【歴文生による授業紹介シリーズ】西洋史 [2014年06月16日(月)]

皆さん、こんにちは!歴文2年のS.Nです。

歴文生による授業紹介シリーズも今回で第5弾となりました!!

「西洋関係の授業紹介はないの?」と思っていた皆さん!お待たせいたしました。

第5弾では小野寺拓也先生の「西洋史」をご紹介します。

~~授業紹介~~

この授業では前期は古代ギリシア・ローマの時代から中世までを勉強します。毎回その時代の中で特に重要なテーマを3.4個先生がピックアップし、そこを中心に授業が進んでいきます。

そして、なんとこの授業は・・・

映像と画像を駆使した授業!!なんです

勉強している項目に関係がある映画やドラマの映像を毎回10分ほど鑑賞したり、スライドに関係する図や人物などが映し出されるので、より授業内容がイメージしやすくなっているのです!受講している学生からも「わかりやすくて楽しい。」「映像を活用しているのが良い!」などの意見があがっています。

授業プリントにはラインがたくさん引かれています!(クリック)

~~小野寺先生にインタビューをしてきました!~~

――こんにちは!今日はよろしくお願いします。

先生「お願いします。」

――早速ですが、授業について質問をします。まず、この授業の狙いはなんでしょうか?

先生「そうですね。まず1つ目は、僕はドイツの近現代史が専門なので古代史・中世史は専門外なんですが、ヨーロッパ人にとって古代ギリシア・ローマ、中世というのは今でも重要な要素なんですね。だからヨーロッパを知るためにこの時代を学ぶことはとても大切なことなんです。僕はこの授業を通じてなぜ古代・中世を学ぶことが重要なのかを伝えていきたいと思っているんです。」

――なるほど!今を生きる私たちにも関係することなのですね。

先生「そして2つ目は、映画を授業で使うことによって学生みんなにこんなに素晴らしい映画があるということを知ってもらいたいんです!映画をゆっくりみることが出来る時間が取れるのも学生のうちだけだと僕は思うんです。だからぜひ学生のうちに色々な映画をみてもらいたいですね。3つ目は単純に西洋を面白いと思ってもらいたいですね。それに尽きます!」

――「面白いと思う」のは重要なことですね!では先生おすすめの映画はなんですか?

先生「おすすめの映画はたくさんあるのですが、ローマに限って言うとベン・ハー』、『グラディエーター』、『スパルタカス』の3つですかね。とにかくたくさんの映画をみてください!」

――次に、授業のテーマはどのように決めているのですか?

先生「教科書的なただの通史の授業にならないようにとは心掛けています。また、物事をエピソードとしてはなく社会全体や構成がクッキリと見えるようなテーマにしています。」

――そうなんですね!では、先生が受講している学生に求めることはなんですか?

先生「とにかく面白いと思ってもらえれば、第1目標は達成です。その上で“面白い”ということも単にネタとして”Funny”の面白いではなくて、当時の社会を知ることでなるほど!という、英語でいうと”Interesting”の面白さを感じてほしいと思っています。」

――それでは最後にブログの読者に一言お願いします。

先生「自分たちが特別かどうかは他人と比較して初めて分かるものなんですよ。だから、自分たちを知るために西洋史・東洋史を学ぶということはとても重要なことなんです!ですから日本史を勉強したいと思っている人こそ西洋や東洋の歴史を学ぶことが重要なことなんじゃないかと思います。」

――小野寺先生、ありがとうございました!!

いかかでしたでしょうか?自分たちを知るためにも、是非西洋史の授業を取ってみてはどうでしょう(#^^#)?最後までご覧いただきありがとうございました!!

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