ボストンキャンパスに来ました!(その3)昭和ボストンには奴が出る!

こんにちは、松田です。

今回のボストン研修には、5名の教員が参加しました。 山本晶子先生(日本語日本文学科)、小川睦美先生(健康デザイン学科)、前田純弘先生(ビジネスデザイン学科)、森本直子先生(総合教育センター)と歴史文化学科の私です。今回はじめてご一緒した先生もいらっしゃいますが、とても個性的な先生方ばかりでして、楽しく賑やかに、そして有意義に視察を続けています!

「時差ぼけが・・・」といいながらも、先生方はみなさんアグレッシブに動き回っていらっしゃいますよ!

さて、そんななか前田先生がおっしゃったんです。

「朝ジョギングしているときに出た・・・」と。

「このくらいの大きさ(←結構でかい)のやつが出た・・・」と。

さらに!!!

「(それは)20くらい群れていた・・・」と。

そして他の先生方も口々に「私も見た」「ついに出た」のオンパレード。

そして、ついに、私も見ました!

しかも群れてました!!

ギャーーーーー!!!

正解は七面鳥さんです!笑

人間の腰の高さくらいあります。鶏を3倍くらいに大きくした感じ?動物園以外で、こんな大きな動物とでくわすことはなかなかないので、ビックリします!

でもおとなしい可愛い奴らですよ。カメラを向けると迷惑そうに、クルクーーと鳴きながらのんびりと歩いて逃げていきます。

ボストンキャンパスは緑にあふれておりまして、他にもいろいろと「出る」みたいですよ。なにが「出る」のか?それはボストンにお越し頂いて、ご自分でご確認下さいませ!

ではでは。