2012年7月

ユヌス博士来校-EARTH IDENTITY JAPANイベント [2012年07月30日(月)]



 23日(月)はビズマムの取材の後、東急本社へ。この地域に大きな影響力を持つ企業グループなので、いろいろな協力ができるといい。現に私も含め多くの教員が、渋谷や世田谷の沿線のまちおこしに関わっている。帰校後、すぐにEARTH IDENTITY JAPANのイベント。39ヵ国の大使も来て、世界の子どもたちが布に描いた絵を貼り合わせて、「世界一大きな絵」を学園本部前に広げて写真を撮る。ユヌスさんも参加される。社会企業と環境を結びつけたいという会の趣旨は魅力的だし、ユヌスさん、二コルさんや野中ともよさんなどビックネームの方が多数登場なさるのに観客が少ない。学生も試験なので参加していない。
私は冒頭ウェルカムスピーチをした後、先約のあったアエラの方たちと会食。大いに話がはずむ。

 24日(火)1時間目は試験、前から論述型・説明型はあまりできないと思っていたが歴代総理の政策を聞く問いも難問だったらしいのにこちらもショック。法テラスの梶谷理事長来訪、学長室打ち合わせ、16時からテレビ朝日でテレビ各局の教養番組の審査。ロバートキャンベルさんも萩谷順さんも流石丁寧なコメント。私の推した番組も入賞。
 25日(水)は、10時現代教養学科の教員採用の面接。非常に優れた人で、大いに期待できる。11時岡三証券の寺山氏、河崎氏来訪。12時15分英語コミュニケーション学科のボストン留学壮行会で挨拶。終了後、直ちに創立者記念講堂運営委員会へ。来年の演目が決定したが、予算の関係でご無理をお願いする。その後、大学将来構想検討委員会。新学部、新学科ができたのでこれが最後。その後、15時半から教育会議で読書、採点、就職率などについて話すとともに、アエラの別冊を買っていただくよう再度お願い。その後、世田谷区立男女共同参画センター『らぷらす』の運営について担当の桜井さん、比嘉さんと打ち合わせ。17時40分から子育てフェスタの打ち上げ。学生の成長が著しい。19時から新丸ビルのレストランでハーバードの仲間と会食。働き盛りの人たちなので中座あり、遅刻ありだが、楽しくいろいろなことを話しする。
 26日(木)は9時から部局長会、学長室打ち合わせ、夜は羽田さんの会で久しぶりに四谷三丁目、それから三木会の会合で明治記念館。
 27日(金)は歯医者の後、11時半に幼稚部園長の江口先生と打合せ。午後は「東京社長TV」の収録。インタビューアーはとても若い男性。その後、坂東眞理子基金でベトナムホイアン市に寄付する小学校開校式について関係者と打ち合わせ。不思議なご縁。
 28日(土)夜は、隅田川の花火見物。

オープンキャンパス [2012年07月24日(火)]

 17日(火)は9時から授業、学長室打ち合わせ、午後再び授業、その後23日に行われるイベントの主催者来訪など。企業との共同プロジェクトのキックオフミーテングでご挨拶する。
 18日(水)朝、文科省で会議。地下鉄で藤原和博さんと一緒になり、おしゃべり。スニーカーで地下鉄に乗っているのに驚いたらしい。会議の最後を失礼して文化創造学科のボストン壮行会で激励。人数は少ないが短大として最後のボストン留学なので丁寧に送ろうという趣旨。その後、経営協議会。長期計画のもとになる学生数をどう見込むか議論。5時過ぎに孫を迎えに行き、自宅に連れ帰ってすぐ白山の日立の迎賓館での会合へ。政治、経済いろいろな分野の方が多く、話が弾む。K氏はご自宅近くの成蹊大学で科目履修生として学習しておられるそうだが、武蔵野市が授業料の一部を補填してくれるそうである。世田谷区も、区内の大学に委託すればよいが。
 19日(木)朝、富山中部高校同窓会の寄付の振込をしてから学長室打合せ。来年度の人事について、大かたの方向付けができる。午後は理事会。その後女性自身の取材。記者の吉田さんは、事前の調査をしっかりしている。18時30分から20時まで現代ビジネス研究所の研究員候補者のグループディスカッション。先日同様多士済々。終了後、地域の方たちの集まりに顔を出す。
 20日(金)は先日のシンポジウムの概要が日経の全面広告に。どれだけ読んでもらえるだろうか。カリアンネさん来訪。彼女と話しているとよい意味で戦略的に生きるという言葉が実感できる。私の生き方は、運任せだったなと反省。午後は埼玉大宮ソニックシティで講演。退職教職員互助会の主催だったが一般の方にも呼びかけたということで、懐かしい知人が多数来てくださっていたので、ついその人たちに話すような感じになる。その後関東図書の岩淵会長とお茶を飲み、そのあと副知事時代の県庁の人たちと会食。友人や、知人から日経を見たというメールがいくつかくる。
 22日(日)はオープンキャンパスでミニ講演。かなりたくさんの来場者があったように思うが、数字的には微増。

