2021年度図書館インターンシップ体験記③

先月から連載している図書館インターンシップ体験記も第3回目です🌸
今回は1年生が登場!まだまだ「就職」についてイメージが湧かないかもしれませんが、色々経験しておくことの大切さを今回のインターンシップを通じて学んでくださったようで、嬉しく思います。
図書館では1年生のご参加も歓迎します✨

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第3回目:日本語日本文学科1年 I.Yさん

 このインターンシップを通じて、私は昭和女子大学図書館についてほとんど知らないことに気づきました。ここでは学んだこと、一年生として参加して感じたことを中心に綴っていきます。
 
 これまで図書館業務とは本の貸出や購入などを考えていましたが、とんでもありませんでした。展示の企画、貴重資料の保存、選書会など想像の何倍もやりがいのある仕事であることを学びました。特に展示の企画に参加させていただきましたが、とても時間がかかりました。展示する内容やレイアウト、パネルの制作、見てもらうための工夫など考えることが山程ありました。普段から図書館を利用していますが一度も展示を見てこなかったことが悔やまれます。

 このように、利用者からは見えないところにこそ苦労と努力があることを知りました。インターンシップに参加しなければ得られなかったことです。参加について悩んでいるならぜひ参加するべきです。

 また、私は一年生でインターンシップを経験しました。周りの友達からも早いねとよく言われました。司書資格を取るための授業も一つもとっていません。しかし、やってみて良かったです。理由は将来の仕事の選択肢が増えたからです。

 以前は自分は何が向いているのか、何を仕事としたら良いのか本当に全くわかっていませんでした。しかしこの経験によって司書として働くことや、実際に働くとはどういうものかを学び、自身の将来像を具体的に想像することができました。一年生という早い段階だったからこそ、履修の計画も立てやすいと感じています。

 このインターンシップによって大きく成長できたと思っています。申し込んで本当に良かったです。職員の皆さんがとても優しい方ばかりでどんな質問にも答えてくださったことも大きかったです。今回得たことを司書資格をとるためのモチベーションにしていこうと思います。(I.Y)