こんにちは、松田忍です。
7月のオープンキャンパス・プレ企画といたしまして、この春歴文に入学した1年生たちに「生の歴文」を語っていただくという企画を立てました。 まず第一弾は、1年生ながらもオープンキャンパスでキャンパスアドバイザーをつとめている湯垣さんと葛西さんにお話しをうかがってみました。
「歴文ってどんなところ?」と気になる受験生のみなさまはまずはお聞きになって下さいませ。
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オープンキャンパスこんな感じでご案内しています!/新撰組が好き!/西洋美術史が楽しい!/海外に出よう!
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昭和女子大学のオープンキャンパスには来た方がいいよ!
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話にも出ていましたが、昭和女子大学のオープンキャンパスは学生が自分たちのことばで受験生をご案内するというスタイルを打ち出しています。これを話しなさい、これを話してはいけないというような縛りは一切学生にはかけていませんので、「生の昭和女子大学」「生の歴文」をお伝えできるのではないかなと思います。せっかくオープンキャンパスに来たのに、入ってみたら全然雰囲気が違って嫌になったというのだったら、学生にとっても不幸だし、大学にとっても不幸だと思います。「あー、この大学にはいりたい」と思っていただいて、入ってみたら「やっぱり良かった」というのが一番いいと思います。
そのためにもマッチングというのが非常に重要になると思うので、受けてみようかなぁと思うみなさまは是非オープンキャンパスいらしてくださいね!