学寮研修便り

オンライン学寮代替プログラムを実施しました! [2020年12月19日(土)]

今年の学寮研修は、代替としてオンラインで2日に分けて実施されました。
1・3年合同学寮の中では日文らしく『ビブリオプロジェクト』といって、
それぞれが文字やイラストで本を紹介し、且つ限られた時間でプレゼンする試みも行いました!
下記の素敵なイラストは、各学生が紹介したものを一つの冊子にまとめた際の表紙・裏表紙です。
表紙は富田美晴さん、裏表紙は河野那奈子さんに描いていただきました。ありがとうございます!

1日目で小さいグループに分かれて代表者8名を決め、2日目に再度代表者によって200人以上の全員の前で発表をしました。
以下は代表者のビブリオプロジェクトを終えての感想です。(名前順)

★伊藤怜泉さん 『the TEAM』
「まずは、今回の企画に携わった皆さま、ありがとうございました。ビブリオバトルという日文ならではの代替案で、楽しいひと時を過ごすことができました。そして、まさかまさかの企画一位。少しでも笑っていただけたのであれば幸いです。」

★岡野留璃奈さん  『告白』
「230人以上の人たちの前で自分の好きな本の発表ができたことを嬉しく思います。1年生でこのような経験ができたのはとても貴重なことだと思うので、今回の経験を大切にし、来年以降にも活かしていきたいと思いました。」

★小川名果穂さん 『店長がばかすぎて』
「初めてのビブリオバトルは、緊張もありましたが、すごく楽しかったです。やっぱり自分が大好きだと感じるものを人に伝えるのは最高でした!また、他の人の発表から、自分のあまり読まないジャンルの本や、スピーチでの私が思いつかないような構成なども学べたのがとても大きな収穫でした。また機会があれば参加したいです。」

★河野那奈子さん 『星新一ショートショート 番号をどうぞ』
「ビブリオプロジェクトを通して、”伝えること”の難しさを感じました。自分が伝えたい内容を相手に最もよく届けるためにはどうしたらよいのか、今後学業や就活でも大いに役立つスキルを身につけることができたと思います。」

★松本真佳 『最後の医者は桜を見上げて君を想う』
「初めての学寮研修、初めての学科企画、初めての代表、と初めて尽くしにとても緊張したというのが本音です。そうした緊張感の中でも、どのようにしたら本の魅力が伝わるかを考え、自分らしい本の紹介が出来たと思います。また、他の方々のプレゼンを聞いて、自分のプレゼンの反省点・改善点を見つけることができました。この経験を今後の活動に活かしていきたいです。」

★宗重桜 『図書館の魔法』
「大勢の前で発表することは緊張するし、前に立って話すことは得意ではないですが、好きな作
品を紹介するチャンスを与えられたことは感謝しかありません。うまく紹介できるか不安はありましたが
、いかに分かりやすく、聞いている側が興味を持てるようにと考えるのは楽しかったです。またこうした機会があれば全力で取り組みたいです。」

★村山鈴奈さん 『54字の物語』
「私は今回で3度目の学寮でしたが、200人以上の前で発表するのは初めての経験だったので、とても緊張しました。ですが、私の発表した本が最終的に多くの方の心に響いたという結果が出て、とても嬉しかったです。選んで下さった方、ありがとうございました。」

★山本姫花さん 『風に恋う』
「今回のプログラムを通して自分の意見を自分の言葉で表現するという点において、自分がまだまだ未熟であることを痛感しました。オンラインですが、200人を超える方々の前で発表したという経験を今後の人生の糧にしていきたいと思います。」

今回参加者全員が最低1回はプレゼンを披露する機会がありました。
学生の皆さんがこの学寮で自身の事、他者の事を深く知る時間となり、
また新しい挑戦への足掛かりとなっていたら何よりです。

(C.C)

 

 

 

学寮便り 望秀学寮最終日 [2019年06月11日(火)]

望秀学寮最終日は、双六の競技会・評価会を行いました。

 

 
競技会の様子。

他の班が作成した双六でゲームをすることによって、
その班のテーマである作品への興味や理解が深まったのではないでしょうか。
班によって様々な仕掛けやルールを設定しており、競技会では盛り上がりを見せていました。
また、1年生と3年生混合で競技会を行ったので、違う学年の人たちとの交流もできたのではないでしょうか。

夜の反省会の後は双六の表彰式を行いました。
1位:3B-2班の【松尾芭蕉(おくのほそ道)】
 

2位:1A-5班【流行語大賞】
 

3位:3A-7班【太宰治】
 

どの班も初日から班員同士で案を出し合って、協力しながら作品を作り上げている姿が印象的でした。
今回、残念ながら入賞とならなかった作品も、日文らしい創意工夫に富んだ作品ばかりでした!

(UR)

学寮便り 東明学林3日目『名作の出版広告の作製』発表会 [2019年05月30日(木)]

東明学林3日目は快晴に恵まれました。
朝は労作活動から始まります。
今年は落花生の種薪、枝豆の苗植え、ジャガイモや玉ねぎの収穫など
を行いました。

午後からは2日目に続いて『名作の出版広告の作製』発表会が開催されました。

発表では、作者の人物像や物語のあらすじを簡潔に述べ、それに加えて広告のレイアウトの特徴や色使いの
こだわりについての説明をします。各班、広報担当になりきり見事なプレゼンテーションを披露しました。
日本語日本文学科ならではの「ことばの伝え方」「クリエイティビティ」が発揮される瞬間です。






あっという間に1日は過ぎて、東明学林での生活もいよいよ終盤です。

(KM)

学寮便り 望秀学寮3日目 [2019年05月30日(木)]

望秀学寮3日目の本日は、労作活動を行いました。
昨日までの雨が嘘のような晴天の中、
1年生は海岸清掃、3年生は花の種まきを行いました!