現代ビジネス研究所研究員集団ディスカッション [2012年07月18日(水)]

 9日(月)午前は総合こども園検討会。結局、民主党の総合こども園構想は実現せず、今の認定こども園でいくことになったが昭和の場合、幼稚園の建て替え、昭和ナースリーの社会福祉法人化という課題がある。新しい大学校舎の1―2階をどのように幼稚園と保育所を配置するか。図面を見て驚いたのは、法令通りだと幼稚園の面積が保育所の面積の2倍ぐらいと定められていることである。滞在時間は保育園児が2倍ほど長いのだけれど。
 お昼は附属初等部で児童と一緒に給食を頂く。活発で元気がある子もいれば、少し恥ずかしがり屋の子もいる。最後に、世界には恵まれない子も多いので、今の境遇に感謝しようと話すが通じたかな?
 午後2時から銀座の十字屋サロンでお話。娘の友人のお母さんがなさっている会だが、150回というので感心。私の話しの後、音楽の演奏、お茶と続く。その後、大学に戻り人事の話。

 10日(火)は授業、学長室の打ち合わせの後、新宿の病院で人間ドック。火、水でフルコースの検査。血液をとった後、昭和女子大学卒の管理栄養士が作ったお昼を頂き、それからホテルにチェックインの後、肺のMRIをとるため日本橋へ行き、そのあと院長の大坪先生と斎藤看護部長、卒業生と夕食。ビールやワインも飲むがこれでいいのだろうか。ホテルに戻ったのが9時半過ぎ。読む本をたくさん持ってきて重かったが、それほど時間はない。
 翌朝は胃カメラで検査。とてもお上手でまったく痛くない。午前中に検査が終わり、大学へ。
 12日(木)大学部局長会、打ち合わせと続く。お昼は日文とブレーンストーミング。大学院委員会の後「潮」の編集長、森田さんと会食。とてもおいしい。
 13日(金)は12年ぶりにゴルフ。雨支度をしていったが、時々晴れ間ものぞく。オーストラリアにいる時、少しはプレーしたのだが、当たれば飛ぶが、なかなか当たらない。休暇を取っているとはいえ、平日にサボっているようで罪悪感があるが、周りのゴルファーはすべて中高年男性でたまに中年女性。夜、新装になったパレスホテルで会食。

 14日(土)は12時半から打ち合わせ、現代ビジネス研究所研究員の集団ディスカッション。40名の方がきて下さる。みんな素晴らしい経歴だが、討議を盛り上げる人と、そうでない人がいる。提言は聞くべきものがあった。
日曜日と月曜日はゆっくり過ごすはずだったのに冷蔵庫の調子が悪くなり、量販店に買いに行く。中国語が眼に耳に入ってくる。省エネ型に買い替える決心がなかなかできなかったが、壊れたので新型に。改めてコモディティ化している製品は性能が進んでいるのに安いと痛感。

齋藤ウィリアムさんリーダーズアカデミーに [2012年07月09日(月)]

 7月2日(月)は、午前中にグローバルビジネス学部の助教候補者の最終面接。3人ともそれぞれ優れた若手研究者だが、採用枠が少なくて苦慮。ソウル女子大学の夏季交流プログラムの教員、学生が表敬訪問。夜はリーダーズアカデミーの講師を務めていただいた藤井さんたちと会食。途中から民主党の衆院議員も参加。ホットな政局も話題に。
 3日(火)は10時から朝日生命の総代会、昼食懇談会は途中で失礼して13時10分から授業。16時半から斎藤ウィリアムさんの講演。少ない人数で聞くのはもったいないほどエキサイティング。本当に才能がある人なんだぁと実感。「日本人はチームワークが下手」はじめついつい聞きかえしたくなる刺激的なコメントが多数。講義のあと漆さん、藤沢さんも交え会食。そのあと今度、環境基金のCEOに就任する石井副財務官のお祝い会に遅れて参加。昔から尊敬する友人なので活躍を大いに期待する。某県知事の、いわゆるタレント知事さんたちが1期でやめているとの指摘に納得。学長もそうだが行政的な仕事は地味な日々の積み重ね。


