2010年12月

読書会を開催しました [2010年12月24日(金)]

12月16日(木)、本部館第1会議室において、読書会を開催しました。

今回は「第2回(2009年度)昭和女子大学女性文化研究賞候補作を読む」をテーマにした第3回目。太田鈴子女性文化研究所所員をコーディネーターに『メディアリテラシーとジェンダー-構成された情報とつくられる性のイメージ』(諸橋泰樹著、現代書館)を取り上げました。

会は参加者の自己紹介をしながら和やかにスタート。第6章をコーディネーターの解説を受けながら、メディア報道は企画し、編集、演出した作品であることを読み解いていきました。その後、例に取り上げられていた新聞記事の内容を中心に専業主婦の問題や、男女平等に対する現状などについてディスカッションとなり、予定時間を超えて白熱。大いに盛り上がりました。

第125回定例研究会開催のお知らせ [2010年12月20日(月)]

女性文化研究所定例研究会(通算125回)を下記の通り開催します。

日  時:平成23年1月28日(金)16:30~18:00
場  所:学園本部館1階 第1会議室
題  目:「科学する女性たちへ‐先輩からのメッセージ」
講演者:木村 修一(大学院生活機構研究科特任教授)
        島田 淳子(大学院生活機構研究科特任教授)

今年度末で退職をされるお二人の先生に、これまでのこと、これからのことなどをお話いただきます。忙しい時期ではありますが、ひと時、先輩の話に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?きっと有意義な時間となることでしょう。申込をお待ちしております。

1月26日(水)までに電話またはEメールでお申し込みください。
直通TEL:03-3411-5096
Eメール:jobunken@swu.ac.jp

読書会のお知らせ [2010年12月15日(水)]

2010年度第4回昭和女子大学女性文化研究所読書会を下記の通り開催します。
本年度も昨年度に続き「昭和女子大学女性文化研究賞候補作を読む」と題し、オムニバス形式で1回に1冊ずつ取り上げます。

テキストは女性文化研究所にて準備いたします。

参加をご希望の方は、開催日前日までに女性文化研究所へ電話またはメールにてお申し込みください。
(TEL:03-3411-5096 mail:jobunken@swu.ac.jp)

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★日時:2011年1月20日(木) 16:30~18:00
★場所:学園本部館1階 第1会議室
★タイトル:『クィア物語論:近代アメリカ小説のクローゼット分析』 (松下千雅子著、人文書院)
★コーディネーター:上野和子(文化創造学科教授、女性文化研究所所員)
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今年度最後の読書会です。

読書会を開催しました [2010年12月14日(火)]

11月26日(金)、大学1号館会議室において、読書会を開催しました。

今回は「第2回(2009年度)昭和女子大学女性文化研究賞候補作を読む」をテーマにした第2回目。岸田依子女性文化研究所所員をコーディネーターに『女神の末裔:日本古典文学から辿る<さすらい>の性』(小林とし子著、笠間書院)を取り上げました。

読書会は、評論、研究、そして読み物を融合したような形でわかりやすく興味をそそる本書から、『とわずがたり』を扱ったⅡ章「さすらいを生きる」を中心にして進められました。単に内容を読むだけでなく、考える材料を提供してくれる本の見方と活用を学ぶ機会ともなりました。最後は、世界的にもまれな「女性が書くという文化」の歴史と伝統に思いを巡らせながら、盛り上がりつつ楽しい時間を終了しました。