森 秀樹 准教授(教育工学)

「ものづくりを通した子どもたちの学び」を研究している人間社会学部 初等教育学科の森 秀樹 准教授。ゲームメーカー時代から一貫して「おもちゃ×テクノロジー」を通じた子どもの学びに関わってきた森先生の授業では、ワークショップづくりも学ぶことができます。
また、森先生は自身の病気をきっかけに車椅子で生活するようになったことで、「障がい×テクノロジー」にも関心を深めているとか。そんな森先生のものづくりと教育のあり方への思いや、教育者として学ぶうえでの昭和女子大学の環境の魅力についてじっくりと伺ってみました。
 
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