「想い出の昭和女子大学・三軒茶屋 写真展」6/20㊐まで! お見逃しなく!

昭和女子大学創立100周年記念「想い出の昭和女子大学・三軒茶屋写真展 ~100年分の輝きとともに、ネクストステージへ~」の会期も残りわずかとなりました。

本展では、本学100年のあゆみを写真だけではなく、長年本学で保管されてきた「モノ」からも紹介しています。「モノからたどる100年」のコーナーでは、創立当時の〈「日本女子高等学院」(本学前身)の表札〉のほか、当時の通学服、授業や学園行事に活用されてきた品々などを展示しています。

モノでたどる100年

その他、伝統を受け継ぐ〈学燈〉や〈校訓〉、人見楠郎第2代理事長がこどもたちのために物語を映写していた〈幻灯機〉など、普段は間近で見る機会の少ないモノも展示されています。この機会にぜひご観覧ください!

展示の様子(手前中央「学燈」)

また、学園の未来へ願いをこめて、桜の花の付箋に思いを書いて、桜の木に貼り、満開の花を咲かせる企画もございます。現在4本目に突入しました。学内の方はもちろんのこと、学外の方も、本学園への思いや夢などを桜に託して、一緒に花を咲かせてみませんか。

未来への願いが込められた満開の桜の木