平成27年度 相談援助実習報告会

1月20日に平成27年度相談援助(ソーシャルワーク)実習報告会が開催されました!

 

 

 

 

 

 

 

実習を行った3年生は、児童、障がい、高齢、地域・医療のクラスに分かれ、実習先の実習指導者の方もお招きし、来年度の実習を控えている2年生の前で、緊張しながらも、180時間のそれぞれの貴重な実習体験を振り返っていました。

今回の実習報告会は、個人の実習体験の振り返りとともに、グループで一つのテーマを決め、報告を行うなど、それぞれのクラスの独自性も出しながらの進行でした。


 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

学生さんの報告では、利用者に寄り添う支援とは何か、自己決定とは何か、専門職の連携はどうあるべきか、などなど、それぞれの学びを支援への第一歩として意味づけ、その内容を実習指導者へ、そして後輩へと届けていました。実習での大切な気づきを生み出したプロセスや努力をみることができ、一人ひとりの成長を感じた実習報告会でした。

 

実習体験を踏まえながら、今後も実践における様々なジレンマを経験することを惜しまないで、前向きに、利用者の方と向き合いながら、考え続けることができる人材としてさらに成長していけるのではないかと、その可能性を応援したくなった実習報告会でした。

 

社会福祉士受験資格の取得において、今回の実習報告会は、一つの大事な通過点となります。「利用者の心の奥の不安に気づくソーシャルワーカーになりたい」と言っていた学生さんがいましたが、これからもこのような気持ちや学びを大事にしながら、実習体験を再構築していくなかで、将来の「夢」を描けてもらいたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

報告してくれた皆さん、緊張した一日でしたが、大変お疲れさまでした!

また、お忙しいなか本学科の実習報告会にご出席くださった実習施設・機関の皆様、本当にありがとうございました。

 

(教員 E.L.)