 4日(水)は日経のインタビュー。P&Gの遠藤さんの好意によるメークアップ講座。準備の品も多くて驚くが学生たちもとても真剣。インターンシップについても受け入れてもらえそうでありがたい。そのあとアメリカ大使館の独立記念日レセプションに顔を出したあと東京神通会の総会懇親会へ。約300名、若い人も多い。中締に一本締め。その後同期会。
 5日(木)は学長室の打ち合わせ、女性文化研究所の紀要編集会議、打ち合わせなど。
 6日(金)は慶応病院へ行った後大学へ。グローバル人材育成推進事業の応募打ち合わせ。文科省の会議がなくなったので早い便で富山へ。信越北陸地区の高校PTA研究会の懇談会。知事はじめ出席者多数。
 7日(土)朝9時半から講演。説明の文科省の教育課程室長が昔一緒に仕事をした大金さんなので驚く。午後雨が激しくなる。夕食は長女の家で
 8日(日)朝、科学技術研究機構で女性研究者支援事業のヒアリングに出る。昭和女子大学は女性の割合は多いのだが成果を上げるための仕組み作りが大事といったのだが採択されるかどうか。前に仕事を一緒にした矢野さんと会う。一緒に仕事をした若手がいまや中堅幹部として活躍している。

グローバルビジネス学部開設記念シンポジウム [2012年07月02日(月)]

 もう7月。今年も折り返し点を過ぎた。
 25日(月)は途上国からの通信技術者の研修で日本事情を話す。1年に1回英語の練習を兼ねたボランティアと思い行っているが、私より、学生たちとディスカッションしてもらった方がよいかもしれない。午後はNPO昭和の理事会、総会。もう7年になるが、昭和女子大学と地域との結びつきは確実に進んでいる。新学部設置の届出受理の知らせがはいる。これで正式に「来年4月 新学部スタート」といえる。学長室で関係者とお祝い。
 26日(火)は授業、その後打ち合わせで防災マニュアルの確認など。「学生の安全が一番」ということは教職員、地域貢献、帰宅難民支援は優先順位が後ということ。リーダーズアカデミーは藤井さんの話を聞く。私も質問したくなったが我慢。来週、会食の時に聞こう。夜は、六本木ヒルズクラブで会食。
 27日(水)は朝日生命の取締役会が早く終わったので大学で事務処理をしてから、活字文字文化機構の評議員会。ぜひ、昭和女子大学で共同イベントをするようにお願いしなくてはいけない。その後、事業構想大学院大学を訪問。表参道からまさに一分、新しい校舎もそのコンセプトも魅力的。理事長の東さんとは初めてお目にかかったが大変なエネルギーのある革新的事業家。教授室も個室でなく、パーテイションで仕切られた大部屋。急いで大学に帰り、現代ビジネス研究所の研究員の選び方を話し合い。明日のシンポジウムの参加者が少ない数字を聞いてがくぜんとする。

 28日(木)大学部局長会でも授業振替などで学生の参加を増やすよう協力要請。学長室のみんなも営業活動を頑張ってくれ、教員たちの協力も得て何とか900人確保。午後、(本学学事顧問)竹内ハーバードビジネススクール教授と飛田、薬袋両氏を紹介し、話し合い。三時半からシンポジウム。ローソン新浪さん、ベルリッツ内永さん、素晴らしいプレゼンテーション。竹内教授のぐるぐる指を回すエクササイズも印象的。私は初め調子が出なかったが、パネリストの話を聞いていてどんどん聞きたいこと、いいたいことが出てきて、議論を活発に引き出すことができた。それでも寝ている学生がいて恥ずかしい。終了後懇談会。
 29日(金)朝、ソウル大学の学生と引率の先生が挨拶、その後コンプライアンス委員会、午後、岡崎奨学金財団評議員会。またこの奨学生が昭和女子大学に来てくれるといいのだが。そのあと文科省で国立女性会館のあり方検討会。私は過去を振り返る議論より、これからどうしようと考えるのが好きだなと自覚。

 30日(土)、保護者懇談会でご挨拶。15分の予定を3分超過。引っ込み思案の学生の保護者も引っ込み思案かもしれないが、ついつい背中を押してほしくて押しつけがましかったかもしれないと反省。三角先生のしのぶ会は少し遅刻したが、最後締めのご挨拶。お人柄を慕う人が多くとてもよい会だった。