけます。 開催日時 :2023 年 6月 3 日(土)13:30~16:30 開催会場 :昭和女 […]
2008年3月に文化遺産国際協力コンソーシアム編の書籍『リビング・ヘリテージの国際協力』が出版されました。文化遺産国際協力コンソーシアムは、政府機関・研究機関などで構成される協議会であり、東京文化財研究所が運営しています。2008年1月にコンソーシア […]
調査の目的は、住民の方から現在の食品関連事業の状況について伺い、伝統を継承しながら国内外へ向けてその魅力をどう発信していくかを、考えるためでした。意見交換会にご参加くださった村の事業者の方々からのお話から、経営規模の違いはあるものの、熱意をもって事業 […]
2022年度末に国際文化研究所は以下の研究会を開催しました。バートル先生は主に経済の視点から、そしてフスレ先生は主に歴史の視点からモンゴルやその他周辺諸国の対中国観の変遷について発表しました。会場からも熱心な質問やコメントが続き、盛況のうちに閉会しま […]
クメール美術教育 3月20-21日(コンポンスプー州ソンブール小学校) クメール美術展示と国際交流会 3月21日―25日(王立プノンペン大学 絆ホール)
国際文化研究所のチャンマーク先生が執筆した「Japanese Economy and Society―Key Terms and Issues」が三修社から出版されました。英語を学ぶ人のための経済教科書であり、日本社会におけるビジネス文化や経済問題な […]
客員研究員の荒尾美代氏は、京都の建仁寺塔頭霊源院で企画された「戦国武将の朝ご飯」の監修も参加した。監修・再現したのは、16世紀後半に記されたと考えられる『南蛮料理書』のレシピを中心に、「今川善元の朝比奈ちまき」「織田信長のコンペイトウ」「徳川家康のア […]
志摩園子は、長年研究で関わってきたラトヴィア共和国からCross of Recognitionの国家勲章を駐日ラトヴィア大使館で授与された。式典後に、Zigmars Zilgalvis大使や書記官と歓談の中で、志摩が西ドイツ留学中の1988年にフ […]