今回のブログも前回に引き続き、初等教育学科の学生が参加した留学プログラム:ボストンセメスタープログラムの体験記です。
前回の記事はこちら⬇️
初等教育学科の学生の留学についてご紹介します。 今回は2025年10月下旬から12月末にボストンセメスタープログラムに参加した学生の体験記です✨ 🌎ボストンセメスタープログラム・・・ 留学が必修ではない学科の学生が「[…]
~留学体験記②ボランティア活動編🐣🛝~
私は「Volunteering:Theory and Practice B」の授業の一環として、昭和ボストンの敷地内にあるBritish International School of Bostonで、3〜4歳児クラスのアフタースクールのボランティアに参加しました!
現地では、自由な室内遊びや屋外活動を通して子どもたちが学ぶ姿を間近で見ることができました。
特に印象的だったのは、教師の「見守る姿勢」です。日本では危険があればすぐに止めたり、泣き止ませたりする場面でも、アメリカではまず子どもたちの様子を観察し、自分たちで解決する機会を大切にしていました🌱
また、子どもが泣いているときにも、すぐに答えを与えるのではなく、「どうしたの?」「どう感じたの?」と問いかけながら、子どもの気持ちを引き出していました。この姿勢は、子どもの自主性や感情理解を育てる関わり方であると感じました✨
一方で、私自身にとっては難しさもありました。ある日、子どもがマグネットタイルで危険な遊び方をしていたとき、私はどう対応すればよいのか分からず、「Take care!」と声をかけることしかできませんでした。強く止めるべきか、それとも見守るべきか判断に迷い、自分の未熟さを痛感しました。
しかし、別の場面では成長を実感することもできました。砂を投げられたときには落ち着いて「No」と伝えることができ、同じおもちゃを巡って対立しそうな場面では、子どもの注意を別のおもちゃや遊びへ向けることで衝突を防ぐことができました。ボランティア活動を重ねる中で、少しずつ子どもとの関係を築き、自信を持って関われるようになったと感じています😌🌷
今回の経験を通して、アメリカと日本の教育スタイルの違いを実感しました。子どもを「支える」ことは、すぐに助けることだけではなく、見守り、問いかけ、そして待つこともまた大切な支援の形であると学びました。この経験を、今後の学びや将来の教育実践に活かしていきたいと考えています!
次回は、ボストンでの生活の中で、授業やボランティアと同じくらい印象に残っているSFC(Showa Friendship Circle)の方々との交流ついて紹介したいと思います🫱🏻🫲🏻💖
ぜひお楽しみにしていてください!
To be continued…