みんなさんこんにちは!シムゼミ3年の能勢です!
私たちシムゼミ3年生は、7月8日に東京高等裁判所を訪れ、裁判傍聴を行いました。その時の様子を少しご紹介しますね。
時間の関係上あまり長く傍聴することはできませんでしたが、シムゼミ3年生は全員裁判傍聴をすることが初めてで、各自どのようなものか勉強して挑みました!

霞ヶ関駅に着くと、裁判所以外にも警察庁、法務省、検察庁、弁護士会館など、裁判所以外にも「法」に関する省庁と組織が多く集まっていました。

(出典:共通番号・カードの廃止を目指す市民連絡会)
裁判所に着くと、荷物検査の後、まず施設内のタッチパネルでどの事件が何時からどこで行われるかを認しました。その情報量の多さに驚きましたが、初めはみんなで不同意わいせつ罪の証人尋問についての裁判を傾聴することにしました。
以下学生の感想です!!
【問い方で変わる真実】
初めて裁判傍聴に行き、特に印象的だったのは「質問の仕方」です。同じ内容でも聞き方を少しずつ変え、相手の曖昧な答えから具体的な内容を引き出そうとする姿勢に驚きました。言葉の選び方ひとつで返ってくる答えが変わる瞬間を目の当たりにし、リアルな現場の凄さを感じました。これまでドラマの中だけでしか知らなかった世界を、実際に自分の目で見られる貴重な経験になりました。事前予約や手続きが不要で入れることも知らなかったので、学びを深めるためにまた訪れたいです。(小菅)
初めて裁判傍聴に行き、特に印象的だったのは「質問の仕方」です。同じ内容でも聞き方を少しずつ変え、相手の曖昧な答えから具体的な内容を引き出そうとする姿勢に驚きました。言葉の選び方ひとつで返ってくる答えが変わる瞬間を目の当たりにし、リアルな現場の凄さを感じました。これまでドラマの中だけでしか知らなかった世界を、実際に自分の目で見られる貴重な経験になりました。事前予約や手続きが不要で入れることも知らなかったので、学びを深めるためにまた訪れたいです。(小菅)
【初めて感じた法廷の空気】
まず印象に残ったのは、入る前の荷物検査が想像以上に厳重だったことです。裁判所では安全を守るための対策が徹底されていることを実感しました。また、裁判では証人の曖昧な発言をそのままにせず、「何時頃だったのか」「どのような口調だったのか」など、一つ一つ丁寧に確認しながら正確な情報を集めていることが印象的でした。
裁判が終わると、それまで張り詰めていた法廷の空気が一変したことにも驚きました。実際に見学したことで、裁判の緊張感や公平に判断するための工夫を学ぶことができ、また見学してみたいと感じました。(宮林)
まず印象に残ったのは、入る前の荷物検査が想像以上に厳重だったことです。裁判所では安全を守るための対策が徹底されていることを実感しました。また、裁判では証人の曖昧な発言をそのままにせず、「何時頃だったのか」「どのような口調だったのか」など、一つ一つ丁寧に確認しながら正確な情報を集めていることが印象的でした。
裁判が終わると、それまで張り詰めていた法廷の空気が一変したことにも驚きました。実際に見学したことで、裁判の緊張感や公平に判断するための工夫を学ぶことができ、また見学してみたいと感じました。(宮林)

