学生の声

日文ブックリレー第7回 [2021年04月26日(月)]

インスタグラムで始まった「日文生ブックリレー」を
ブログでも掲載しています。第7回目です。

日文のインスタグラムは以下の通りです。日ごろのイベントなどをアップしています!
是非覗いてみてください。
日文アカウント:@swu_nichibun_official

本を通じて日文生同士はもちろん、受験生の方とも繋がっていければ嬉しいです。
今回は新3年のお2人です👏

①ITさん🐕

こんにちは!

ツンデレな愛犬のデレに日々癒されているITです!

私が紹介する本は、安澄加奈さんの「はるか遠く、彼方の君へ」です!

☆ ☆ ☆

高校生の夕鷹(ゆたか)は、修学旅行中に訪れた京都の博物館で《古い剣》を目にします。すると、夕鷹の脳内には甘く不思議な旋律が流れ、途端に意識を失ってしまいました。しばらくして目を覚ますと、夕鷹は炎があがる見知らぬ土地で、武士に襲われそうになります。そこを助けてくれた人の名は、【源義経】でした。

そう、夕鷹は、 タ イ ム ス リ ッ プ   してしまったのです…… !!

夕鷹の他にも、高校生の 華月(かづき)と遠矢(とおや)が同じようにタイムスリップしていました。3人は「平家物語」の記憶をたどりながら、元の世界に戻るために、博物館で見た《剣》を探します。

焦燥や葛藤、恋と離別…。ラストには感動が押し寄せる長編大作です!

☆ ☆ ☆

この本との出会いは、中学生の時のブックトークでの紹介でした。当時、長編のものはまだ読んだことがありませんでした。しかし、その本のプレゼンにとても惹かれ、購入しました!読み始めると、

「なぜタイムスリップしたんだろう」
「どうしてこの3人なんだろう」

「この恋どうなっちゃうの…!!??」

と 物語の続きが気になりました。最後の方になると、物語が終わることが寂しい!と感じるほど、この世界に没入していました。初めて読む長編作品でしたが、あっという間に読み終わってしまいました!

本が好きな人にも、初めて長編を読むという人にも、一押しの作品です!

次は、一日中YouTubeを見ている(笑) MOさん、お願いします!

②MOさん💍

最近暇さえあれば、いや一日中YouTubeばかり見ている(笑)MOです!
もちろん授業はちゃんと受けていますのでご安心を笑

そんな私が今回紹介する本は
伊坂幸太郎さんの『グラスホッパー』です。

┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
    元教師である鈴木は妻を亡くしている。妻はとある男に「殺された」のである。
そして鈴木はその妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃してしまう。
   ー「復習を横取りされた。嘘?」ー
どうやら「押し屋」と呼ばれる者の仕業らしい。鈴木は必死になって彼の行方を追う。
    またナイフ使いの殺し屋の蝉や自殺屋の鯨と言った二人の男も同様に押し屋の後を追っている。
    鈴木・蝉・鯨といった一見関わることのなさそうな3人が1つの出来事をきっかけに出会い、目まぐるしく事態は変化していく…。
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
  この本との出会いは今は亡き恩師が中学生の時に夏休み中に読むおすすめの本として紹介していたことです。
 最初は少し怖そうな本だなと感じました。しかし読んでみるとスピード感のある話の展開で怖いなどという感情を抱かせる暇もありませんでした。
登場人物一人一人の様子がまるで目の前にその人達がいるかのように描かれており、本当に小説の中にいるような感覚に陥ります。
  個人的に好きな場面はナイフ使いの蝉がしじみの砂抜きをしているところです。私たちは普段食べるためとして何気なく行っている行為だと思います。しかし蝉は砂抜きに心地良さを感じるとともに生きるということをも考えています。

    何気なく生活をするのではなくどんな些細なことであっても思案する大切さというものが感じ取れる1冊だと思います。

またこの作品は映画化もされています。本読むのは苦手という人は映画を先に見て興味を持ったら小説も読むでも良いかもしれません🙆✨

今までに読んだことのない疾走感溢れる世界を体験してみませんか?
次は様々なジャンルのものにハマっており、なんでも語れる!?笑  EHさん!!
よろしくお願いします!!

