長崎で被爆した方のお話しを伺って参りました。 [2018年11月20日(火)]

こんにちは、戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。

秋桜祭での研究展示を報道する『朝日新聞』の記事をご覧になった長田孜さんから「原爆・被爆者関連書籍を寄贈して、学生たちの勉強に役立ててほしい」とのお手紙を頂きました。

早速プロジェクトメンバー3名で中野区にある長田さんのお宅を訪問し、書籍を受け取るのと共に、お話しを伺って参りました。長田さんは1945年8月12日に救援のために長崎市内に入り、入市被爆をなさったそうです。被爆体験のみならず、戦時期の勤労動員や戦後の生活など、私たちの勉強になる話をたくさんしていただけました。

長田さん、ありがとうございました!

今回は私どものプロジェクトが書籍のご寄贈を受ける形となりましたが、原爆関連書籍の体系的な収集はノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会がおこなっていらっしゃいます。特に被爆者自身が自費出版で少数部数発行したような本(図書館にもないような本)が貴重でありまして、そうした本をお持ちで、後世に残しておきたいとお考えの方はノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会へとご連絡になると、間違いなく残していけるかと存じます。

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