こんにちは。
古典文学担当の山本(晶)です。
今日は私が担当する演習の授業について紹介します。
毎年3年の演習の最終授業で、4年のゼミ生から後輩達に卒業論文の進め方や就職活動等、4年次の学生生活について語ってもらっています。今回は、3名のゼミ生が参加し、小グループに分かれて、それぞれ自身の体験談を話し、後輩からの質問に答えてもらいました。最初は話を静かに聞くという雰囲気でしたが、次第に楽しそうな笑い声も混ざり、あっという間に授業の終了時間となりました。
出席した3年のゼミ生が寄せてくれた感想です。
- 私にとって、卒業論文に対する不安が非常に大きく、さらには教育実習という大きなイベントもあるので、その両立について心配していました。しかし、教職を取っている先輩もいたため、実際の様子を伺うことができ、大変参考になりました。教育実習までの見通しを自分の中で立てられたと思っています。
- 近日まで卒業論文と向き合った先輩方のお話を実際に聞くことで、これからの自分の卒業論文との向き合い方を改めて確認できました。
- 就活を実際行ったばかりの先輩方に面接の雰囲気や情報を聞けてよかったです。卒論の進め方にも不安がありましたが、1年間での時間の使い方を教えていただき、少し不安解消になりました。
- 卒論や就活に対して不安に感じていたことを相談できて、心が軽くなりました。卒論の取り組み方や就活の 進め方など、先輩方の経験を直接聞くことができて、とても良かったと思います。
3年次のゼミ生にとっては、就職活動や卒業論文の執筆について抱えていた不安が和らぎ、学生生活最後の1年間をどのように過ごすかをイメージできた、有意義な時間となったようです。また4年次生にとっても、慌ただしく過ごしたこの1年を振り返るよい機会だったようでした。
それぞれの学生が、4月から自信を持って、新たな一歩を踏み出していくことを期待したいと思います。
(山本晶子)