図書館インターンシップ2014 -1-

インターンシップについてご紹介します
インターンシップは9/18~9/26、11月の秋桜祭、2月の選書ツアーに参加し、
図書館の実際の業務を体験します。
今は、図書館内で図書館業務を体験しています。

今日から3日間、インターシップ生からの声をお届けします。テーマは「私にとって図書館とは?」です。
自己紹介をしてくれている人もいますので、併せてご紹介します。

わたしにとって図書館とは?
私にとっての図書館とは、日々多忙な日常を忘れることができる、いやしの空間である。私の場合、通学時間に片道2時間以上掛かる。朝の電車内は、高校生や社会人などで満員となり、1時間座っているだけでも多少は辛くなってくる。そこから授業を受け、1日が終了した暁に、私はまるでもぬけの殻と化してしまうのだ。しかし、図書館の勉強机の前に座れば、心身共にホッとする。隣の窓から入道雲を仰ぎ見ると、さらに癒される。
自己紹介:最近、将来の夢のことについて高校時代の友人と語り合う機会があり、内心焦っています。
                                                  ペンネーム:ASAHI

わたしにとって図書館とは?
私自身が好きに過ごせる場所だと思います。私はとにかく本が好きで、本に囲まれているだけでも楽しく過ごすことができます。また、本棚を見て回っていると、おもしろそうな本などに出会うこともあり、新たな発見をすることができます。図書館で本を読んでいると時間がたつのが早いと感じることが時々あります。それぐらい図書館は過ごしやすい空間です。                                ペンネーム:A,O