引き続き更新していきます✨
(CC)

日文ブックリレー第6回目 [2021年04月16日(金)]

インスタグラムで始まった「日文生ブックリレー」を
ブログでも掲載しています。第6回目です。

日文のインスタグラムは以下の通りです。日ごろのイベントなどをアップしています!
是非覗いてみてください。
日文アカウント:@swu_nichibun_official

本を通じて日文生同士はもちろん、受験生の方とも繋がっていければ嬉しいです。
今回は新2年のお2人です👏

①MTさん🎨

こんにちは(´˘`*)

桜のきんつばがとても美味しくて感動したTMです🌸

私がご紹介するのは、金井真紀さんの『パリのすてきなおじさん』という本です。

「このおじさんに話を聞いたらおもしろそう!」とビビッとくる。

そんなおじさんセンサーに自信がある金井真紀さん。この「パリの素敵なおじさん」は、金井さんによる、パリのおじさんのインタビュー&スケッチ集です🎨👨🎨

広岡裕治さんの案内のもと、パリの町のなかで出会ったとっても魅力的なパリのおじさん方と、おじさん方の人生が、1冊にぎゅっと詰まっています。

アートなおじさん👨🎨 仕事に生きるおじさん👨🔧お洒落なおじさん🕺……色々なタイプのおじさんが楽しめます。

本書で語られるおじさん方の人生観は奥深く、泰然としていて、既存の価値観を塗り替えられるような心地がします。心に刺さる名言も盛りだくさんなので、何かに迷っている時に読んだら、視界が開けることもあるかもしれません。‬

そして、フランスは共和国。色々な人がいるからこその思想の衝突、差別、テロなどの国際問題が、おじさん達が語る経歴、人生の裏側にうかがえることがあり、読んでいてはっとさせられる瞬間が何度もあります。

本書の真髄はあくまでもおじさんのスケッチで、深刻なテーマに強く焦点をあてているというわけではないのですが、読み進めるたびに、たしかな印象として振り積もってゆく、日常と隣り合わせの少しの世知辛さが、日本で暮らしていると見落としがちな「現実」を訴えかけてきます。

時にほろ苦い日々の中で、それでも前を向く強く愛おしいおじさん方の生き様、ぜひぜひ覗いてみてください。

(散りばめられた味わい深いおじさんイラストも必見です。LINEスタンプもあります🤵‍♂️)

次はブリュレにハマっているRYさん、よろしくお願いします🍮

②RYさん🐭

みなさんこんにちは!
最近ブリュレスイーツにハマっているRYです!
私が今回紹介する本は、松岡圭祐さんの『ミッキーマウスの憂鬱』です🐭
この作品は、東京ディズニーランドでアルバイトをすることになった21歳の若者が、友情、恋愛、トラブルなどの様々な出来事を通じ、裏方の意義やホコリに目覚めていくという、史上初のディズニーランド青春成長小説です!
夢の国と呼ばれるほど完璧な世界を作り上げているのは、決して夢の国の住人などではない…現実を生きるキャストの人々であるということを痛感させてくれる作品となっています。
当時はほとんど明かされることのなかった、秘密のベールに包まれたバックステージが描かれているため、ディズニーの裏側に興味がある方やいつかディズニーで働きたいと思っている方必見です✨

次は3年生にバトンを渡します!
引き続き更新していきます✨
(CC)

日文ブックリレー第5回 [2021年03月30日(火)]

インスタグラムで始まった「日文生ブックリレー」を
ブログでも掲載しています。第5回目です。

日文のインスタグラムは以下の通りです。日ごろのイベントなどをアップしています!
是非覗いてみてください。
日文アカウント:@swu_nichibun_official

