第5期生・上海交通大学留学便り ~10月編・その1~ [2014年11月26日(水)]

<授業で大変なことは何ですか>
听力はCDに録音されている問題の文章を読むスピードが
速すぎて聞き取れないことが多いから最も大変な授業だ。
そのため、授業後の復習はしなければならない。
復習の時に何度も繰り返し聞けば内容が理解できる。
しかし、授業中に問題を解く時に一回か二回聞いただけでは内容がわからない。
授業中に問題を聞き取り、理解できるようになることが目標である。
リスニングの力を上げるためには中国語に慣れることが必要なので、
授業以外にも中国語のテレビ番組やドラマ、映画などを見る時間を増やしたい。

口语の授業では、発言や話す機会が増えてきた。
グループやクラス全体で討論をする機会も増えてきた。
討論のテーマも難しく、他のクラスメートも苦労していた。
私は話し合いの時に消極的になってしまいがちになることが多いので、
積極的に発言できるようにしたい。
精读の授業では、内容がますます難しくなってきたと感じる。
文章の内容や先生の説明も難しくなってきた。
文章を読んでいて難しいと感じる大きな要因は単語を知らないことなので、
単語を覚えることを最優先にしたい。

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[上海交通大学のキャンパス]

 

<寮での生活で楽しかったことは何ですか>
寮での生活にもだいぶ慣れてきた。
部屋を自分の好きなように模様替えできるのは楽しい。
10月中に誕生日を迎えた子のうち2人の誕生会に参加した。
そのうちの一人は親が上海に来て、家族と一緒に過ごすことも。
午後に昭和女子の皆とカラオケボックスで過ごし、夜は上海料理を食べた。
皆の普段は見られないような顔を見ることができてよかった。
上海料理は普段あまり食べることができないような物も食べることができたのでとてもおいしかった。
他の子にも、それぞれサプライズを考えていたのを見てとても楽しかった。
私は留学期間中に誕生日を迎えないので、
誕生日を留学先の上海で過ごすことができて羨ましいなと思う。

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[上海料理]

<国慶節は何をしましたか>
ほとんどの日を出かけずに部屋で過ごした。
出かけても学校の近くに行くくらいだった。
最も印象に残った日は、上海交通大学の闵行キャンパスに行った日だ。
そこでは、中国人の学生と交流し、一緒にご飯を食べたり、話したりした。
そして、キャンパス内を自転車で案内してもらった。
普段勉強や生活をしている徐汇キャンパスに比べてとても広く、
キャンパス全体が1つの街みたいだと思った。
生物や科学など様々な分野の研究所や
6つある学生食堂、学生寮、図書館、湖など様々な施設があった。
中国の大学の規模の大きさを知ることができた。
中国人大学生と接する機会が少ないなか、
その日は貴重な時間を過ごすことができた。
今後も機会があれば他にも中国人の同世代の人たちと交流したい。

 T.N.