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【刊行】女性文化研究叢書第12集『女性リーダー育成への挑戦』 [2021年02月24日(水)]

2月15日に研究成果をまとめた書籍を御茶の水書房より刊行しました。

全国書店にて販売しています(定価3800円+税)。

 

昭和女子大学女性文化研究叢書第12集
女性リーダー育成への挑戦
―昭和女子大学創立100周年記念出版―

【目次】
総 論 リーダーシップと女性―いかに女性リーダーを育成するか―
……坂東眞理子
第1章 21世紀の女性の高等教育と女性リーダーシップの醸成
……志摩園子・掛川典子・島﨑里子・粕谷美砂子
第2章 女性活躍推進企業にみる女性リーダーの育成とリーダー像
……瀬戸山聡子・西本万映子・森ます美
第3章 女性リーダーを育成するキャリア研修とワークライフバランス施策
……清水直美・大橋重子
第4章 役員を目指す女性の育成に必要な経験・意識・環境とは―「女性エグゼクティブ育成研修」参加者に対するインタビューの調査から―
……伊藤純・青木美保・今井章子・武川恵子
第5章 役員・管理職を目指す女性育成の課題
……髙木俊雄・小森亜紀子
第6章 女性リーダーのキャリア形成から見たセルフ・リーダーシップの研究―新たな教育プログラムへの示唆―
……北本佳子・今井章子
第7章 日中韓プログラムにおけるグルーバル・リーダーシップ育成のあり方
……川畑由美・マイリーサ
第8章 東アジアの大学で女性リーダーは育つか―日中韓プログラム
(
Asian Women’s Leadership Program)を手がかりにして―
……シム チュン・キャット

※第2章・第3章執筆のために実施したインタビュー調査の結果をまとめ別途公開しています。

『女性文化研究所紀要』第47号をオンライン公開しました [2020年06月25日(木)]

『女性文化研究所紀要』第47号(2020.3)を昭和女子大学機関リポジトリで公開しました。

過去の内容も含めてご覧いただけます。

昭和女子大学機関リポジトリへは昭和女子大学図書館ホームページの画面上部にある「資料・情報検索」からからアクセスできます。

女性文化研究叢書第11集刊行のお知らせ [2019年03月14日(木)]

このたび、昭和女子大学女性文化研究所編『女性文化研究叢書第11集 ダイバーシティと女性』(御茶の水書房)を刊行いたしました。「新しいリーダーシップを創る」を副題に12名の執筆者が様々な視点から論考しています。全国の書店で販売しておりますので、ぜひとも、お手にとってご覧ください。

『女性文化研究叢書第11集 ダイバーシティと女性』
昭和女子大学女性文化研究所編
御茶の水書房(2019年3月刊行)
定価:4,000円+税

<公開講座>シンポジウム開催のお知らせ [2016年05月09日(月)]

公開シンポジウム開催のお知らせ 【参加費無料 どなたでも参加できます 要事前申込み】

女性のキャリア教育・キャリア支援の最前線

―『女性とキャリアデザイン』刊行記念シンポジウム―

「女性活躍推進法」が施行され,企業における女性の活躍が新しいステージを迎えました。将来への期待と同時に,その担い手となる女性人材の育成が大学教育並びに女性を雇用する企業にとって重要な課題となっています。
本シンポジウムでは,自立した女性の育成をめざす昭和女子大学のキャリア教育・キャリア支援の実践と,女性の活躍推進に向けた企業のダイバーシティ・マネジメントとワークスタイル改革の動向を探り,時代の要請に応える大学と企業が連携した女性人材育成の最前線を展望します。

開催日時

7月2日(土)14:00-16:00

会場

昭和女子大学80年館西棟 6階 コスモスホール

対象

学生・教員・一般の方

主催

昭和女子大学 女性文化研究所・ダイバーシティ推進機構

申込方法

メールでお申込みください(申し込み締め切り7月1日)

お申込み専用アドレス
0702sympo@swu.ac.jp

件名:「7月2日シンポジウム申込み」
本文(1):氏名(ふりがな)
本文(2):連絡先メールアドレスまたは電話番号

以上を明記してお送りください。

*お送りいただいた情報はこのシンポジウム開催以外の目的では使用いたしません。

<プログラム>

コーディネーター
坂東眞理子 学校法人昭和女子大学理事長,昭和女子大学女性文化研究所長・ダイバーシティ推進機構長

シンポジスト
森ます美 昭和女子大学人間社会学部特任教授・キャリア支援部長・女性文化研究所所員
女性の職業的自立と包括的キャリア教育・キャリア支援―昭和女子大学の実践―

