3月16日は昭和女子大学の卒業式でした。
国際学科にとっては初めての卒業生で、学生よりも先生のほうが緊張していたかもしれません。 ガウンを着て、ひとりひとり名前を呼ばれての式の後、教室に戻っていろいろな連絡や配布物。卒業証書だけではなく、教員免許状・副専攻修了証・皆勤賞・恪勤賞などが渡された学生もいます。
仲のいい者同士や先生を囲んで、ガウン姿での写真を取り合ったりする学生も多くいました。 学生の姿が教室から消えたのは5時半を過ぎていました。
[松浪]