2009年7月

7月の読書会を開催しました [2009年07月30日(木)]

7月16日、学園本部館第1会議室において、7月の読書会を開催しました。
今年は「女性文化研究賞候補作を読む」と題し、第1回(2008年度)「昭和女子大学女性文化研究賞」の候補作となった作品をオムニバス形式で読んでいくことになっています。
7月の読書会では現代教養学科粕谷美砂子准教授をコーディネーターに、伊藤セツ著『生活・女性問題をとらえる視点』(2008年、法律文化社)を取り上げました。昭和女子大学名誉教授でもある著者の伊藤セツ氏は、2008年3月まで昭和女子大学教授として活躍され、生活・女性問題などに多くの業績を残されました。前昭和女子大学女性文化研究所所長でもあります。
この著書では、様々な問題が複雑にからみあっている生活問題・女性問題を、どのような視点でとらえ、研究を進めていったら良いのかを、国際的な動向も交えて示しています。
伊藤教授に指導を受けた粕谷准教授、本学環境デザイン学科非常勤講師の宮坂順子女性文化研究所研究員、現代教養学科の学生2名を含む参加者8名は、難しい内容に悩みながらも、質問や感想を述べ合い、有意義な時間を共有しました。 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

  テキスト

  

  

 

 

 

 

 

粕谷准教授

 

 
  

 

 

 

 

 

 真剣な表情の参加者

第118回研究会を開催しました [2009年07月28日(火)]

7月13日(月)、梅屋潤一郎教授(昭和女子大学生活科学部健康デザイン学科)による、女性文化研究所第118回定例研究会「美しさの科学」を学園本部館中会議室にて開催しました。
梅屋教授からは、化粧品会社で長く研究を続けてこられた経験から、美しさとはコミュニケーションの一つであり基本は健康であるということ、美しい皮膚とはどういった状態であるのか、皮膚が持つ高度な機能などについて、最新のトピックスも含めて報告がありました。
40名を超える参加者からは、美しさと個性についてなどの大きなテーマから、化粧品の選び方など身近なテーマまで、様々な質問があり、このテーマに対する関心の高さが窺えました。 

 

女性文化研究所第118回研究会のお知らせ [2009年07月03日(金)]

女性文化研究所研究会(通算118回)を下記の通り開催します。

日  時:平成21年7月13日(月)16:30~18:00
場  所:学園本部館3階 中会議室
題  目:美しさの科学
報 告 者:梅屋潤一郎(昭和女子大学生活科学部健康デザイン学科教授)

7月9日(木)までに電話またはメールでお申し込みください。
直通TEL:03-3411-5096
メール:jobunken@swu.ac.jp

6月の読書会を開催しました [2009年07月02日(木)]

6月25日、学園本部館第1会議室において、6月の読書会を開催しました。
今年は「女性文化研究賞候補作を読む」と題し、第1回(2008年度)「昭和女子大学女性文化研究賞」の候補作となった作品をオムニバス形式で読んでいくことになっています。
6月の読書会では本学環境デザイン学科非常勤講師でもある、女性文化研究所の宮坂順子研究員をコーディネーターに、ご著書『「日常的貧困」と社会的排除-多重債務者問題-』(2008年、ミネルヴァ書房)を取り上げました。参加者からは様々な感想や質問が出され、熱心な議論が交わされました。
宮坂研究員は、この著作で、第15回(2008年度)社会政策学会奨励賞を受賞されました。経済状況の悪化が伝えられる中、「貧困」をテーマにジェンダー視点を入れた著作は各方面からも注目されており、今後ますますのご活躍が期待されています。  

 

 

 

 

 

 

 読書会の様子 

 

  

 
 

 

 

 

当日のテキスト

 

 

  

 

 

 

 

 

 
宮坂順子研究員