本を通じて日文生同士はもちろん、受験生の方とも繋がっていければ嬉しいです。
今回も現1年のお2人です👏
①MFさん💇

皆さんこんにちは!最近フラフープを練習しているMHです💃

私が今回紹介する本は、荻原浩さんの「海の見える理髪店」です。

この作品は2016年、第155回直木賞に選ばれています。
主人公の「僕」はある日、海辺の町にある理髪店を訪れます。
そこは、店主が1人で切り盛りする小さい店でありながら、俳優や政治家も通いつめたという伝説の理髪店でした。店主は、主人公の髪を切りながらこの店ができた経緯や、自分の過去の話を淡々と始めます。
いつもの接客では話さないようなことまで饒舌に主人公に語り続ける店主ですが、そこにはある理由がありました。
最後まで読んだとき、切なさが残りつつも心がじんわり暖まるようなお話です。

私は受験生のときに初めてこの作品に出会いました。現代文の模擬問題で読んだのですが、そのときは内容に引き込まれるあまり問題を解くのが疎かになってしまいました……(笑)
物語の展開はもちろん、情景がありありと頭の中に浮かんでくる繊細な表現も魅力的です。

この文庫本には、表題作の他にも「家族」をテーマにした短編が5つ収録されています。
コロナ禍で家にいる時間が多くなった今、家族と過ごす時間が増えた方が多いのではないでしょうか。
もしかすると、逆に簡単には会えなくなってしまった方もいらっしゃるのかもしれません。
どなたもこの機会にこの1冊を読んで、一度ゆっくり家族のことを考えてみませんか。
自分の家族に聞いてみたいことや伝えたいこと等々が見つかるかもしれません。

次はハリーポッターを見ることにハマっているSNさん、よろしくお願いします🎽💁🏻✨

②SNさん👓

皆さんこんにちは☺︎︎

最近ハリーポッターにハマっているSNです👓✨

今回私が紹介する本は、柏葉幸子さんの『霧のむこうのふしぎな町』という作品です🌟

皆さんは世界的に大ヒットした「千と千尋の神隠し」というジブリ映画をご存知でしょうか?この映画の着想の元になったのが『霧のむこうのふしぎな町』なのです。

女の子リナが1人で旅に出ると不思議な町に辿り着いて、へんてこな住民と出会い、様々な仕事をしていきます。

たくさんの不思議な体験をしていくことで、リナは勇気を出したり成長していきます。

The ファンタジーの作品ですが、読んでいくとハラハラしたりほっこりしたり、何度でも読みたくなるような作品です🌷

不思議な世界観に浸りたい方、童心に戻りたい方、ファンタジーが好きな方、たくさんの方に読んでいただきたいです!!

そして…
本の背表紙を見た皆さん。「あれ?3部作入ってない?」と思ったはずです。
私はこの3部作入っている装丁がとても大好きなのでこの本の写真にしました。内容も色もイラストもとても綺麗なのでぜひお手に取って見てみてください✨

「あなたのそばにきっと在る、ふしぎと冒険の世界へようこそ___ 」

次は桜スイーツにハマっているMTさん、よろしくお願いします🌸

引き続き更新していきます✨
(CC)

日文ブックリレー第4回 [2021年03月22日(月)]

インスタグラムで始まった「日文生ブックリレー」を
ブログでも掲載しています。第4回目です。

日文のインスタグラムは以下の通りです。日ごろのイベントなどをアップしています!
是非覗いてみてください。
日文アカウント:@swu_nichibun_official

