生活文化研究専攻修士論文発表会

2月16日(木)に生活文化研究専攻修士論文発表会が行われました。

今年の発表者は以下の9名

今回発表された論文の題目は次の通りです

『縄文時代における初期定住化の様相―撚糸文系土器文化期の西南関東の住居と集落―』

『縄文時代中期 釣手土器の研究―神の灯火と祭祀―』

『陶磁器の文化交流』

『「深大寺縁起」の研究~「真名縁起」と「仮名縁起」を中心に~』

『祐天上人伝の研究―略伝・略縁起類を中心に―』

『日本游泳術―向井流を中心に―』

『白蓮事件をめぐる一考察』

『エドゥアルド・チリーダ―連作〈風の櫛〉を中心に―』

『妙音天画像考―伝来図像から女神形へ―』

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各発表の後には先生方から様々な質問が飛び交い、発表者はそれに答えます!!

今回の発表には、学部生の姿も何人か見られました。
大学院進学を考えている方、発表内容に興味がある方、先輩方が発表をする姿を見て勉強したい!!・・・等々、少しでも気になった方は、出入り自由となっていますので、お気軽にご参加下さい