新しい道はレンガ色

雪の中の作業  左奥が研究館

2月29日、雪が降り積もる中、構内ではきゅうピッチに作業が進められていました。

何をしているの 歩道の工事なのです。

ついでながら、下の画像は歴文が本拠地とする研究館入口を背にしたアングルです。

研究館からの景色  桜の木々も凍っているよう
昨夜も遅くまで

今日3月2日朝になると、歩道は9割は出来上がっていました。そろそろ完成です。

これまでの歩道には思い出もありますが、ずいぶん痛んできていました。今度は景色が一変して明るい雰囲気になります。

まず初めは附属校の卒業式の日に、この新しい道が門出を祝ってくれる、というわけです。

そして待ち遠しい4月、新入生が始めて登校する日には、この辺りは桜が華やかに咲いてきれいですよ。記念撮影スポットですね、きっと

今朝の歩道 ステキ

😯 安蔵裕子でした