教員からのメッセージ

卒業おめでとう!! [2019年03月27日(水)]

3月16日に卒業式、20日には謝恩会が開催されました。

今年度の謝恩会では、卒業生によるダンスの披露や作成動画の上映など、準備の成果が表れた愉快な内容となりました。

あと数日で、社会人として、そして「先生」として活躍する卒業生たちです。

教員一同、みなさんが元気に活躍される姿を楽しみにしています。

ご卒業おめでとうございます。

 

 

 

1年生の皆さんへ [2018年04月04日(水)]

 

ご入学おめでとうございます。

高校までの学びと大学の学びの違いは、大学の授業は先生方のオリジナルの内容だということでしょう。数年前、海外の有名大学の授業をネットで配信するシステムが話題になりましたが、大学の授業の本当の価値は、先生と学生の直接のやりとりの中で生まれるものと思っています。

また、大学では自分の将来に向けて、自分自身で学びをデザインしなくてはなりません。大学を卒業したら、専門的に勉強してきた人と見なされ、それを武器に社会に出ていくことになります。なので、将来を見据えて長期・短期の計画をしっかり立てましょう。

とはいえ、目標をあまりに狭く限定してしまうのも望ましくありません。いろいろな学部が集まっているUniversityならではの環境を活かして、大学全体の様々なプロジェクトにも関心をもち、広い視野をもつようにしてください。

迷ったときは、友達や先輩だけでなく、私たち教員も精一杯サポートします。皆さんのこれからの学生生活が充実したものとなるよう心から願っています。

初等教育学科 学科長   永岡 都

教員採用二次試験対策講座 [2016年08月20日(土)]

8月3日・4日・15日・16日の4日間で行われた教員採用二次試験対策講座の全日程が終了しました。

教職指導室が中心となり、面接指導、論文指導、指導案指導、模擬授業指導などが行われ、学生たちは真剣に取り組んでいました。
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皆さん、二次試験頑張ってください。

早川ゼミ鋳金体験 [2016年06月30日(木)]

美術教育はよく、「美術の教育」と「美術を通しての教育」に分かれると言われます。

美術(表現+鑑賞)そのものの教育と、美術を媒体とした人間教育という意味で、教科全体を表しています。

また昨今の議論では、美術(あるいは図画工作、表現、造形、アート)で必要な能力は、学校教育で必要とされる「生きる力」そのものであって、想像力や創造性をともなう活動は全体的なものであるという意見もあります。

さらに言うならば、

教育者のスタンスとしての「美術と教育」も大事であるなと、私は考えています。

「美術」の実践者が「教育」にかかわるという意味です。

美術の実践者が教育にかかわることで、制作の質や工夫の厚みにもつながる一方で、美術教育の本質的な命題に触れる可能性も持っています。

ということで、早川ゼミでは、美術を実践してみることも大事にしています。

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昨年度後半は鍛金作家の吉田康平先生にお越しいただき、錫による鋳造の課題を教えて頂きました。

まず自動車のボディの型を成形する際に使用する、インダストリアルクレイ(ID粘土)を60℃に温めながら原型をつくっていきます。

適度な厚みの塩ビ板で、造形物よりふた回り程度大きい型をつくり、シリコンを流し込みます。

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1日たってシリコンが固まったら、凸凹になるように型を切り、中のID粘土を掻き出します。

そしてしっかりと周辺を板で固定しなおして、鍋で溶かした錫を鋳込みます。

(水滴が入ると水蒸気がはじけて大変なので、ゴーグル・革手袋でガードします。)

錫は融点の低い金属で、231.9℃でとけます。

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冷ましたのちに、型を割り、流し込む道になっていた部分を切り出して、金属鑢で整えます。

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金属を加工することは日常であまりないので、個体が液体状に変わるところなども面白い作業でした。

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このあと磨いたり、鍛金用の金づちでたたいて切り口を綺麗にしてオブジェの完成です。

吉田先生のホームページはこちらです。
http://kohei-yoshida.sakura.ne.jp/

 

モミジの花 [2015年04月24日(金)]

東明学林の敷地にモミジの木がありました。

 

突然ですが、モミジの花を見たことはありますか?

