2014年4月

第4期生・ソウル女子大学留学便り~3月編・その1~ [2014年04月30日(水)]

下記は学生の留学体験談です。

<2月末から3週間の休暇中をどのように過ごしましたか>
 1泊2日で春川方面に旅行に行きました。1日目は、春川で有名なマックッスという蕎麦のような食べ物の体験博物館に行き、実際に自分たちで作ってみたり、廃線になった路線で、一駅分レールバイクを漕いだり様々な体験をしました。

 夜は、韓国らしくオンドル(床暖房)のあるペンションに宿泊しました。2日目は船に乗り、冬のソナタのロケ地である島に行き、観光をしました。電車で2時間程の距離ですが、ソウルと比べ田舎なので交通が不便でしたが、タクシーの運転手やお店の従業員、ペンションの方々がとても親切にしてくださり、飲み物をサービスしてくれたり、何回も送迎してくれたり、関わった全ての方々がとても温かく、親切でした。また、気温もまだ寒い時期でしたが、天気もよく、ソウルと比べて空気もきれいであるように感じました。地元の方々や自然にたくさんふれあうことができ、とても楽しい旅となりました。

<寮・ホームステイ先での生活で大変なことはありますか>
 もう半年以上生活しているので慣れたことも多いが、寮の規則も多く、特に洗面台やシャワーなど共同で使うスペースの使い方が良くない人もいて、また使える時間も決まっているので不便に感じることもある。特にシャワーは点呼のあとすぐ使えなくなるので、夜遅くに帰宅するととても忙しい。また、今の部屋の周りはほとんど中国人と韓国人が住んでいるが、夜遅くまで話し声が聞こえることもあり、うるさい。

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
 目に見えて自分自身が留学前と違うと感じる点は、生活が規則的になったこと。留学中はバイトもなく、自由に使える時間がたくさんあるため、勉強時間も睡眠時間も十分に確保することができ、しっかり予習をした状態で授業に臨むことができ、授業にも今のところ皆出席である。残りの留学生活もこのような生活を続けていきたい。

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授業紹介「国際社会入門」 [2014年04月30日(水)]

 4月26日(土)に「国際社会入門」の授業でNGOによる「世界一大きな授業」に95人が参加しました。

 これは世界には小学校に行けない子どもが5700万人、読み書きが学べなかった大人が7億7400万人いるという現状を知り、各国政府に解決策を提案する国際的なキャンペーンです。2003年から行なわれており、今年も100カ国以上で市民団体が協力し、4月21日~5月18日にいっせいにアクションをとります。[詳細は教育協力NGOネットワーク(JNNE)<http://www.jnne.org/gce/>参照]

 教師になる学生は、将来、こうした開発/地球市民教育を授業にとりいれることもできますし、企業に就職してこうしたアクションに参加することもできますので、国際学科では毎年、参加しています。具体例をもちいた教材はわかりやすく、グループディスカッションに参加することで、学生の理解が深まり、気づきがあるようです。

[授業風景]

 学生からは、小学校に行けない子どもがこんなにいることを知らなかった、こうした途上国の現状を、もっと小さい時から学校で教えると良い、自分が恵まれていることがわかった、などの感想が多く聞かれました。また実際に国会議員や政府に解決策を提案するということで、より困難な状況にあるサブサハラアフリカや、まずは基礎教育に支援をするよう、真剣に考えて起草していました。学生達にとっては印象に残る活動のようです。

[米倉]

4月4日(金)新入生歓迎会 -その2- [2014年04月18日(金)]

私は毎年開催される新入生歓迎夕食会にて外国語によるスピーチをしました。

選択語学はスペイン語で学び始めて3年目になりますが、普段スペイン語を使用して話す機会がなかなかないので、とても緊張しましたが、よい経験になりました。他にもフランス語、ドイツ語のスピーチや先輩方にやる英語、中国語、韓国語によるスピーチを聞き、私自身も刺激を受けました。

これから学ぶ新入生のみなさんが外国語に興味を持つきっかけに少しでもなれていたら幸いです私も改めて語学勉強に励みたいと思います。

¡Bienvenidas a la universidad femenina de Showa! ¡Hola! ¿Qué tal?  Me llamo Mio Iwanaga, estudiante de tercer grado.

He estudiado español por dos años. Es muy difícil que estudia español pero me encanta estudiarlo. En mi caso, estudio español con el objetivo de que pueda comunicarme con la gente que
habla español. El español se habla en todo el mundo.

Si a ustedes les interesa el español, vamos juntos a aprender español. Espero que ustedes disfruten de la vida universitaria.

Muchas gracias.

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4月4日(金)新入生歓迎会 -その1- [2014年04月16日(水)]

新入生の皆さんご入学おめでとうございます。

私は、4月4日に行われました新入生歓迎会で、中国語のスピーチをさせていただきました。皆さんの前でスピーチをさせていただき、また、皆さんとお話することができとても楽しかったです。

各国の言葉でのスピーチはいかがでしたか?それぞれ創意工夫がなされていて、どの言語を履修すればいいかさらに迷われたのではないでしょうか?

