今回は、大好評の「教員紹介シリーズ」、臨床栄養学がご専門の調所 勝弘(ちょうしょ かつひろ)先生をご紹介します!
調所先生は、3月28日(土)開催されるオープンキャンパスで模擬講義をしてくださいます。是非、本学に足を運んで調所先生の専門である臨床栄養学や病院や医療行政の経験について、分かりやすい講義を体験してみてください。
学生さんに「調所先生ってどんな先生?」と聞いてみました。
【模擬講義】
調所勝弘 教授
テーマ『管理栄養士×国家公務員。食で健康を支える仕事のウラ側:活躍の場は病院や学校だけじゃない!』
国家公務員として国を動かす「栄養系技官」※ の仕事とは?
厚生労働省での実務経験を交え、日本における食・栄養に関する国のルールを作る舞台裏を解説します。
管理栄養学科の学生から見た調所先生の印象
Q1 調所先生ってどんな先生?
授業では少し厳しく、最初は「怖い先生かな?」と緊張する学生もいるかもしれません。 ですが、研究室でお話しするとイメージが一変します。とても気さくで世話焼きな、学生思いの優しい先生です。時々“ちょけて(おどけて)”場を和ませてくださるユーモアもお持ちです。
臨床栄養分野を専門とされていて、国立病院機構や厚生労働省での勤務経験をお持ちで、病院現場から医療行政まで知り尽くしている「食と医療のスペシャリスト」です!就職活動の際も一人ひとりに寄り添い、親身に相談に乗ってくださる、学生にとって本当に心強い存在です。
Q2 調所先生のすごい!と思うところ
なんといっても、圧倒的な経験値と人脈の広さです!
病院について質問すると、「そこには昔の同僚がいるよ」「あそこはこんな雰囲気だよ」と、具体的なエピソードが次々と飛び出します。教科書だけでは学べない「現場の生きた知識」に触れられるのは、調所先生の講義ならではの醍醐味です。また、どんなに多忙な時でも常に冷静で、さらりと仕事をこなされる姿は、私たちの憧れの目標でもあります。
Q3 調所先生の意外な側面は?
意外な側面は、時折こぼれる「大阪弁」です。普段のスマートな標準語から、研究室でのラフな会話の際に飛び出す大阪弁への切り替わりがとてもユーモラスで、そのギャップに、一気に心の距離が縮まるのを感じます。
Q4 調所先生を動物にたとえると?
先生を動物にたとえるなら、鋭い視点と広い視野を持つ「ワシ」です。 病院や医療行政のことまで深く理解されており、その経験値の高さには圧倒されます。堂々とした頼もしさと、学生を見守る穏やかさを兼ね備えているところが似ていると感じます。
Q5 調所先生の最近の1コマ
研究室では、毎朝コーヒーをいれ、時に研究室でお料理をすることもあるそうです。研究室のキッチンに立つ姿は、授業中の厳しい先生とは全く異なる、リラックスした雰囲気が漂っています。
調所勝弘先生の研究業績👉HPより
※栄養系技官とは、厚生労働省に所属し、国家レベルで「国民の健康と栄養」に関する政策を動かす専門行政官です。管理栄養士の資格を持つ人たちの中でも、病院や学校などの「現場」で直接指導を行うのではなく、「仕組み(制度)」を作る側に立つ職種です。