ウメやサクラは見ることが多いように思いますが、モミジもケヤキもマツも花が咲きます。

少し華やかさに欠けますが、新緑の緑と小さな赤みを帯びた花が、爽やかです。

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もみじは秋になるとプロペラ状の羽のついた種をつけ、

風を受けて回転しながら落下します。

 

先日、竹橋の東京国立近代美術館の常設展覧会に行きました。

そこにモミジの種を超現実的に描いた北脇昇『空の訣別』1937年油彩が展示してあり、

なんとも印象的でした。北脇はモダンテクニックで図工の技法にもなっている、

フロッタージュやデカルコマニーの手法を用いた作家でした。

機会がありましたら、この時代の作品を美術館で観てみて下さい。

国立新美術館で開催中のシュルレアリスムの代名詞、

ルネ・マグリット展もお勧めです。

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ちなみに、こちらがモミジのこども。

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針葉樹のこども。針やわらかです。

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こちらはドングリの木のこどもです。ふかふかの土から芽生えていました。

受験生の皆さんのご健闘をお祈りいたします! [2012年01月26日(木)]

いよいよ一般入試の季節がやってきました。

受験生の皆さん,体調には十分留意して,実力を発揮してください!

初等教育学科教職員一同,大きなハートで,皆さんのご健闘をお祈り申し上げております。

駒谷眞美先生の著書を紹介します [2011年05月31日(火)]

幼児教育,メディアリテラシー教育,メディア心理学,発達心理学がご専門の駒谷眞美先生が,風間書房から,Media Literacy Education for Japanese Pre-school and Elementary School Children を出版されましたので,ご紹介いたします。

【内容紹介】幼児期では家庭環境での子どもと保護者、児童期では学校環境での子どもと教師・子ども同士の相互作用に着目した日本初のメディアリテラシー教育の開発研究書です。

【データ】
書名:Media Literacy Education for Japanese Pre-school and Elementary School Children
著者:駒谷眞美
発行所:風間書房
発行日:2011年2月28日初版第1刷発行
ISBN:978-4-7599-1821-2

〈駒谷眞美先生から〉
ご関心をお持ちくださった方は、数量限定のため,ネット書店等での購入ができませんので,直接,駒谷(Tel.: 03-3411-5762(初等教育学科直通))までご連絡ください。

駒谷眞美先生について詳しく知りたい方は,こちら。

横山文樹先生のブログ紹介 [2011年05月26日(木)]

今日は,初等教育学科で乳幼児教育がご専門の横山文樹先生のブログ「横山文樹の乳幼児教育の部屋」をご紹介します。このブログは,大学院、学部の横山研究室での研究の現況をお知らせする「研究室(横山ゼミ)通信」,発達心理学会,保育分科会(通称:保育研究会)の活動内容を紹介する「保育研究会(発達心理学会・保育分科会)」最近の出来事、感じたことなどをつづる「横山文樹のコラム」など,盛りだくさんの内容で展開されています。では,横山先生のブログからのメッセージを先生撮影の写真つきでご紹介します。

花の陰 教師は時には子どもの影になる

〈横山先生からのメッセージ〉

乳幼児教育は教育の出発点です。常に、子どもの最善の利益を考えなければいけません。研究会や文献の案内を通して、お互いに学習をする機会を見出したいと考えております。色々な人と幅広く、情報交換、意見交換をしたいと思います。情報共有の基地になりたいと思っています。お時間のある時,ぜひ,覗いてください。そして,「問い合わせ」欄から,ぜひコメントを!

「横山文樹の乳幼児の世界」は,こちら。

横山先生について詳しく知りたい方は,こちら