ここで少し私のスピーチの内容を紹介させていただきます。

「私は大学二年生で、上海交通大学に留学をしました。上海での留学生活を決して忘れることはできません。私は中国語だけでなく、中国の文化、習慣を学びました。また、多くの外国人と交流し、視野を広げることもできました。もし、中国に興味を持っていただけたら、中国語を履修してみてください。中国語を履修しなくても大丈夫です、なぜなら、皆さんがどの言語を履修し、どこの国に行っても、きっと素晴らしい経験ができると信じているからです。」

という内容でした。私は中国に留学ができて、心から幸せでした。ですが、スピーチでもお伝えした通り、どの言語を履修しても、素晴らしい経験ができます。

皆さん自分の興味のある言語を好きになって、いろんなことにチャレンジしてください。
素晴らしい大学生活になりますように。

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第5期生・上海交通大学HSK対策講座便り ~その2~ [2014年04月11日(金)]

下記は学生の留学体験談です。

1.授業について
授業はすべて中国語で行われるので、初めの一週間くらいは講義の内容が全く理解できず苦労しました。先生は全員ネイティブの先生ですが、パワーポイントを利用して授業をしてくれるので、聞き取れなかったときはパワーポイントを見て理解していました。しかし、まずはパワーポイントを見ずに聞き取れるように努力しました。また難しい問題は私たちが理解しやすいように説明してくれました。中には絵や図を使って中国の生活様式や年中行事などについて説明してくれる先生もいて、とても面白く、ためになりました。授業が終わって寮に戻ってから、わからない単語があったら辞書で調べて、理解できないところがあったら質問する、ということを繰り返して学習していました。三週間という短い期間でしたが中国語を集中的に学ぶことで、新学期の学習のプラスになると感じました。


[メニュー調べ]

2.生活について
上海に到着してから、まず先輩方が世話係として私たちを迎えてくれました。寮生活や食事のこと、インターネットの設定、生活に必要なものなど様々なことをアドバイスしてくれました。現地に着く前は大気汚染のことを心配していましたが、実際現地で生活してみて、そこまで気にならなかったです。ただ重度の大気汚染の日はなるべく外出を控えて、室内で過ごすようにしていました。


[空港到着の様子]

食事は学校の近くに安い中華料理の店が何軒かあるので、そこをよく利用していました。普段食べていたものが食べたくなったときは、日本にもあるようなチェーン店に行き食事をしました。寮の電気やシャワー、トイレなどほとんど不自由なく使えました。今回の短期留学で、どこに何があるのか、必要なものが欲 しいときにどうしたらいいのか、などを知ることができました。きっと自分だけではどうにもならなかったと思いますが、身近に昭和の先輩が居たため、いろいろと聞くことができました。


[街中の見かけた人]

3.2年後期からの留学に向けての抱負
今回はHSK対策講座というプログラムで留学したので、授業は主にHSKに特化したものでした。そのため、リスニングや読解、作文のレベルは上がったと思いますが、中国語を話すレベルはあまり上がりませんでした。2年生後期からの留学では、中国語を話す機会も増えると思うので、読み書きだけでなく、話せるようになりたいです。また、ダブルディグリーに挑戦するにあたって、中国語を習得することを目的にするのではなく、中国語を使って勉強するということを目標にしたいと思います。今回の留学で今の自分に足りないものを、発見することができたので、次の留学までにそれを埋めていけるように勉強していきたいです。


[打包して食事会]

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第5期生・上海交通大学HSK対策講座便り ~その1~ [2014年04月08日(火)]

下記は学生の研修体験談です。

1、授業について
授業は勿論全ての会話が中国語だったので、最初は理解するので精一杯でしたが、授業を重ねるにつれて聞き取る力が伸びている事を身をもって感じ、意欲的に取り組む事ができました。
HSK4級対策としては、ひたすら問題を解くのではなく、1日1日その日の範囲の中で先生方が丁寧に解法や攻略法を具体例を交えながら教えてくださったので、深く理解しながら学ぶことができました。また模試の解析では自分の疑問点を先生に尋ねる事ができ、先生方も中国語や英語で理解するまで何度も詳しく教えてくださり、自分の弱点を理解するだけでなく、自分から伝えようとするコミュニケーション力を学ぶ事ができました。


[地下鉄 交通大学駅]

2、生活について
最初は環境の変化や文化の違い、日常生活での言語の壁などに戸惑う事も沢山ありましたが、現在留学中の先輩方と交流させていただき、お話をさせてもらう中で徐々に慣れていく事ができました。生活面では先輩方との出会いや交流が大きな支えとなりました。また、食事をするのにも観光に行くのにも生活面や文化の面では決して机上では学べない事があるのだなと思い現地での研修の大切さを実感しました。


[春を感じる联兴楼]

