第1弾 [ビジネスプレゼンテーション演習]キューピー(株)商品「HOBOTAMA」を使ってレシピ開発編

食安全マネジメント学科3年生の私たちは,「ビジネスプレゼンテーション演習」の授業で,キューピー株式会社の商品「HOBOTAMA」を使ったレシピ開発に取り組みました。

皆さんは,「HOBOTAMA」をご存知でしょうか?

HOBOTAMAは,植物性原材料をベースに,キューピー株式会社独自の技術で卵の味わいや食感を再現したプラントベースフードです。

私たちはこのHOBOTAMAを使い,授業で学んだ食物アレルギーや代替食品,食品の安全性・品質管理に関する知識を活かしながら,手軽でおいしく,毎日の食事に取り入れやすいレシピの開発に取り組みました。

 

♦まずはレシピのコンセプトづくりから
レシピ開発で最初に取り組んだのは,「どのようなメッセージを込め,誰に食べてもらいたいか」というコンセプトづくりです。

卵アレルギーなど食物アレルギーへの配慮が必要な人や,プラントベースの食生活を選択している人など,さまざまな食生活やニーズを意識しながらアイデアを出し合いました。

レシピを考えるにヒントにしたのは,沖縄のソウルフードである「ポークたまごおにぎり(ぽーたま)」と,かつて話題となった「おにぎらず」です。
ごはんと具材を海苔で包み,片手で手軽に食べられるため,朝食や昼食,軽食などさまざまな場面で楽しむことができます。

食事に制限がある人,動物性食品の摂取を控えている人など,さまざまな人が同じ食卓を囲みながら楽しめるよう,おいしさはもちろん,彩りや満足感も味わえるメニューを目指して試作を重ねました。

 

♦完成した3種類の「タマさん」

こうして完成したのが,「おはようタマさん」「サステナタマさん」「ご機嫌タマさん」の3つのレシピです。

どれも基本形は「HOMOTAMAを使った卵焼き+ごはん+海苔」。そこに,それぞれ異なる食材とコンセプトを組み合わせました。

おはようタマさん」は鯖の味噌煮缶とクリームチーズを組み合わせたのがポイントです。さらに,大葉とミニトマトも加え,彩り豊かにしました。忙しい朝食におすすめのレシピです。

サステナタマさん」は,動物性食品を控えている人にも楽しんでもらえることを意識したレシピです。パプリカ,ズッキーニ,茄子を多めの油で炒め,カレー風味のご飯と合わせました。

ご機嫌タマさん」は,幅広い年代に人気のあるハンバーグを取り入れた,ボリューム感のあるレシピです。みじん切りの野菜を加え,食べやすさと満足感の両立を目指しました。