本多ハワード素子 昭和女子大学人間社会学部専任講師・女性文化研究所所員
管理職女性のキャリア構築プロセスとネットワーク―社会人メンターインタビュー調査から―

石原直子 リクルートワークス研究所 機関誌『Works』編集長
企業のダイバーシティ・マネジメントと大学における人材育成

塚原月子 カタリスト・ジャパン バイスプレジデント
女性のライフキャリアとワークスタイル

20160509144528-0001

 

 

 

 

 

 

 

<この件に関する問合せ先>

昭和女子大学 シンポジウム実行委員会(女性文化研究所内)
電話03-3411-5096 FAX 03-3411-5284
(女性文化研究所)https://content.swu.ac.jp/jyobunken-blog/
(ダイバーシティ推進機構)http://career-c.swu.ac.jp/

 

 

第5回女子学生のための「優良企業ランキング」発表会 [2015年12月01日(火)]

女子学生のための「優良企業ランキング」繊維製品業、建設業、陸運業・海運業・空運業編 の発表会を開催します。

教員だけでなく光葉キャリア塾の学生による発表もありますので、社会人経験のない学生と経験のある教員との分析の違いなどを比べてみることもできます。
これまで発表した10業種についても振り返ります。

これから企業選びをされる方、企業選びに迷っている方、必見です。

学生、教職員の方は申し込み不要です。直接会場へおいでください。
学外の方は女性文化研究所までメール(E-mail:jobunken@swu.ac.jp)でお申込みをお願いいたします。

 

5回ランキング

女子学生のための優良企業ランキング発表 [2014年12月04日(木)]

11月25日(火) 女子学生のための優良企業ランキングの発表会を行いました。

今回は食料品業、卸売業、輸送用機器業編です。

教員チームの発表だけでなく光葉キャリア塾の学生による発表も行われました。

発表会で配布した資料に加筆訂正を加えたものの配布はこのページで行っています。

私的な利用であればご自由にお使いいただいて結構です。資料の転載やこれらを利用した記事の発表などをされる場合はメールで下記までご一報をお願いいたします。
また、こちらに関するお問い合わせ等もできるだけメールでご連絡をいただけますようお願いいたします。

教員チームによる発表資料はこちら

光葉キャリア塾(学生チーム)による発表資料はこちら

 

報告者all

【この件に関するお問い合わせ】
昭和女子大学女性文化研究所
〒156-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
電話 : 03-3411-5096  Mail : jobunken@swu.ac.jp

 

 

女性の就労環境と登用状況に関する調査研究結果発表 [2010年06月23日(水)]

女性の就労環境と登用状況に関する調査研究

 

昭和女子大学
女性文化研究所
所 長 坂東眞理子
所 員 飛田 史和
研究員 渡邉 祐子
連絡先: 03-3411-5096
メール:fhida@swu.ac.jp

 

結果のポイント

 このほど昭和女子大学女性文化研究所は、一定の基準により抽出した日本の有力大企業における女性正社員の就業環境、登用状況について調査研究を行った。
 雇用機会均等法制定から4半世紀、政府は2020年までにあらゆる分野の指導的な地位を占める女性の割合を30%とする目標を掲げており、また両立を可 能とする職場の就業環境を向上させるワークライフバランスの普及に取り組んでいるが、大企業における女性の登用はまだ低調で、就業の状況も十分には把握されていない。大企業は一般に中小企業に比べ労働条件は恵まれており勤続年数も長いが、登用状況には企業により差がみられる。女性比率の高い企業は労働条件 が厳しく離職率、未婚率が高く、また女性の働きやすい企業が女性を登用しているとは限らない。女性の登用を進めるにはワークライフバランスの推進だけではなく、経営の「意志」が必要なことを推測させる。

結果のポイントは以下のとおりである。

1.有力大企業の正社員の平均勤続年数は全国平均より男女とも約4年長く、離職率も全国平均の約半分の低さである。有給休暇の消化率も大企業がやや長い。・・・Ⅰ①②(図1、2、3)大企業の労働条件は良い

2.女性の既婚率は平均34.8%で日本全体の女性労働者の既婚率が約61%と推計されるのに比べかなり低く、大企業はまだ未婚女性が約3分の2を占めで全国平均と逆転している。・・・Ⅰ③(図4)大企業では未婚率が高い

3.女性社員比率は23.8%と低いが、小売業や生命保険などは高く業種により女性比率が大きく異なる。女性比率の高い企業は勤続年数、有給休暇消化率、既婚率が低く、就業環境は厳しく、離職率も高い。・・・Ⅰ⑥

