2020年3月15日理事長ブログ

 新型コロナウイルスがヨーロッパに広がり、アメリカも非常事態宣言を出し、世界的に株価が暴落している。先のことがわからない不安の中で皆手探りでやるべきことをやるしかない。
 3月9日(月)10時から女性文化研究所の運営委員会。2004年に昭和女子大学に赴任してから続けてきた女性文化研究所の所長を退任、16年間いろいろな思い出がよみがえる。とりわけ学長に就任するまではここが拠点だった。掛川特任教授、森特任教授、志摩教授、伊藤教授、粕谷准教授たちのご協力に感謝あるのみ。森特任教授も退任されるというのでお花をいただく。午後は女性文化研究賞の2次選考会。最近会合のキャンセルが多いので本を読む時間はたくさんある。社会人で私の院生で博士号を取った修了生が2月22日に亡くなったと連絡がありショック。15時TEPRO(一般財団法人東京学校支援機構)の定例ミーティング、18時半から目黒のレストランで会食。
 3月10日(火)9時半藤島アドミッション部長。3月入試の結果について。ほかの上位校と同じとはいえ受験生が昨年より減少しているのは残念。その後常勤役員会打ち合わせ、13時30分シェラトン都ホテルでの講演会がキャンセルになったので雑誌の取材を入れてもらう。16時農林中央金庫の事前説明。17時オンライン授業につかえるZoomについて情報メディア課から説明してもらう。夜の会食予定はキャンセル。
 3月11日(水)9時半児玉人事部長、10時から創立100周年記念イベントの打ち合わせ。100周年ということだとほかのテーマもありうるかもしれないとか、このテーマは手を広げすぎ、この分科会は突っ込み不足とか、いろいろ気になるがまずは担当者と意見交換ができてよかった。11時30分創立者記念講堂で卒業式の告辞を収録。大学でも式典を行わないことになったので、告辞を動画撮影してインターネットを通じて卒業生に見てもらうことになった。無観客試合のように人のいない講堂で話すのは気分が乗らないが仕方がない。13時過ぎに東邦大学医療センター大橋病院へ。レントゲンを撮って担当医と話すだけ、自然治癒を待つだけなのだが、少しずつ内出血が目立たなくなり、ほっとする。小森専任講師から頂戴したお化粧品にも感謝。
 12日(木)郵便局によってから大学へ。10時40分大学ミーティング。13時から常勤役員会。15時を過ぎる。15時30分東京工業大学の学長、副学長が来校。16時第4回の危機対策本部会議。米国ボストンの情勢が悪くなり、昭和ボストンの受け入れが課題。18時恵比寿で会食。ベルギーも学校が休校になり、子供たちは家にいることになってわかなは大変。せっかく向こうの学校に子供たちも慣れたのに、日本に帰国する日本人も多いらしい。
 13日(金)9時半農林中央金庫経営管理委員会に出席。お昼をいただいて12時半ごろ大学へ。関係学科、関係部署、昭和ボストンと相談を重ねた結果、ビジネスデザイン学科の4月からのボストン留学は来年に延期。それに伴っていろいろな対応が必要になる。保護者の方への説明もしっかり行わなければならない。15時比嘉業務部次長、16時王敏さん。自主休業は終わったがクラスレッスンはなくひっそりしている。機器を使って自主トレ。
 14日(土)桜の開花宣言はあったが朝から冷たい雨。こども園の卒園式を1クラスずつ、保護者も1家庭1人で3回行う。戸を開け放しているのでとても寒い。それでも門出を祝ってあげたいという教職員の気持ちは通じたと思う。「サヨナラ僕たちのこども園」の合唱に杏奈ちゃんを思い出す。夕食にかぐみたち。

 15日(日)昨日と打って変わって素晴らしい快晴。庭の海棠も膨らみ始めた春なのに、新型コロナウイルスで気分は重いまま。