本を通じて日文生同士はもちろん、受験生の方とも繋がっていければ嬉しいです。
今回も現1年のお2人です👏
①MYさん🌸

皆さんこんにちは!🌷抹茶ラテ飲み比べにハマっているMYです♡

今回私が紹介する本は、宇山佳佑さんの『桜のような僕の恋人』です🌸

突然ですが、皆さんは、”隣にいる人の存在”や、”今ここにある時間”について一度立ち止まって考えたことはありますか??
これらが決して”当たり前”ではないことを、この本は教えてくれます。
この本は、美容師の美咲と、彼女に恋をしたカメラマン見習いの晴人の物語です。
二人は恋人同士になるのですが、幸せな時間は長く続きませんでした。
なぜなら、美咲に突然、病魔が襲い掛かったからです。
彼女が発症した病気は、急激に老いていくという難病です。
そのため、晴人と美咲は同じ時を過ごしていたとしても、速度の違う時を過ごすこととなります。
老いていく姿を晴人にだけは見せたくないと悩んだ美咲が下した決断。それは……。
結末は、ぜひ自分の目で確かめてみてください。『桜のような僕の恋人』という作品名がどんなことを表していたのか、本を読み終えた時に痛感すると思います。
私は高校時代にこの本との出会いを果たしました。
きっかけは、私が中学時代から大好きなアーティスト(そのアーティストのことは今でも大好きで応援しています笑)がファンにこの本を紹介してくれたことなんです。
この本は読み始めると止まらなくなってしまうため、学校の休み時間も割いて読んでいたのですが…あまりにも胸が苦しくなり、学校の休み時間に涙が止まらなくなってしまいました😢実は友人にとっても心配されました(笑)この本を外で読む時はお気をつけください(笑)でも、それくらい心が動かされる素敵な本です。💐
最後になりますが、どうか皆さん、この本を一度手に取って読んでみてください。皆さんの人生に新たな価値観が芽生えるかもしれません。
次は合唱サークルでのオンライン練習にハマっているMHさん、よろしくお願いします🎽💁✨

②MHさん🌷

今回私が紹介する本は、渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」です🌷

この本では、「苦しい中でも自分らしく生きるヒント」が全4章に分けて綴られています。著者である渡辺さんは、岡山県にあるノートルダム清心女子大学の学長に36歳という若さで就任しました。その自身の経験や、キリスト教の教えを基に、生きていく上で大切な心の持ちようを解説されています。

私は大学に入学してからの1年間、この本の中の言葉に支えられてきました。
特に印象に残っているのは【現実が変わらないなら、悩みに対する心の持ちようを変えてみる。】という1文です。(P.27から引用)
コロナ禍で慣れないオンライン授業が続き、友人とも満足に会えず、自分が想像していたものとはかけ離れた大学生活に心が疲弊していた中、この言葉をきっかけに私の意識は変わりました。
オンライン授業だからこそ得られる学びを大切にしたり、家にいる時間を利用して新しいことに挑戦したりするなど、出来るだけ前向きに物事を考え、行動するようになったのです。
「コロナの流行」という現実は自分1人がどれだけ嘆いてもすぐには変わらない。
しかし、その現実に対する考え方や行動は自分の意思でいくらでも変えることができる、ということに気づかされました。

「置かれた場所で咲きなさい」には、辛い時心に寄り添ってくれるような短い詩や、自分の日々の行いを考えさせられるような言葉が多く載っています。
この本を読んだ皆さんが、1つでも多く素敵な言葉と出会えますように……🍀✨

「次は、最近フラフープが回せるようになったHMさん、お願いします!!💃♪」

引き続き更新していきます✨
(CC)

日文ブックリレー第3回 [2021年03月11日(木)]

インスタグラムで始まった「日文生ブックリレー」を
ブログでも掲載しています。第3回目です。

日文のインスタグラムは以下の通りです。日ごろのイベントなどをアップしています!
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日文アカウント:@swu_nichibun_official

本を通じて日文生同士はもちろん、受験生の方とも繋がっていければ嬉しいです。
今回も現1年のお2人です👏
①SKさん🕵

こんにちは!餃子を皮から作る者です。
私は江戸川乱歩さんの『D坂の殺人事件』をご紹介します。
画像は角川文庫さん出版のもの(某コラボカバー)です。
表題作を含む推理・探偵小説全5作品が収録されています。
お気に入り&おすすめの作品は、一見ただの強盗傷害事件だったものが、衝撃の真実へとつながる『何者』、恐ろしい描写が光る攻めた作品『地獄の道化師』の2つです。
トリックの面白さはもちろんのこと、登場人物の奥深い背景や、円満な結末とは限らないリアルさ、
浸らずにいられない読後の余韻など、最後まで魅力たっぷりです。

探偵目線で思考しながら読む方も、依頼人や助手目線でドキドキワクワク読む方も、
存分に楽しめること間違いなし!

