第5期生・上海交通大学HSK対策講座便り ~その1~

下記は学生の研修体験談です。

1、授業について
授業は勿論全ての会話が中国語だったので、最初は理解するので精一杯でしたが、授業を重ねるにつれて聞き取る力が伸びている事を身をもって感じ、意欲的に取り組む事ができました。
HSK4級対策としては、ひたすら問題を解くのではなく、1日1日その日の範囲の中で先生方が丁寧に解法や攻略法を具体例を交えながら教えてくださったので、深く理解しながら学ぶことができました。また模試の解析では自分の疑問点を先生に尋ねる事ができ、先生方も中国語や英語で理解するまで何度も詳しく教えてくださり、自分の弱点を理解するだけでなく、自分から伝えようとするコミュニケーション力を学ぶ事ができました。


[地下鉄 交通大学駅]

2、生活について
最初は環境の変化や文化の違い、日常生活での言語の壁などに戸惑う事も沢山ありましたが、現在留学中の先輩方と交流させていただき、お話をさせてもらう中で徐々に慣れていく事ができました。生活面では先輩方との出会いや交流が大きな支えとなりました。また、食事をするのにも観光に行くのにも生活面や文化の面では決して机上では学べない事があるのだなと思い現地での研修の大切さを実感しました。


[春を感じる联兴楼]

3、2年後期からの留学に向けての抱負
今回の研修は3週間という短い期間で昭和女子大学の学生だけで行われたので、交流の場や実践的に中国語を使用する機会は多くはありませんでしたが、9月からの留学では期間が長いうえに学習・生活面で沢山の人との交流があると思うので、日本で過ごす2年生前期は今回の研修で痛感した自分の意見を伝える事、コミュニケーション力の向上に積極的に取り組みたいと思います。それと同時に中国語検定やHSKにもチャレンジし語学力を更に高めて、9月の留学をむかえたいと思います。


[観光で訪れた外滩]

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