管理栄養学科では、2022年から「プラネタリーヘルスダイエット(人の健康と地球の持続可能性を両立させる食事)」をテーマにしたプロジェクト活動を行っています。
今回は、2025年度に取り組んだ3つの大きな活動をご報告します!
11月17日から2週間、学生食堂「ソフィア」にて特別メニューを販売しました。今回のテーマは、「食品ロス削減×日本食」。
現在の大きな問題となっている食品ロスに対して、日本人にとって身近な和食を通じて、廃棄されがちな食材を美味しく変身させる工夫を詰め込みました。
さらに、野菜の皮や茎まで余さず使う「使い切りレシピ」を掲載したリーフレットも配布。「捨ててしまう部分がこんなに美味しくなるんだ!」と、学生や教職員からも好評でした。
2.つなぐ・助け合う「学生参加型フードバンク寄付企画」
1月には、学生ホールで余っている食品を回収するフードドライブを実施しました。 同時に、家庭で余りがちな食品を無駄なく楽しむためのレシピも作成し、リーフレットに掲載しました。4日間で集まった食品は60点以上! これらはすべて1月26日に世田谷区社会福祉協議会へ寄付いたしました。
ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
3.農林水産省の方々と「フードバンク」に関する懇談会
この活動がきっかけとなり、1月29日、農林水産省 消費者行政・食育課の皆様との意見交換が実現しました!
プロジェクトリーダーの4年生2名と担当教員が参加し、実際に学内で寄付活動を行って感じた課題や、学生ならではの工夫について直接お伝えしました。 自分たちの活動が、国の食育や消費者行政の視点とつながる貴重な経験となりました。
管理栄養士を目指す私たちにとって、「食べる」ことは「生きること」であり、「地球を守ること」でもあります。 2026年度も、人にも地球にも優しい食のあり方を探求し、活動し続けていきたいと思います!