おなじみのキザでカッチリした明智先生も素敵ですが、もさもさ頭でゆるっとした初期の明智先生も非常に“推せる”のでぜひ…‼︎

”ニッチな知識も超能力も、さして解決に必要ない。名探偵たらしめるのは、何より鋭い観察力と、誰より鮮やかな想像力ーーー。“

お次は最近ミッフィーさんにハマっているRKさん!お願いします!🎽💁‍♀️✨

②RKさん🐇

皆さんこんにちは🌟
ミッフィーちゃん🐰にハマっているRKです♡
私が紹介する本は、宮下奈都さんの『太陽のパスタ、豆のスープ』です。

婚約者の譲さんに結婚式直前に婚約破棄され、失意の中にいる主人公明日羽(あすわ)は、
叔母のロッカさんに提案されて“ドリフターズリスト”を作ることに……
ドリフターズとは漂流者という意味で、ドリフターズリストはやりたいことや楽しそうなこと、ほしいもの、とにかく何でも書き出して、漂流者の指針になるリストだとロッカさんは言います。
半信半疑の明日羽ですが、リストを作成していくうちに、少しずつ活力を取り戻していきます。
自分の心と向き合い、悩みながらも前進する姿に共感し、勇気をもらえる一冊です。

「私が選ぶもので私はつくられる。好んで選んだものも、ちょっと無理をして選んだものも、選ぼうとしなくても無意識のうちに選び取っていたものも。譲さんを選んだのも、そして譲さんに選ばれなかったのも、私だ。私に起こった出来事だ。それらは私の一部になる。私の身体の、私の心の、私の人生の。」

やりたかったことができなくなったり、楽しみにしていた予定が潰れたり、このコロナ禍で思い通りにいかなくなったことが沢山あると思います。
ですが、この本を読んで、この状況を悲観してばかりいるのではなく、自分の心を見失わないように、少しでも楽しめるように、と考えることができるようになりました。
皆さんもこの本を読んで、自分の心と向き合い、やりたいことや楽しそうなこと、ほしいものを考えてみませんか?

昭和女子大学では、コロナ禍でも学びを止めることなく日々を過ごすことができています。
私は『太陽のパスタ、豆のスープ』を読んで、さらにこの学びを日々の生活に活かしたいと思えました。

新生活が始まる春にぴったりの一冊です🌸
是非、読んでみてください。

それでは、皆さんとキャンパスでお会いできる日を心待ちにしております❄

次は抹茶ラテ飲み比べ🍵にハマっているMさん、お願いします🎽💁‍♀️✨

引き続き更新していきます✨
(CC)

日文生ブックリレー第2回 [2021年03月03日(水)]

先日からインスタグラムで始まった「日文生ブックリレー」を
ブログでも掲載しています。早くも第2回目です。

日文のインスタグラムは以下の通りです。日ごろのイベントなどをアップしています!
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本を通じて日文生同士はもちろん、受験生の方とも繋がっていければ嬉しいです。
今回も現1年のお2人です👏
①ASさん🍓


私が今回紹介する本は、湊かなえさんの「ブロードキャスト」です。
湊かなえさんは、イヤミスという読後に少し嫌な後味が残るミステリーを描くことの多い作家ですが、今回のこの本は、高校の放送部を舞台にした爽やかな青春小説となっています!

主人公の町田圭祐は、中学時代に陸上部で全国大会を目指していましたが、最後の大会で出場を逃してしまいます。その後、陸上の名門校である青海学院高校に入学しますが、ある理由から陸上部に入ることを諦め、同じ中学出身の正也から強く誘われてなんとなく放送部に入部します。陸上への未練は残りつつも、部員の熱意に触れながら、圭祐はその面白さに気づいていくというストーリーです🎤
放送部という文化系の部活動ではありますが、高校生のリアルな人間関係もあいまって熱いドラマが生き生きと描かれている作品です。高校時代を思い出すと、きっと共感できる部分がたくさんあるはずです。ぜひ読んでみてくださいね😌

次は最近洋楽鑑賞にはまっているMさん、お願いします🎽💁‍♀️✨

②MMさん🌻

今回私が紹介する本は『オルゴールワールド』です。

原案 タモリさん、絵と文 にしのあきひろさんによる作品となっています。にしのあきひろさんの作品と言えば、現在上映中の「映画 えんとつ町のプペル」が話題ですよね!
私が初めてこの作品を手に取ったのは小学6年生の時。「絵本」と聞くと、児童書というイメージが強く、大人になると読まなくなってしまうジャンルではないでしょうか?🤔

