望秀海浜学寮 3日目(プレゼンテーション大会) [2013年11月07日(木)]

望秀学寮3日目におこなわれましたプレゼンテーション大会の模様をお知らせします。先日のブログで紹介いたしました「3年生・1年生合同プレゼンテーション大会」。学年を超えた8名の混成チームが課題に挑みました。お題は「千葉県内の観光スポットを3ヶ所以上めぐる日帰り旅行計画を立案して下さい(学寮中に見学した場所を1ヶ所以上含むこと)」。各グループには事前に「小中学生」「女子大生」「カップル」「家族」「シニア」のカードをひいてもらっていまして、それぞれのカードに応じた旅行計画を立てることになっています。

さてどうなりますか?

【準備ミーティング】

1日目と2日目に準備ミーティングの時間を取りました。リーダーが中心となって、うまくプロジェクトはまわり始めたようです。各メンバーが事前に調べてきた地理情報・観光情報をとりまとめ、旅のテーマを設定していきます。「最終的にプロポーズする旅をプレゼンしよう!」とか、想定する旅行者の家族構成だけやたらに詳しいプロファイリングができあがったり、「ミステリー研究会の中学生を主人公にしよう!」とか、各グループ工夫をこらして、どんどん旅が形になっていきます。

2日目の様子。学生から聞いた話によると寮室に戻っても、旅行プラン作成にかかりっきりだったとか。。。

そして3日目にいよいよ発表。

25グループが、5グループずつ5つの教室に分かれて、プレゼン大会を開きました。今回の学寮にスポット参戦した4年生もオブザーバーとして参加しました。

プレゼンタイトルの例をいくつか並べてみると・・・

・「30代前半の(残念な)社長男と庶民女 ~同棲物語~」(カップル旅行)

・「千葉の不思議ツアー」(小中学生の旅行)

・「失恋なんてふっとばせ!!ちばがいちばん」(女子会旅行)

どれも楽しそうでしょ?実際にとても面白く、どのグループも楽しく聞かせるための小ネタをちりばめており、笑いが絶えない中、和やかに各グループの発表が進行していきます。

順位は学生間の相互投票によって決まります。最後に、各グループのリーダーから、発表のうえで工夫した点や旅のテーマなどメイキングにかかわる情報を話していただきました。

グループごとの順位をつけたあと、最後に4年生が講評しました。これがよかった!!ビシッとしまったよね。

【講評】どのグループのプレゼンも、楽しい旅になるように、しっかりと練られていて、最後まで楽しんで聞くことができました。投票できる票数が決まっていたので、仕方なく投票するグループを選びましたが、順位などはつけられなかったです。楽しいプレゼンをしていただきまして、ありがとうございました。そのうえで講評として、3つのことをお話しします。1点目、プレゼンというのはメッセージを相手に伝えるものです。全体を一貫した内容にするのはもちろん大事ですが、最初の設定と最後のまとめに力を入れることでメッセージをもっと強く伝えることができますよ。2点目は、話していない時の態度についてです。どのグループも8人で前に出て順番に1人ずつ話すというスタイルを取りましたが、待っている時の態度というのは大事ですよ。聞き手からすると8名全員をグループメンバーとして認識しているので、グループが一丸となってやっているという雰囲気を作ることを目指そう。3点目、聞いている人のリアクション、これは非常に良かったと思います。面白かったら笑いながら拍手したり、力を込めて話しているときにはしっかりうなずいてあげたり、ということができていました。そのことが教室全体の楽しい雰囲気をつくることに役立ったと思います。短い時間でよくこれだけのプレゼンを作り上げたなと思います。みなさん、おつかれさまでした。(文責:松田)

大事なポイントを押さえながら目配りよく、堂々と話す4年生の姿を見ていると、歴文教員としてなんだか誇らしい気持ちになりました。この企画をリードした3年生も素晴らしかったですが、卒論を書き、就活戦線をくぐりぬけた4年生というのはここまで成長するのかということに感嘆いたしました。

さてさて、これにてプレゼン大会終了~~~!!賞品を手に、優勝グループの記念撮影!!

プレゼンテーション大会の様子は「思い出の集」にまとめることになりました。今回とても良かったなと思ったのは、終わってからも、3年生と1年生が建物の至るところで、一緒に話している様子が見られたことです。1年生は「歴文三大鬼畜ゼミ」の噂も聞いたようですよ笑

そんな写真を紹介しつつ、この記事はしめっ。

おまけ

「思い出の集」作成をやっていたのが、なぜかキリンのイラスト書き比べに。野口先生も参戦っ!野口先生のキリンはどのキリン?笑

以上、松田忍がお伝えいたしました。