こんにちは!現代教養学科1年の森田舞雪です。
今回は、私たち現代教養学科1年生が必修科目として履修している「メディアをみる目」という授業についてご紹介します!この授業は、メディア業界での実務経験のある村井明日香先生が担当しており、「メディア・リテラシー(メディアに媒介された情報を主体的に読み解き、自らの思想や意見、感じていることなどを上手に発信する能力)」の獲得を目指しています。座学だけでなく、スマートフォンでの写真・動画撮影などといった実践的な活動があるのが、この授業の推しポイントです!
今回の授業は、その名も「ニュースデスク体験」です!
ニュースデスクとは、いわば報道現場の司令塔!どのニュースをどんな順番で放送するかを決めたり、記者や報道スタッフを統括してニュースの取材・編集・放送の全体を管理したりする役割のことです。
ニュース番組ができるまでの流れを学習したうえで、「あなたはデスクに任命されました。現場の記者から届けられたたくさんのニュースの中から、ニュースのトップ3項目として放送するものを選んでください。」という課題に挑戦しました!
ニュースの重要度を決める要素として、「受け手にとってどの程度重要か」「受け手がどの程度関心があるか」「受け手がどの程度新しい・珍しいと認識するか」の3つがあるそうです。これをもとに、まずは個人で重要なニュースを選んでいきます…。
書き終えた後はグループで編集会議!みんなでどのニュースを放送するか決めていきます。今回の課題はNHKの「ニュース7」という番組をもとにしており、ニュース7で実際に放送されたものと答え合わせをすると、グループで決めた構成との違いが分かり、驚きがたくさんありました…!!答え合わせの後は、村井先生が解説をしてくださいました。今回のデスク体験を通して、放送されているニュースの裏側やその意味までを実際に体験することができました。
ちなみに、今回の授業は「メディアをみる目の魅力を紹介するブログを書こう」という課題の対象にもなっており、授業中に生徒が立ち歩いて写真を撮っていました…!どうしたら魅力的な写真が撮れるか、みんなで試行錯誤しました。このような、高校まででは考えられないような授業体験ができるのも、メディアをみる目、ひいては現代教養学科の魅力です!