図書館インターンシップ2014 -3-

インターンシップ生の声、第3弾をお届けします

わたしにとって図書館とは?
人目を気にせず、落ち着いて本が読める場所です。それを自覚したエピソードがあります。
中学三年生の夏、私は高校見学に行きました。ある高校は建物が非常にオシャレで、図書館はどうなっているのかと内心期待していました。ところが、その図書館には壁が無く外から丸見えで、落ち着いて本が読みたい私には耐え難いものでした。昭和女子の図書館は、席が本当に良い所にあると思います。
                                              ペンネーム:S.A

わたしにとって図書館とは?
私にとって図書館は癒される場所であり、長時間いることができる場所です。水槽で泳ぐ魚たちをぼんやりと眺めて癒され、静かな空間で自分が興味を持った本を一冊取って読んで夢中になる。みなさんも是非、一度魚たちに癒されたり、本に夢中になってはどうでしょうか。
ちなみに魚で私のお気に入りはヤマトヌマエビとミッキーマウスプラティ(笑)(グッピーも入ってきてほしい。)
                                              ペンネーム:ゆう

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9月のインターンシップが終了し、現在は11月の秋桜祭に向けて計画を立てている最中です。
色々な企画を計画していますので、是非、参加をお待ちしています。
引き続きインターンシップ生への応援も宜しくお願い致します(A.K)