【鶴田ゼミ】世田谷線沿線の魅力を発信!「パンと私と世田谷線」パンマップが完成しました

完成したパンマップ「パンと私と世田谷線」

こんにちは!鶴田ゼミ4年の笠松と黒嵜です!長い時間をかけて制作してきたパンマップ「パンと私と世田谷線」が、このたび完成しました。

このマップは、世田谷線沿線のパン屋さんの魅力を広く発信したいという思いから始まり、世田谷区産業振興公社および『世田谷ライフ』編集部のご協力をいただきながら制作を進め、無事に完成・納品することができました。

「女性がふらっとひとりで入りやすいお店」をコンセプトに、店内の雰囲気からパンの見た目まで、“かわいい”がたくさん詰まったマップを目指しました。タイトルやデザインにもこだわり、女子大学生ならではの視点で、女性がひとりでほっと一息つけるきっかけをつくれたらという思いで取り組んできました。

フィールドワーク開始!

今回は「世田谷×パン」をテーマに、世田谷線沿線のパン屋さんを取材しました。東急電鉄のデジタルチケットサービス「Q SKIP」を活用して世田谷線を巡り、実際に街を歩きながらパン屋さんを訪ねました。
企画が本格的に動き始めたのは昨年10月頃です。まずは世田谷線沿線のパン屋さんの中から掲載店舗を選定し、その後、メールや電話で取材の依頼を行いました。事前に企画書も作成し、必要に応じてお送りできるよう準備しました。

世田谷線沿線のパン屋さんを訪ねて取材を実施

取材日が決まるとゼミ生で担当を分担し、1人あたり1〜3店舗を担当しました。各店舗では、お店のこだわりや人気商品の特徴などを丁寧にヒアリングし、その魅力をできる限り伝えられるよう取材を重ねました。もちろん、取材後には実際にパンを購入し、味や食感、店の雰囲気も含めて五感で魅力を確かめました。
集めた情報をもとに、各店舗の紹介文やおすすめのパン3種類、その中でも特におすすめしたいパンについての紹介文を作成しました。それと並行して、マップ全体のラフ案づくりにも取り組みました。

マップの構成やデザインについて検討する様子

制作にあたり、ライフスタイル雑誌『世田谷ライフ』編集部の皆さまのご協力をいただきながら、人生で初めて誌面のラフを作成しました。どのようにすれば見やすく、思わず手に取りたくなるデザインになるのか、試行錯誤を重ねました。

そして4月、私たちが作成したラフ案は、プロのデザイナーの手によって鮮やかな完成形へと生まれ変わりました。その後、掲載したすべてのパン屋さんに内容をご確認いただき、最終的にすべてのお店から了承をいただいたことで、無事に納品を迎えることができました。

5月には各店舗を再訪し、お礼の気持ちとともに完成したパンマップをお届けしました。現在は掲載店舗にパンマップを設置していただき、お客様に手に取っていただけるようになっています。世田谷線三軒茶屋駅入り口の観光案内所SANCHA3(サンチャキューブ)でも配布していますので、ぜひ、お立ち寄りください。

パンマップ掲載店舗の店内

本プロジェクトを通して、地域の魅力を発見するとともに、企画立案、取材、文章作成、編集、広報といった一連のプロセスを実践的に学ぶことができました。

パン屋さんと私たちのこだわりがぎゅっと詰まった「パンと私と世田谷線」を、ぜひご覧ください。そして、世田谷線の心地よい揺れを感じながら沿線のパン屋さんを訪れ、それぞれの思いが込められたパンをたくさん味わってみてください。

(記事:鶴田ゼミ 笠松・黒嵜)