被団協文書整理会の同窓会を開きました!

歴文の松田です。

歴文では有志学生を募って、被爆者運動関係の歴史史料を整理する「被団協文書整理会」を開催しています。2013年8月から史料整理をはじめたのですが、今は歴文にもアーキビスト資格が設置されたから、まさにアーカイブズ学の実地の学びってことになりますね!

2019年時点で「被団協文書整理会のこれまでを写真とともに振り返る!」の記事をUpしたのですが、その後コロナにも負けず、ずっと整理会は続けておりました。直近では2024年3月21日に開催したのですが、すでに第118回整理会と開催回数もとんでもないことになっています。参加してくれた学生その他の人数も100名を突破して125名に!

ところがこの度、整理会の会場、すなわち我々の青春の思い出の地であった港区愛宕のビルが都市計画に応じて取り壊されることになりました。整理会自体は場所を移してこれからも続けていくのですが、ここらで一度ということで、最初期のメンバーにも声をかけて同窓会を開きました!

みなさんの後ろにあるのが「もんじょ箱」なのですが、他の場所に置いているものを含めて、200箱を越えるだけの分量に!

史料整理を取り仕切っているノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会の栗原淑江さんを慕って、10年以上前のOGまで参集し、さまざまな思い出話に花が咲きました。

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被団協文書整理会は、2018年度から「戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト―被団協関連文書」の研究プロジェクトにパワーアップしており、2024年度も活動を続けます。1年生の皆様も参加出来ます。またみなさんに届く形でご案内を差し上げますのでご関心のある方は是非ご参加をご検討下さい!