人間教育学専攻(4)学生紹介①「先生だけど学生です!研修生がんばりました!」その1

人間教育学専攻では、行政の研修制度を利用して研究されている現場の先生方がいらっしゃいます。

埼玉県は、教職員が資質の向上と指導力の充実を図るために、学校現場を離れて1年間の長期にわたり、教育の最新事情を学ぶ「県立学校教育指導向上推進教員養成研修制度」があります。

今回は、平成27年度 埼玉県長期研修教員として派遣された先生方4名をご紹介します。研修生の先生方は、押谷由夫教授の研究室に所属しています。

通常の大学院の講義も数多く受講しています。

例えば「メディア教育研究(講義担当:駒谷)」では、ソーシャルメディア時代のメディア教育の一環として、最新メディア機器を活用し、教員としてICTを教育現場でどのように活用していくか、そのあり方を検討しながら自分たちの研究関心と関連付けて発表しました。

 

1.  篠原麻衣先生(深谷市立川本北小学校)(発表順)

【研究タイトル】豊かな心をはぐくむ道徳教育―「特別の教科 道徳」を要に生きて働く道徳性の育成を目指してー

【コメント】押谷先生のもとで道徳教育について多くのことを学ばせていただき、充実した幸せな一年間でした。昭和女子大学の先生方の授業も聴講させていただき、多様な視点から学びを深めることができました。発表会では、先生方にご指導いただき、大変勉強になりました。小学校に戻ったら、学んだことを生かして頑張りたいと思います!本当にありがとうございました。

 

2. 冨山めぐみ先生(久喜市立青葉小学校)

【研究タイトル】自分の心とこれからの生き方に響く道徳教育―感謝の心を基盤によりよい人間関係を築く新しい道徳教育の展開―

【コメント】よりよい人間関係を築く力を育むために、道徳を学び、「感謝」を追求した幸せな1年間。押谷先生はじめ、大学院の先生方や院生の皆様に支えられ、研究をまとめることができました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

              

その2へ続きます!お楽しみに!(担当:駒谷真美)