4.女性役職者比率は5.6%に過ぎず、全国平均(「労働力調査」10.2%)を下回っている。女性社員のうち役職者に登用されている比率は0. 204に過ぎない。しかし、ジャックス、フロントリテイリングなど0.7を上回っている企業もみられる。・・・Ⅰ⑥

5.女性役職者比率と勤続年数、有給休暇消化率、既婚率との相関は高いとは言えず、女性が働きやすい企業が女性を登用しているわけではない。・・・Ⅱ

今後当研究所としては、毎年継続的に調査していく予定である。

<お詫び>(2010.9.24)
6月23日公表の「女性の就労環境と登用状況に関する調査研究報告」に誤りがありました。
 
 正:女性登用率(女性役職者比率/女性比率)
 誤:女性登用率(女性役職者数/女性数)

 お詫びして訂正します。
 なお、定義の修正以外に内容の変更はありません。

調査結果(訂正版)の詳細はこちらをご覧ください研究報告

女性文化研究叢書第七集『女性と仕事』合評会を開催しました [2010年06月18日(金)]

6月15日(火)、女性文化研究叢書第七集『女性と仕事』の合評会を学園本部3階中会議室にて開催しました。

合評会は新たな知見の広がりと研究への刺激となることを期待しつつ、著者の執筆の意図に続いてコメンテーターがコメントを述べる形で進められました。

「戦後日本の女性農業者としごと」
   執筆者:天野寛子先生 コメンテーター:粕谷美砂子先生
「女性と専門職-社会福祉職の場合」
   執筆者:秋山智久先生 コメンテーター:伊藤純先生
「会津藩家老梶原平馬をめぐる女性-山川二葉・水野貞と仕事」
   執筆者:遠藤由紀子先生 コメンテーター:千葉功先生
「ガヴァネスとブロンテ姉妹」
   執筆者:金子弥生先生 コメンテーター:瀧澤正彦先生

  

厳しさと温かさを兼ね備えたコメントには、論文に対する評だけでなく今後の研究に対する期待が語られ、参加した聴衆とともに有意義な時間を過ごすことができました。

女性文化研究叢書第七集『女性と仕事』合評会のお知らせ [2010年05月27日(木)]

女性文化研究叢書第七集『女性と仕事』合評会を下記の通り開催します。

日 時:平成22年6月15日(火)16:30~18:00
場 所:学園本部館3階中会議室

報告者:
    天野寛子(昭和女子大学名誉教授)
    秋山智久(大学院生活機構学専攻特任教授)
    遠藤由紀子(歴史文化学科非常勤講師/女性文化研究所研究員)
    金子弥生(英語コミュニケーション学科准教授)

コメンテーター:    
    粕谷美砂子(現代教養学科准教授/女性文化研究所員)
    伊藤 純(大学院福祉社会研究専攻准教授/女性文化研究所員)
    千葉 功(大学院生活文化研究専攻准教授)
    瀧澤正彦(大学院英米文学専攻特任教授/女性文化研究所員)

6月11日(金)までに電話またはEメールでお申し込みください。
直通TEL:03-3411-5096
Eメール:jobunken@swu.ac.jp

女性文化研究所紀要第37号を刊行 [2010年03月30日(火)]

このたび、『昭和女子大学女性文化研究所紀要』第37号を刊行いたしました。各タイトル・執筆者等、目次は以下の通りです。

目 次
■論文
ロシアの人口問題―少子化対策として導入された「母親資本」の影響―(田畑朋子)
『ボストン』に見られる「新しい女性(ニューウーマン)」(中島祥子)
「青鞜」の歌人―原田琴子(一)―(高橋美織)
■研究ノート
「既婚女性が就業継続するか否かを決定する理由」および「役割分担に対する男女の考えと女性の働き方」について―「男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査」報告書から―(杉田あけみ)
「聴こえない・聴こえにくい子ども」の子育て―人工内耳がもたらした可能性―(星野友美子)
■翻訳
マリアンネ・ヴェーバー著「結婚理想と婚姻法」(1914)(掛川典子)
■海外文献紹介
きこえない女性の人生(吉田仁美)
■講演
ドイツ女性の現在と日本の印象(マリー‐ルイーゼ・シュミット)
■第1回(2008年度)昭和女子大学女性文化研究賞・昭和女子大学女性文化研究奨励賞(坂東眞理子基金)
■第20回女性学公開講座
社会へはばたくあななたちへ 女性リーダーたちの応援メッセージ
―キャリアビジョンをまず描こう!! その4-
基調講演(山口積恵)
テーマ別グル―プ討論報告(リーダーシップ111キャリアサポート委員会) 

 

紀要をご希望のかたは、研究所にお申し込みください。
連絡先:03-3411-5096(女性文化研究所)