第4期生・上海交通大学留学便り ~3月編・その3~

下記は学生の留学体験談です。

<一番印象に残った授業は何ですか>
 3月から春節明けの新しい学期がスタートしました。
高級ということで、前回の中級3級の時の授業より、授業のスピードが早くなったように感じます。また、使う単語や、文法も難しく、丁寧な予習が欠かせないです。中でも今、一番好きな授業は口語です。前学期も口語が一番好きでしたが、今回もとても素敵な先生に出会うことができとても嬉しいです。他の授業はどうしても受け身になってしまいがちですが、口語の授業は自分からどんどん発信する事が要求されます。
私はどちらかというと、発現することが好きなので、とても楽しいです。(かなり発言するので、周りの外国人の友達や、日本人の方に日本人と思わなかったと言われる事が多々あります。)やはり、スピーキングは普段生活するなかで一番重要になると私は思うので、とても役になっています。

<寮・ホームステイ先での生活で大変なことはありますか>
 天気も暖かくなってきたので、以前のように寒さで困る事はありません。しかしながら、これから暑くなるので、室内での熱中症に気をつけたいと思います。 3月は発熱を繰り返し、ほぼ一ヶ月風邪を引いてしまっていたので、換気にも気をつけたいと思います。(空気汚染がひどい日は窓を開けるわけにも行かないですが、、、、。)何か、身体に優しい方法を自分でこれから考えてみたいと思っています。

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
 以前から、どちらかというと発言をするのが好きな方ではありましたが、上海に来て最初の頃は、周りの外国人のレベルに圧倒され(特に欧米系や華僑の外国人のスピーキングは現地の中国人とほぼ同じように聞こえます。)、消極的になりがちでした。来たばっかりで、まだ喋れない自分が喋っていいものかと、一度考えてから口を開く事が多かったです。しかし、1セメスターを終え、友達と中国語で話す機会も重ねて、授業中も、その他学校以外の時間であっても、積極的に中国語で話す事ができる様になりました。


[留学先で出会った人達]

今学期は特に周りの初めて知り合う外国人や、日本人の方に「まさか日本人だとは思わなかった」と言われることがとても多いです。新しく出会う人ほぼ全員に言われます。「どうして?」と聞くと「日本人はあんまり話さなくて、消極的なイメージがあった。それに君の中国語は他の日本人と違って発音がとても綺麗だから。」と言われとても嬉しかったです。
自分が話したいと思うことがスラスラと中国語で出てくるようになったことはとても大きな収穫だと感じています。今学期は、文法などの細かいところにも気をつけて更にネイティブに近づけるように努力したいと思っています。

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