2011年6月

第127回定例研究会を開催しました [2011年06月22日(水)]

2011年6月17日(金)学園本部館第1会議室において第127回定例研究会を開催しました。

20011年3月に昭和女子大学をご退職された尾崎保子先生が「『左伝』の女性観を探って」と題し、これまでの研究について報告されました。

男性中心の中国古代社会において、取り上げられることの少ない女性の姿を資料から丹念に拾い上げ、その姿を浮き彫りにした報告は、大河ドラマのダイジェスト版でも見るように、活き活きとした女性の姿が目の前に浮かあがるようで誰もが引き込まれていました。
また、漢字の世界や中国との付き合いのあり方などにも触れられ、大いに好奇心が刺激される内容でした。
開催日当日は、予想を超える参加者で会場はいっぱいとなり、温かで楽しい語りに笑い顔あふれる会となりました。

読書会の開催のお知らせ [2011年06月21日(火)]

2011年度第2回昭和女子大学女性文化研究所読書会を下記の通り開催します。
今年度も「昭和女子大学女性文化研究賞候補作を読む」と題し、第3回(2010年)の候補作をオムニバス形式で1回に1冊ずつ取り上げます。

テキストは女性文化研究所にて準備いたします。

参加をご希望の方は、開催日前日までに女性文化研究所へ電話またはメールにてお申し込みください。
(TEL:03-3411-5096 mail:jobunken@swu.ac.jp)

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★日時:2011年7月21日(木) 14:50~16:20
★場所:学園本部館1階第1会議室
★タイトル:『少子化政策の新しい挑戦:各国の取組みを通して』 (岡沢憲芙・小渕優子編著、中央法規出版)
★コーディネーター:伊藤 純(大学院福祉社会研究専攻准教授、女性文化研究所所員)
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本を持っていなくても、読んでいなくても参加できます。
学内外を問わず、どなたでもご参加いただけます。

読書会のお知らせ [2011年06月07日(火)]

2011年度第1回昭和女子大学女性文化研究所読書会を下記の通り開催します。
今年度も「昭和女子大学女性文化研究賞候補作を読む」と題し、第3回(2010年)の候補作をオムニバス形式で1回に1冊ずつ取り上げます。

テキストは女性文化研究所にて準備いたします。

参加をご希望の方は、開催日前日までに女性文化研究所へ電話またはメールにてお申し込みください。
(TEL:03-3411-5096 mail:jobunken@swu.ac.jp)

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★日時:2011年6月30日(木) 16:30~18:00
★場所:大学1号館2階会議室
★タイトル:『断髪する女たち:1920年代のスペイン社会とモダンガール』 (磯山久美子著、新宿書院)
       『モダンガールと植民地的近代:東アジアにおける帝国・資本・ジェンダー』(伊藤るり・坂元ひろ子・T.E.バーロウ編、岩波書店)も併せて参照します。
★コーディネーター:掛川典子(大学院生活機構学専攻教授、女性文化研究所副所長)
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本を持っていなくても、読んでいなくても参加できます。
みんなでモダンガールについて語りましょう。

第3回女性文化研究賞・研究奨励賞贈呈式を開催しました。 [2011年06月06日(月)]

 5月30日、第3回(2010年)昭和女子大学女性文化研究賞(坂東眞理子基金)・昭和女子大学女性文化研究奨励賞(坂東眞理子基金)の贈呈式・受賞者記念講演を学内外から約100名の方にご臨席いただき学園本部館大会議室にて開催しました。 

贈呈式では坂東眞理子選考委員長のあいさつの後、掛川典子選考委員の選考報告に続き、木村涼子氏(大阪大学大学院人間科学研究科教授)に昭和女子大学女性文化研究賞が、岸田依子選考委員の選考報告に続き、吉田仁美氏(昭和女子大学人間科学部福祉社会学科助教)に昭和女子大学女性文化研究奨励賞が贈呈されました。 

贈呈式に引き続き、昭和女子大学女性文化研究賞を受賞された木村涼子氏が「『〈主婦〉の誕生:婦人雑誌と女性たちの近代』から」と題し記念講演をされました。時折、大阪弁の混じる楽しくわかりやすい語り口で、出版に至る背景や著書の内容などが紹介され、受賞作に対する興味が高まる講演でした。 

式後の記念祝賀会は会場を学園本部中会議室に移し、和やかな雰囲気の中で受賞者の喜びの言葉や、お祝いのスピーチの披露などが行われました。 

研究賞選考報告⇒こちら研究奨励賞選考報告⇒こちら 

*当日の様子については、2011年9月発行の「ニューズレター」と2012年3月発行の「昭和女子大学女性文化研究紀要」に詳しく掲載する予定です。

**贈呈式の様子**


第127回定例研究会開催のお知らせ [2011年06月01日(水)]

女性文化研究所定例研究会(通算127回)を下記の通り開催します。
どなたでもご参加いただけます。(学外者も事前申し込みで参加可)

日  時:平成23年6月17日(金)16:00~17:30
場  所:学園本部館1階 第1会議室
題  目:『左伝』の女性観をめぐって
発表者:尾崎保子氏(元昭和女子大学総合教育センター・福祉社会学科教授)

『左伝』とは春秋左氏伝(孔子の編纂と伝えられる歴史書『春秋』の代表的な注釈書の1つで、紀元前700年頃から約250年間の歴史が書かれている)の通称です。

資料準備の都合上、できるだけ
6月15日(水)までに電話またはEメールでお申し込みをお願いたします。
直通TEL:03-3411-5096
Eメール:jobunken@swu.ac.jp