そんな絵本離れをしてしまったあなたにオススメしたい!
僕が恋した少女は、「好き」という言葉がない国で育った。けれど、少女は、僕の知らない美しい音楽を知っていた―。世界をひとつにする魔法を見つけた、ちっぽけな僕たちの物語。

人口増加に伴うビルの高層化により、空中帝国に住む人間と『森』に住む人間に分かれてしまった世界。この物語は、空中帝国に住むカンパネラと『森』に住むヨナヨナの純愛ストーリーを通して、現代社会の問題が示唆されています。宗教、戦争、様々な技術の発展、生物の進化など……。

“どうして、人間の世界がふたつにわかれたんだろう?”

「好き」という気持ちがあることで、争いが起き、犠牲が生まれる。大人になったからこそ、考えさせられ、深く心に刻まれる物語。あなたも、国境や文化の壁を越えるための「魔法」をかけてみませんか?🧙‍♂️

「ちょっくら奇跡に用がある」

次は最近餃子🥟を皮から作っているSさん、お願いします!

引き続き更新していきます✨
(CC)

「日文生ブックリレー」スタートです [2021年02月20日(土)]

先日から「日文生ブックリレー」を日文インスタグラムではじめました。
今後、ブログでも紹介していきます。
日文のインスタグラムは以下の通りです。日ごろのイベントなどをアップしています!
是非覗いてみてください。
日文アカウント:@swu_nichibun_official

本を通じて日文生同士はもちろん、受験生の方とも繋がっていければ嬉しいです。
初回のスタートを切ってくれたのは現1年のお2人です👏
①MKさん🍓

私が今回紹介する本は、喜多川泰さんの「「手紙屋」蛍雪篇~私の受験勉強を変えた十通の手紙~」です。
この本は進路に悩む女子高生の主人公と「手紙屋」が交わす十通の手紙のやり取りから勉強することの意味を見つめ直す物語です。
「将来のために勉強しなさい」、こんな言葉を大人から言われた経験はありませんか?
勉強が大切なことはわかっていても、どんな風に大切なのかを具体的に教えてくれる人は少ないと思います。
「手紙屋」は勉強を1つの道具として考えています。その道具を、あなたなら何のために、どんな風に使いたいですか?
勉強することに少し疲れてしまった方へ送りたい1冊です。きっと励ましてもらえます。

次は最近お菓子作りにはまっているMさん、お願いします。

②MFさん🌻

私が紹介するのは“クマのパディントンシリーズ”です🐻
マーマレードが大好きなクマの“パディントン”。パディントン駅でブラウン夫妻に出会い、
家族の一員として迎えられますが、彼の行くところでは次々と大騒動が巻き起こります。
失敗の背景から生まれる子どもらしさやクマらしさは、社会化された私たちにとってまさに未知の世界です✧︎*。
そしていつも最後にはみんな、パディントンのことが大好きになってしまいます…♡

大学では、「クマのパディントン」をはじめ、「ピーターラビット」や「ハリー・ポッター」、「クマのプーさん」など様々なジャンルから児童文学を研究する授業があります。
児童文学とは、ただ読んで楽しいだけにとどまらず、時代背景や価値観、文化要素を通して子どもの視点からもう一度、世界を見る目を取り戻させてくれるものです。その奥深さには毎回、感動させられます。
1度読み始めたらとまらない!そんな児童文学のファンタジーを大学で一緒に体験してみませんか…??

次は最近自炊🍚を始めたAさん、お願いします🎽💁‍♀️✨

今後も定期的に更新していきます!
(CC)

インドネシア ガジャ・マダ大学「大学連携日本語パートナーズ」派遣学生報告 [2019年10月31日(木)]

〈学生の声〉

今回、私たちは「大学連携日本語パートナーズ派遣プログラム」に参加
させていただきました。インドネシアのガジャマダ大学で日本語教育の実習を行いました。

実習では、主に現地の日本語の授業の見学や補助、日本文化紹介の授業を
行いました。日本語学科の3年生(中級)と2年生(初中級)のクラスを受け持ち
ました。文法・会話・表記の授業を見学し、現地での教え方を踏まえ、後半は
自分たちで授業を行いました。日本文化の紹介では、私たちの生まれ育った町や、
盆踊り、箸の正しい使い方などを紹介しました。授業は日本語学科だけではなく、
英語学科・観光学科の学生にも行いました。

