こんにちは! 歴文30周年記念プロジェクト広報部です。
9月11日は記念冊子作成のため、山本暉久(てるひさ)先生にインタビューを行いました。暉久先生は日本考古学(主に縄文時代)を専門とされ、2002年に歴史文化学科の教授として着任されると、歴史文化学科長、人間文化学部長、大学院生活機構研究科長などの重要な役職を歴任されました。2017年3月には定年退職され、現在は昭和女子大学名誉教授になられています。
このインタビューでは、先生のご研究の話、歴史文化学科の印象、特に思い出のあるエピソードなど貴重なお話を聞くことができました。本当にありがとうございました。
インタビューの様子(左上が山本暉久先生です)
このインタビューの内容は記念冊子に掲載される予定です。どうぞお楽しみに!