3、2年後期からの留学に向けての抱負
今回の研修は3週間という短い期間で昭和女子大学の学生だけで行われたので、交流の場や実践的に中国語を使用する機会は多くはありませんでしたが、9月からの留学では期間が長いうえに学習・生活面で沢山の人との交流があると思うので、日本で過ごす2年生前期は今回の研修で痛感した自分の意見を伝える事、コミュニケーション力の向上に積極的に取り組みたいと思います。それと同時に中国語検定やHSKにもチャレンジし語学力を更に高めて、9月の留学をむかえたいと思います。


[観光で訪れた外滩]

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第4期生・上海交通大学留学便り ~2月編・その2~ [2014年04月04日(金)]

下記は学生の留学体験談です。

<楽しかった授業は何ですか>
 写作と閲読の授業が今学期から加わりました。写作は今までにはなかった授業で、たくさん文章を書くことがまだ慣れず少し大変ですが、文章で自分の意見を現すことが楽しいです。写作の授業を通して文法の未完成な部分がわかり、今後の勉強に生かしていきたいと思いました。

<寮・ホームステイ先で休日はどのように過ごしていますか>
 週末は、上海市内を散策したり普段は行かないようなレストランを探していってみたりしています。上海の地下鉄はとても安いので地下鉄に乗って少し遠くに行ってみるのもなかなか楽しかったです。先日は、上海市内の公園に、彩灯を見に行ってきました。色とりどりのちょうちんがたくさん並びとてもきれいでした。そのほかにクラスメイトと映画を見に行ったりしています。最近HSKの勉強をするために、気分転換に居心地良く勉強できそうなカフェを探しにも行ったりしています。


[彩灯]

<春節はどのように過ごしましたか>
 春節は上海の町中のお店がほとんどしまってしまい、いつものにぎやかな街とは違った雰囲気になっていました。そんな人が少なくなった街中に爆竹の音は毎晩鳴り響いていました。路上で爆竹を鳴らすのは当たり前で、花火を打ち上げているところもあり、つくづく派手だなあと感じながら日本との違いに驚きがたくさんありました。春節も終わったころに、友人たちと広州へ旅行に行ってきました。中国国内旅行は初めてで、発展した国際都市である上海とは違った中国らしい場所でした。


[旅行の様子]

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第4期生・上海交通大学留学便り ~2月編・その1~ [2014年04月01日(火)]

下記は学生の留学体験談です。

<楽しかった授業は何ですか>
 先週始まったばかりなので、まだクラスに慣れていない。先々週飛び級テストを受け、中三に上がった後、日本人の少ない3班に移動した。阅读と写作は今学期から新たに加わった科目なので、どのような授業なのかまだ良く理解していないが、一生懸命取り組みたいと思う。また、先学期一番苦手だった口语にさらに力を入れていきたい。どの言語においても人と話すのが苦手なことが自分の短所なので、積極的に授業に臨みたいと考えている。

<寮・ホームステイ先で休日はどのように過ごしていますか>
 外出しないことがほとんど。天気や体調が良いときは片道1時間ほど歩いてスーパーに買い物に行く。その他は部屋で過ごしている。部屋では勉強の他は、テレビを視たり、部屋の掃除をしたりしている。特にこれといってやることが見当たらない。今後は、体調管理のためにジョギングや縄跳びなどをして、運動不足を解消したい。

<春節はどのように過ごしましたか>
 春節の大晦日は朝から花火や爆竹が鳴っていたので、昭和の学生と一緒に観に行った。大きいものは見ることが出来なかったが、街中に爆竹のゴミが散らばっており、中国人がいかに春節を楽しんでいるかが伺えた。そして、先週ソウルからTさんが上海に遊びに来たので、李ゼミで集まって3日間一緒に上海観光をした。私は今まで上海の観光地にほとんど行ったことが無かったので、多くの初めての土地を訪ねることが出来、一緒に楽しめた。途中天候が優れなかったが、豫园、外滩、田子坊などの様々な場所を巡った。中でも外滩の夜景はとても美しく、感動した。天気にも恵まれ、空気も割と澄んでいたので、遠くのビルまで見渡すことが出来た。大変運が良かった。


[外滩]

更に、雑技団の公演も心に残っている。想像通りの派手な演出や、公演中の出演者の怪我などのハプニングからも中国らしさを感じられた。今回の上海観光を終えて、観光業に更に興味がわいてきた。これまでも旅行・観光業に関心があったが、ガイドブックや天候を見ながらスケジュールを組んだり、インターネットも駆使してチケットを取ったり、何処に行けば上海を好きになってもらえるだろうか、何を食べさせてあげれば一番喜んでもらえるだろうかなどと、色々考えることが、とても面白く感じられた。次回もし家族や友達が上海に来たときの為に、休日を活用して自分で様々な観光地に行ったり、美味しい物を捜し歩いたりするのも良い経験になるだろう考えた。


[雑技団の公演]

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