第4期生・上海交通大学留学便り ~4月編・その1~

下記は学生の留学体験談です。

<一番大変な授業は何ですか>
 精读と口语の授業です。
精读は文法が中心の授業です。一つの課が終わると確認の練習問題をやるので復習が大切です。文法は授業だけでなく自分で復習をすることが大切なので、授業以外に自習の時間を作って勉強しています。
口语はスピーキングの授業なので、授業中にクラスメイトとの会話がメインです。中国語で自分の意見を言うことはまだ難しいので毎回大変です。クラスメイトは話すことが好きな人が多いので、周りの会話についていきながら話せるように毎回頑張っています。

<寮・ホームステイ先で楽しいことは何ですか>
 寮では友達といる時間が多いので楽しいです。
普段は部屋でご飯を食べながら話をしたり、一緒に映画を見たりしています。他にも、誕生日パーティーを開いたり、テスト前はスピーキングの勉強などを一緒に復習したりと、充実しています。日本では学校以外であまり時間が取れなかったので寮ならではのことで楽しいです。困ったことがあっても寮にいれば協力してくれる人がたくさんいるのでとても助かっています。

<清明節・労働節はどのように過ごしましたか>
 友達と日帰りで蘇州に行きました。蘇州は上海から高速鉄道に乗って30分ととても近いので、日帰りでも十分楽しめました。
蘇州には世界遺産の庭園や歴史のある建物が多く、見どころがたくさんあり充実していました。

観光地で有名な「虎丘」では歴史のある塔や伝説のある建物やお墓がたくさんあり、そこに纏わる話に合わせて回ったので歴史を感じることができとても楽しかったです。
世界遺産になっている「留园」「狮子林」「政园」の庭園は、それぞれ作られた時代が違うので、3つとも違った雰囲気でした。
中国らしい庭園に行ったのは初めてだったので良い経験になりました。
日帰りの観光はあっという間だったけれど、上海とは違った歴史のある中国の風景を見ることが出来たので充実した観光でした。

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