<1年生>

一生懸命、海岸清掃をする1年生。
広い範囲での清掃活動でしたが、皆さん真剣な様子で労作活動に取り組んでいました。


こんな物まで拾いました!

<3年生>


3年生は慣れない道具を使用しながらでしたが、
一生懸命、種を蒔くための畝を作っていました。


夏らしい素敵な看板も作ってくれました!

本日はこの後、メインの双六競技会・評価会が開催されます。
現代では「双六」というと「ひと昔前の子供の遊び」という感じがしますが、
『枕草子』や『源氏物語』などの古典文学にも双六は登場します。
今回はその双六を各班ごとに一から作成しました。
競技会では、最後の午後を楽しく過ごすのが第一目標ですが、
それ以外に「評価試験」を行う目的もあります。
他の班が作成した双六を楽しみつつ、じっくりと観察をし評価をしましょう!
双六競技会・評価会をお楽しみに!

(UR)

学寮便り 東明学林2日目 [2019年05月29日(水)]

学寮2日目が始まりました。
今年の学科独自の研修プログラムは『名作の出版広告の作製』。
近代文学の名作を予め読み、それらを「出版物」としてどう世の中に
打ち出していくかを考え、研究対象としてみていた近代文学のちがう側面
を探ります。

中島敦『名人伝』
谷崎潤一郎『刺青』
川端康成『弓浦市』
芥川龍之介『魔術』
横光利一『蠅』

以上の5作品が今回のお題です。

本学科生の個性溢れる発表を期待しています。
明日は発表会!!

(KM)

学寮便り 望秀学寮2日目 [2019年05月29日(水)]

望秀学寮2日目の今日はキャリア講座が開催されました。

1年生は「新聞の読み方」、3年生は「自己分析」というテーマで行いました。

<1年生>
  
真剣に新聞の記事を読む1年生。


グループワークの様子。


最後は学生の発表を行いました。

<3年生>


自己分析をすることで自分を知ることに繋がり、自信を持って自己PRをすることができます。
今回の研修ではその総仕上げとして模擬面接を行いました。
代表学生の皆さんは講師の方の質問に対して、ハキハキと受け答えをしていました。

明日は労作活動や双六の競技会などがあります。
学寮生活も2日目、疲れが溜まりやすい頃となっていますので、ゆっくり休んで明日に備えましょう!

(UR)

学寮便り 望秀学寮1日目 [2019年05月28日(火)]

5月28日(火)より望秀学寮が始まりました。

学寮初日の本日は、避難訓練、係打ち合わせ、導入集会などを行いました。


導入集会では各係のチーフより、目標の発表がありました。
1年生と3年生で協力をして、目標を達成できるように頑張ってください!


導入集会の後は灯の集いの歌の練習を行いました。
運営委員と協力学生が1年生の手本となり、率先して歌ってくれました!

明日からは本格的に学科プログラム(双六作成)が始まります。
班で協力をして、面白い作品を作りましょう!

(UR)

学寮便り 東明学林1日目 [2019年05月28日(火)]

〈学寮便り〉

2年生の東明学林学寮研修がはじまりました。
バス研修では、あいにくの雨にみまわれましたが
学寮に着く頃には天気は少し回復し、雨のおかげか
ベランダからのぞむ山々の緑が一層色濃く美しく見えました。

バス研修では神奈川近代文学館に行きました。
 

開寮式で身を引き締めます。

各係で打ち合わせ。それぞれ任務の確認と目標を決めます。
 

導入集会では、係のリーダーが皆の前で先ほど決めた目標を発表します。
 

日文らしく短歌の授業を受けます。

美しい自然の景色をパシャリ。

これから3泊4日、健康に気を付けて実りの多い学寮研修にしましょう!

(MR)

学寮便り 最終日! [2018年11月07日(水)]

<学寮便り>

日本語日本文学科2年の東明学林は、成功裏に終わりました。
学寮目標である「伝え方を考える」ことを各プログラムで意識するとともに、日々の生活においても一人ひとりが考え行動した4日間でした。
学寮運営委員を中心として、各係の全体チーフがリーダーとなり、学生主体の学寮研修を行うことができました。チーフのみならず、学生全員が同じ目標を目指して研修を行ったからこその成果です。
この経験はすぐに成長につながることもあれば、何か月後か、何年後かにつながることもあります。自らの経験を生かすかどうかは自分自身です。4日間の思い出を胸に、世田谷キャンパスでも頑張っていきましょう。

各係が初日に立てた目標とその五段階評価を以下に紹介します。

学寮運営委員
目標:臨機応変に行動し、与えられた仕事は迅速に動く。自ら進んで動く。
評価:4

室長
目標:班員をまとめ臨機応変に行動し、過ごしやすい四日間を作ろう。
評価:4

食事
目標:お互いに声を掛け合いながら、衛生面に気を付けて各自責任を持って取り組む
評価:4.5

研修
目標:
仕事内容を理解して企画を円滑に進める
評価:5

労作
目標:一人ひとりが安全面に気を付け、積極的に取り組む
評価:4

入浴
目標:スムーズに入浴ができるように、自分の決められた時間区分を守る
評価:5

清掃
目標:一人ひとりが清掃場所に責任を持って、三泊四日の学寮を清潔に気持ちよく過ごせるように心掛ける。
評価5:

管理備品
目標:ひとつずつ確実に協力して臨機応変に取り組む
評価:4


学寮運営委員


美しい富士を毎日見ることができました

(KW)

学寮便り 東明学林第三日スナップ集 [2018年11月07日(水)]

<学寮便り>

朝の集い・ラジオ体操
 

労作奉仕 ミカン畑の施肥
 

  

  

ゼミ相談会
  

  

  

(KW)