こんにちは!英コミです。
昭和女子大学ではDDP参加に向けて頑張っている学生と先輩DDP学生の交流会を行いました。交流会は1年生向けと2年生向けで、学年ごとに分けて1回ずつ。
今回はその様子を少しお届けします。
- DDP(ダブル・ディグリー・プログラム)とは
- 昭和女子大学と協定大学の2大学の学位を取得する学位取得型プログラム。英コミではTUJ(テンプル大学ジャパンキャンパス)またはオーストラリアのUQ(クイーンズランド大学)とのダブル・ディグリー・プログラムに参加できる。本学で2.5年~3年、海外の協定大学で2年間学び、両校から学位を取得します。
今後のスコアアップや編入先での学習のことなど、こういった実体験は普段なかなか聞く機会がないのでとても参考になった様子ですね。
交流会では勉強だけでなく就活の話も。ずっと目指してきた業界と、DDPで成長した今の自分が活躍できると思う業界にギャップを感じることもあるそうです。そんな時は心ときめく方に方向転換してみるのも良いかもしれない、というお話をみなさん真剣に聞いていました。