今回ご紹介する在学生は、Student of the Year 2025を受賞した三神 茜さんです。
昭和女子大学では、1年間に学内外で優れた成果を収めた個人・団体を顕彰する「Students of the Year」を実施しています。2025年度は計7組64名が選出され、本学科4年の三神茜さんが、秋桜祭実行委員会2025(団体)の一員として受賞されました。そこで、飲食管理部長として大きな責任を担った三神さんに、活動の舞台裏や学びについてインタビューしました。
飲食管理部ではどのようなことを行ったのですか?
学園祭において、露店の食べ物屋さんは、来場者の皆様の大きな楽しみです。その露店の管理を主に担ったのが、「飲食管理部」です。私はその飲食管理部で部長として活動を行いました。飲食管理部の仕事は以下のように多岐にわたります。
・飲食全般の運営ルール決定と管理
・学外業者や保健所との交渉
・学生参加団体の衛生管理指導
・事前説明会の開催
なぜ飲食管理部で活動しようと思ったのですか?
「大学のために貢献したい」という思いに加え、学科で学んでいる「給食経営管理論」や「食品衛生学」の知識を実践で試してみたいと考え、1年次から活動に参加していました。
飲食管理部での活動の際に意識していたことは何ですか?
34名の部員をまとめる部長として、「対話」と「雰囲気づくり」を特に意識しました。
参加団体の皆さんが活動しやすい環境作りを第一に考え、さらに学科を越えたメンバーが意見を出しやすい空気感も大切にして活動していました。また、病院実習という多忙な時期と重なった際は、幹部メンバーに仕事を任せ、協力し合う体制を構築しました。
飲食管理部での活動を行って良かったことは何ですか?
一番良かったのは、何よりも友達が増えたことです。 忙しい中でも仲間と協力をして、困難を乗り越えた先にある達成感は、何物にも代えがたい経験となりました。
また、年間スケジュールを見据えた実行力や、学外との交渉力が身についたと思います。
卒業後の目標は何ですか?
将来はスポーツ栄養士を目指しています。
現在は、スポーツ栄養士に必要な指導経験を積むため、高校野球部選手や小学校ソフトボール部の保護者を対象に、栄養指導などのボランティアを行っています。
管理栄養学科は、教室の中だけでなく、こうした学内活動でも学生の「専門性」と「人間性」が輝く場所です。