授業の他にプロジェクトワークも行いました。2年生との活動では「誘い」
の表現を使用した動画の作成、3年生とはジョグジャカルタの観光地を紹介
する動画を作成しました。私たちは学生が考えた原稿の添削を行い、実際に
動画にも出演しました。

このプログラムに参加させていただいて、海外で行われている日本語教育を
実際に学ぶことが出来ました。日本での大学の講義だけでは気がつけなかった
視点にも目を向けることが出来るようになりました。日本語教育だけではなく、
インドネシアの文化やインドネシアの人たちの優しさを感じることが出来ました。
最初は不安もありましたが、先生方や学生のみんなが優しくサポートをして
くれたおかげで、充実した実習となりました。海外で見てきたからこそ分かる
新たな視点を大切にし、今後も日本語教育の勉強に励んでいきたいと思います。
(KH・MF)

国際交流基金の日本語パートナーズで、ハノイへ実習に行ってまいりました [2019年10月30日(水)]

〈学生の声〉

9月8日から9月21日まで、ベトナム国家大学付属ハノイ校人文社会科学大学 へ
日本語教育の実習へ行ってまいりました!メンバーは日本語教育科目を履修中
の英コミ・国際・歴文生の4名です。日本語教育の経験はもちろんのこと、
現地での文化を肌で感じ、人のあたたかさに触れたもりだくさんの実習となりました。

実習先では、日本研究学科の生徒1~3年生のクラスでの授業見学や授業担当を
いたしました。先生方からいただいたご指導を踏まえて毎日実習に臨みました。
何かとハプニングもありましたが、4人で協力して無事終了することができました。

慣れない環境で手探りで授業を作るのは決して簡単なことではありませんでした。
しかし授業中に聞こえてくる生徒達からの「わかった!」が何よりも嬉しく、
励みになりました。実習終了日には、生徒達によるアンジェラアキさんの「手紙」
の合唱のプレゼントがありました。一生の宝物です。

今回の実習を通して、座学だけでは体験できない 授業準備の大変さ、円滑に
授業を進めることの難しさを知ることができました。そして自分達の強み・弱み
を見つめ直すことができました。

貴重な機会を与えてくださった国際交流基金の関係者の皆様。
実習に行くにあたり、お力添えいただきました西川先生をはじめ、日文の
先生方、助手さん。私達を受け入れてくださった人文大学の先生方、生徒の皆さん。
本当にありがとうございました。
今回の貴重な経験は今後教壇に立つ際に必ず活かします。

(NS)

テンプル大学との交流プログラム「日本文学Ⅱ(古典C1)」 [2019年10月24日(木)]

〈日文便り〉

10/17(木)テンプル大学との交流プログラムの一つとして、
丹下暖子先生の「日本文学Ⅱ(古典C1)」の授業に
テンプル大学の学生を招いて貴重図書の見学を行いました。
授業に参加した学生の声をお届けします。

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今回は、特別にテンプル大学の2名の方と交流しながら徒然草の授業を行いました。
テンプル大学の方と授業で交流することは初めての機会だったので、
私たち学生にとって貴重な機会となりました。

最初に徒然草の作品について説明し、その後、実際に徒然草の写本、注釈書を見ました。
昭和女子大学の図書館には、貴重な資料が多くあります。
その中でも徒然草の実際に写しとして書かれた写本、そして、注釈書がいくつか所蔵されており、
それらの資料をテンプル大学の学生と拝見しました。





テンプル大学の学生は、興味津津で資料を見て、
「数百年前もの資料が見れるなんて、本当にすごい」
と言っていた言葉が印象に残りました。
鎌倉時代にできた徒然草ですが、
アメリカはまだ生まれてなかったということを考えると
感慨深いことだと実感することが出来ました。

また、機会があったら、授業で交流したいと思います。

(日文3年 神山朋花)