【実際に訪れてわかるギャップ】
裁判について、ドラマでは白熱して言葉が飛び交うようなイメージでしたが、淡々と物事が進んでいくことにイメージとのギャップを感じました。被告人もしっかり人間で目の前に存在している様子がとてもリアルで、今後の過ごし方や気持ちについて尋ねられた際、反省しており、もうやらないという意思が強く伝わってきました。裁判に行くことで、普段関わりがない人についての人生観を覗くことができたような気がします。事前に動画やインターネットからの情報である程度知っていたつもりでしたが、空気感や細かな内容など実際に行ってみたからこそわかったことが数多くありました。新しい経験に踏み出すことや1次情報の重要さについて、改めて考えるきっかけとなりました。今回はゼミの時間での見学でしたが、今後朝からじっくり裁判傍聴をしてみたいなと感じました。(能勢)
裁判について、ドラマでは白熱して言葉が飛び交うようなイメージでしたが、淡々と物事が進んでいくことにイメージとのギャップを感じました。被告人もしっかり人間で目の前に存在している様子がとてもリアルで、今後の過ごし方や気持ちについて尋ねられた際、反省しており、もうやらないという意思が強く伝わってきました。裁判に行くことで、普段関わりがない人についての人生観を覗くことができたような気がします。事前に動画やインターネットからの情報である程度知っていたつもりでしたが、空気感や細かな内容など実際に行ってみたからこそわかったことが数多くありました。新しい経験に踏み出すことや1次情報の重要さについて、改めて考えるきっかけとなりました。今回はゼミの時間での見学でしたが、今後朝からじっくり裁判傍聴をしてみたいなと感じました。(能勢)
【法廷での新たな発見】
今回、訪れた際、学生や高校生が多くいたことが印象的でした。霞ヶ関にあることから、個人的には少しハードルが高い場所だと感じていました。しかし、自由に傍聴することができ、服装にも特別な指定がないことを知り、裁判所は誰でも足を運ぶことができるオープンな場所なのだと実感しました。また、実際に裁判を傍聴することで、裁判官や検察官、弁護士がそれぞれの立場から事実を確認する様子や閉廷後の雰囲気まで見ることができ、大変貴重な機会となりました。(田中)
今回、訪れた際、学生や高校生が多くいたことが印象的でした。霞ヶ関にあることから、個人的には少しハードルが高い場所だと感じていました。しかし、自由に傍聴することができ、服装にも特別な指定がないことを知り、裁判所は誰でも足を運ぶことができるオープンな場所なのだと実感しました。また、実際に裁判を傍聴することで、裁判官や検察官、弁護士がそれぞれの立場から事実を確認する様子や閉廷後の雰囲気まで見ることができ、大変貴重な機会となりました。(田中)
【裁判所の徹底されたプライバシー】
裁判所ではプライバシーを保護するために徹底して管理されていました。1つ目は裁判所の門を通った瞬間にいかなる写真でも撮影禁止になることです。2つ目は、手荷物の検査です。危険物がないか金属探知機などを使用し、検査を行わないと入れないような仕組みになっていました。3つ目は開廷表の撮影禁止です。開廷表だけでは個人情報を特定することは不可能だと感じましたが、それでもプライバシーの保護のため徹底されていました。4つ目は裁判中の携帯の使用禁止です。当たり前のことですが、プライバシーを守るため、撮影、録音ができないように携帯自体使用禁止でした。
裁判所ではさまざまな犯罪の判決が行われています。誰でも裁判を傍聴できるからこそ、プライバシーの保護が徹底されているのだなと感じました。(芳賀)
裁判所ではプライバシーを保護するために徹底して管理されていました。1つ目は裁判所の門を通った瞬間にいかなる写真でも撮影禁止になることです。2つ目は、手荷物の検査です。危険物がないか金属探知機などを使用し、検査を行わないと入れないような仕組みになっていました。3つ目は開廷表の撮影禁止です。開廷表だけでは個人情報を特定することは不可能だと感じましたが、それでもプライバシーの保護のため徹底されていました。4つ目は裁判中の携帯の使用禁止です。当たり前のことですが、プライバシーを守るため、撮影、録音ができないように携帯自体使用禁止でした。
裁判所ではさまざまな犯罪の判決が行われています。誰でも裁判を傍聴できるからこそ、プライバシーの保護が徹底されているのだなと感じました。(芳賀)

裁判傾聴を通して裁判所の様子やルール、法廷での流れなど、様々なことを各自が感じ取ることができました。三軒茶屋からも比較的近いため、別日に朝から行ってみたい!と意欲的な学生も!
一つの事件に対して様々な視点から物事を見ることで、司法について改めて考えるきっかけとなりました!
記事:シムゼミ3年・能勢